今年1年の振り返り
2007.12.31
今年1年を振り返ってみたいと思います。
仕事編
仕事では特に大きな変化はありませんでした。でもプロジェクトマネージャという仕事をじっくりやった1年だと思います。
仕事も覚えて、勉強にもなり良い経験を積むことができました。
主に4つのプロジェクトを担当し、無事リリースさせることができました。
下期から肩書きは「リーダー」になりました。
あまり多くは変わりませんが、部署や会社に対してより広い視野で見ることができるようになりました。
会社では良くも悪くもいろいろあった年でした(笑)
気分的な波もありましたが、これもまた貴重な良い経験になったと思います。
社外編
今年はたくさんのセミナーや勉強会、交流会に参加しました。多くの方々と出会えたことやいろんな刺激をもらったことは良かったと思います。
ただ、会って終わりということが多いので、そこから良い人脈に繋げていくとか、仕事に対してもプラスになるような動きが出来れば良いなと思います。これは来年の改善。
また、6月にWeb APIを使ったちょっとしたサービスを作りました。それがコンテストで優勝してしまいました。
ちょっと頑張れば出来るんだ、ということが分かりました。
それ以来は何も出来ていませんが、また個人的に何か作っていきたいですね。
プライベート編
千葉や伊豆に釣りに行ったり、群馬にラフティングに行ったり、初めて上野動物園や猫カフェに行ったり、あとは自転車で都内を散策したりと、まぁまぁ充実していたと思います。
でも趣味の面ではあまり大きな事はしませんでしたね…。
バンドも最近また再開したので、来年はピアノやバンドの活動ももっと活発に出来たらいいなと思います。
あとは健康に過ごせたのでなにより!
来年に向けて
今年はあまり変化のない年で、仕事に専念したという年でした。
来年はいろいろ変化にも挑戦していきたいと思います。また、もう少し大きなことにも挑戦したいですね。
目標などはまた年明けに書きたいと思います。
今年もブログを読んでくださりありがとうございました。
あすなろBLOGを書くこと、他の人の記事を読むこと、コメントなどでも多くの勉強になっています。
また来年もよろしくお願いします!
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.31 19:30
今年の目標に対する振り返り
2007.12.31
今年の目標 | 20歳からのキャリア考
仕事編
・プロマネの仕事をバリバリこなせるようになる
85点。4つのプロジェクトを担当し経験をつんで、かなりこなせるようになりました。
・マネジメント、教育をしっかりできるようになる
20点。機会もあまり多くなく全然できませんでした。
・もうちょっとプログラムを覚えて自分で作れるようになる。
20点。考えていたほどできませんでした…。
・(とある技術)に詳しくなる。
50点。一応勉強していたのですが、まだまだ不十分なレベルです。
・何らかの新サービスを立ち上げる。
50点。考えていたものは出来ずに終わりましたが、別のものを一つ作ったので50点とします!
その他
・職場を除き、月2回以上誰かと飲む。
90点。セミナーや交流会にも多く参加し、社外の人との交流はよくできました!
・本を月1冊以上読む。
20点。全然読みませんでした…。
・ブログ3本を書き続ける。
60点。1本書かなくなってしまいました。
全体的に、あまり良い結果ではありませんでしたね…。
定期的に目標を振り返るということと、
目標を立てるだけでなく、目標を達成した自分を具体的にイメージしていることが重要かなと思いました。
来年はもう少し工夫してみます。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.31 19:16
今年よく使ったWebサイトはやっぱりTwitter!
2007.12.31
年末なので今年のまとめエントリーを。
今年よく使ったWebサイトは、やはりTwitterですね。
これは今年一番のヒットだったと言えます。
4月からずっと使い続けたWebサービスとなりました。
今までのブログやSNSともちょっと違う、その違いや可能性について考えました。
Twitterの可能性を考える。 | 20歳からのキャリア考
ゆるく繋がるコミュニティ『twitter』雑感 | 20歳からのキャリア考
国内でも次々と同様の「ミニブログ」サービスが登場。それぞれtwitterとはまた違った独特のコンセプトを持っているようです。
今では、一部のユーザー層にとってはインフラのようになっていて、オフ会なども活発に行われていますし、新たなコミュニティツールになっています。
APIを公開していることで、様々なアプリケーションが作られていることも、流行った理由の一つだと思います。
Mash up Awardでもモバツイッターが入賞したり、窓の杜大賞でもTwitが入賞していました。
私自身も、今までブログやSNSなどは多く使う方でしたが、それらよりも気軽に投稿が出来る点、「ゆるいコミュニケーション」などが気に入っていて、ずっと使い続けています。
Twitterなどミニブログも、まだ一部の層にしか広まっていないですが、一般層にも普及するともっとおもしろくなってくるかもしれませんね。
来年はどのようなWebサービスが誕生しヒットするのか、考えるとちょっと楽しみですね。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.31 16:39
ThinkPadのバッテリーがまた死亡
2007.12.30
死亡という表現は正しくありませんが、たぶんこの方が通じるのではないでしょうか。
また、ThinkPad X60のバッテリーが壊れて使えなくなりました。

ちょうどUstreamをやっていた時でした。突然電源が落ち、バッテリーだけだと電源が入らない状態に。
ACアダプタを繋げてバッテリー情報を見てみると、このような表示。
…死亡です。
前回は、2007/1/16 だったので、1年ももちませんでしたね。
なんだか1年も持たないというのは、かなり不満です。
末期(死亡の直前)の1ヶ月ぐらいは、1時間ももたない状況でしたし。
この年末年始の帰省中に、バッテリーが使えず常にACアダプタを繋がなければならないというのも、なかなか厳しい状態です。。。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.30 23:44
バンドのメンバー募集のためのサイト『with9』
2007.12.29
私事ですが、バンドをまたやりはじめようと思い、バンドを探していました。
人に聞いて知ったのですが、バンド探しで役立ったのが、メンバー募集サイトの with9。
バンドをやっている人の間では有名なサイトのようで、このサイトから結成されたバンドも数多くありそう。
http://www.with9.com/
地域別やジャンル、楽器別などで募集をかけたり募集を探したりすることができます。
これで簡単に探すことができました。
いくつかのバンドにコンタクトを取り、無事参加するバンドを見つけられることができました。
同様に、mixiのバンドメンバー募集のコミュニティでも多くの募集が載っていたので、ここでも見つけられるかもしれません。
余談ですが、ちょうど最近あるSNSでこのwith9を運営している会社の社長さんを見つけて驚きました。
改めてSNSはすごいなーと思ったのでした。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.29 23:23
あすなろBLOGのコメント通知をしてくれるRSS
2007.12.29
あすなろBLOGは Movable Type のシステムが使われていますが、
コメントやトラックバックがあった際にメールでの通知はされません。
先日たまたま発見したのですが、管理画面にRSSフィードが用意されていました。
コメントやトラックバックがあった際に新着として通知してくれます。
これは便利。

ただ、このRSSは管理用であり公開して使うRSSではありませんので、RSSのURLの扱いには注意する必要があります。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.29 22:55
将来マイクロフォーマットによってWebブラウジングが変わる
2007.12.26
例えば、いろいろな企業のサイトを見ていると、企業サイトの構成はだいたいどこも同じであることが分かります。
・会社概要
・社長メッセージ
・事業内容、サービス内容
・IR情報
・採用情報
・お問い合わせ
Googleでは検索結果がこのように出るところもあり、アクセスしやすくわかりやすいですよね。
このように各コンテンツにすぐにアクセスできるように、企業サイト用のマイクロフォーマットが出来ればいいなぁと思いました。
たとえば、HTMLではこのような感じ。
<span class="company">会社概要</span>
<span class="service">サービス</span>
<span class="recruit">採用情報</span>
これをブラウザ側で判断して、簡易サイトマップを表示してやる。
そうすることにより、わざわざサイトの中からそれぞれのリンクを探さなくても、目的のコンテンツにすぐにアクセスできるようになる。
おそらく近い将来、Webブラウジングはこのようになっていくと思います。
サイトすべてを人間が見て探さなくても、できるだけコンピュータ側(ブラウザ)が判別してくれて、それを分かりやすいように人間に伝えてくれる。
マイクロフォーマット(microformats)はそのための仕組みの一つとなります。
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.26 08:38
一般のウェブと社内ブログの大きな違い
2007.12.25
ブログをたくさん書く人と全く書かない人。
積極的に多くのブログを読む人と読まない人。
情報共有やコミュニケーションを目的としているのに、この溝はなかなか大きい。
どうしたらこれらを埋めることができるか、どうしたらもっと多くの人に利用されるようになるか、いつも議論していたりします。
それを考える上で、一つのヒントになることを見つけました。
『エンタープライズ2.0 ~次世代ウェブがもたらす企業変革~』 より引用・編集。
(エンタープライズ=社内ブログとして考えます)
ウェブとエンタープライズ(企業内情報システム)では本質が違う。
ビジネスには目標があり、エンタープライズはそれを達成するための手段なのだ。
一つめは、対象とするユーザーの違い。
ウェブが「一部の新しいもの好き」のためのシステムに対して、エンタープライズはすべての社員が使わなくてはならないものだ。
エンタープライズは「新しいもの好き」だけを対象にすればよいシステムではない。社員の大半がシステムを日常的に使わなくてはならない。
二つめは、利用動機。
ウェブは便利で楽しいから。
エンタープライズの目的はあくまで業務の遂行である。ビジネスには常に目的があり、その目的を達成する手段としてエンタープライズシステムを使う。
そこに楽しいかどうかの判断基準は入らない。
どんなに使いにくくても、経理システムに伝票を打ち込む必要があるし、どんなにつまらなくてもメールで営業報告を上司に送る。
社内ブログをよく使う人は、ウェブと同じ感覚で使っていたのかも知れません。
もちろんそれらの人はウェブが大好き。他のウェブサービスも積極的に使っていて、社内ブログに対しても楽しさを感じている。
一方、社内ブログをあまり使わない人は、ウェブにもそれほど興味がなく、他のウェブサービスもあまり使っていなかったりする。
これらの人は社内ブログに特に楽しさも感じず、使用が強制されているわけでもないので積極的には利用しない。
社内ブログというツールの特性を理解し、使う人のタイプも別れるということ、これらを理解した上で、良い活用方法を考えていかなければいけないですね。
日報や報告などきまりを設けるところは設けて必ず書かせるようにし、その他の情報発信は自由に書かせ、様々な情報が集まる環境を作れば良いのかなと考えています。
- エンタープライズ2.0 ~次世代ウェヴがもたらす企業変革~
- 発売元: インプレスR&D
- 価格: ¥ 1,890
- 発売日: 2007/08/17
- おすすめ度

投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.25 09:34
DESIGN IT! Conference 2007参加レポート(1)
2007.12.17
DESIGN IT! Conference 2007の参加レポートです。
iPhoneで変わるUX(ユーザーエクスペリエンス)と進むコンテンツ・コンバージェンス
メディアプローブ株式会社 代表取締役 渡辺 泰氏
IMBに10年、Appleに5年(QuickTime)在籍していたという方の講演でした。
○iPhoneの衝撃
・iPhoneのCMに衝撃、業界にインパクト
・サイズが小さい、320x480px、液晶3.5インチ、Wi-Fi、
・業界の最先端(ハード面もソフト面もトータルで考えるとすごい)
○iPhoneのもたらした革命
・マルチタッチインタフェース(全面液晶、タッチパネル)
2本指での操作、ポイントだけでなくドラッグも
・携帯電話の常識を越えたグラフィクス描画能力
・Safari搭載
・シームレスな操作性
・PCと同等以上の専用アプリ(優れたソフトウェア)
Google Maps、YouTube、Yahoo! Finance(株価チャート)、天気予報
・携帯端末を超えた
・PCやMacよりも使いやすい部分がある
○iPhoneとiPod Touchの違い
iPhoneにはないもの
・電話機能
・カメラ(写真管理ソフトも)
・内蔵スピーカー(iPodの音楽機能でも)
・Bluetooth(コミュニケーションのツールとして)
・メーラー
・Google Apps
○ケータイにあってiPhoneにないもの
・GPS(→代わりに無線LANからの位置割り出しができる)
・おサイフケータイ
・赤外線
・ワンセグ
・バーコードリーダー(→ソフトウェア的に解決できるだろう)
・日本独自仕様のものは搭載されないだろう
○iPhone、日本ではどうなの?
弱点
・ソフトウェアキーボード
現在の日本のユーザには受け入れられないだろう
変換機能は日本のが優れている
・低速なEDGE
Web閲覧遅い
・バッテリー
減りが早い
・日本は3Gが普及しているが、iPhoneが対応していない
対応はできるが、3G対応するとバッテリーが持たない
・HSDPA対応で常時高速通信が可能になるはず
・PC世代には最高のビューワー/プレイヤー
携帯には代わらないが、良いビューワーになるだろう
○UX for Branding
ブランド構築
AppleのUXはリアルから始まる
・ProductそのままにとどまならないUX
・Apple Store
Apple製品専門店
Store in Store
店にAppleの世界観を詰め込んでいる
○製品パッケージ
・極端までのSimpicity
・軽薄短小化
小さくなっている。コストダウンのメリットも
・マニュアルレス
無くても分かる。最近はほとんどマニュアルが入っていない
・異常なまでの細部へのこだわり
ケーブルのふた、発泡スチロールまで
これらがブランドに結びついている
○Apple成功のポイント
・徹底したUCD
「for the rest of us」
→みんなのパソコンを作ろう。ビジネス用じゃないパーソナルPC
・細部まで宿る美意識
例えば、Max OSのフォントはアンチエイリアスが入っている。
どうスムーズにするかというアルゴリズムもスティーブジョブズが納得するまでOKが出ない
・“Appleらしさ”の追求
・グローバル戦略による低価格化
iPodの流行は他社に比べてなぜ成功したか?
→低価格という面もあった
大量調達により低価格が実現
iMacも当時は安かった
○Safari
・Safari everywhere
for Mac、for iPhone and iPod touch、for Windows
・Safari用アプリを作れば上記プラットフォームどれでも動作する
○Safari on iPhone
iPhone上のSafariは制限がある
・Flash、Javaアプレット、mouse overなど(mouse overはそもそもできない)
・Web標準に対応していればOK
○Safari+Core Image
・スムーズスクロール
・無段階のZoom IN/OUT
HTMLを解釈しコンテンツに最適なZoomingを行う
・これまでのフルブラウザとは一線を画す操作性
・狭い画面でもPC用ページが問題なくブラウズできる
・携帯用/PC用分ける必要がなくなる
○iPhone用アプリケーション
Ajaxアプリケーション
SaaS
Safari上で動くWebアプリ
○ウィジェット
Mac OS XのDashboardと基本的に同じ仕組み
・Ajaxアプリケーション
・ネット上のデータをウィジェットで表示する
・LepardのClipping機能
○iPhone専用アプリケーション
・来年2月にSDK公開
基本的にはMac OS Xと同じ
・メニューからタップ一発でアプリが起動
Safari→Bookmarkから起動するのとは違う
○iPhone対応のまとめ
・3つの選択肢
・互換コンテンツ:つまりPC用ページ
- Flashに注意
- カラムは狭めに
・最適化コンテンツ:SaaS
・専用アプリケーション(SDK)
○Webページを介してコンテンツデータにアクセス
○コンテンツ情報の管理はCMSで行う
ページを作成、管理するという発想と違う
データそのもので
コンテンツをどのように管理するか
・ページを作成するのではなくオブジェクトとなるコンテンツデータ
・複雑なXMLの管理にはCMSが不可欠
・デスクトップがジェットの例
○Risk&Opportunity
これからどういうことが起きるか?
・コンテンツサイトのオーナーにとってはリスクとなる
広告バナーが見られなくなり、コンテンツだけを取得される
PVに貢献しない
編集権を奪われる→トップページや動線などが意味を持たなくなる
・iPhone対応アプリを開発することで新たなユーザを獲得しアクセスを稼ぐ可能性
・iPhoneのメニューが「ポータル化」
同じジャンルのコンテンツは2つも必要ない
一人勝ちの状態
○Androidはどうなの?
・Googleの提供する携帯用オープンプラットフォーム
・34社のアライアンス
・全てオープン
オープンなエコシステムは成り立つのか
Appleの完全垂直統合型との対決の行方は…
○Googlezon
Google×Amazon という未来予想が描かれていた。
Apple×Google がこれからのキープレイヤー。仲の良い関係でもある
○Welcome2007
アップルコンピュータからアップルへの社名変更もあった
目が離せない
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.17 00:07
DESIGN IT! Conference 2007参加レポート(2)
2007.12.16
DESIGN IT! Conference 2007の参加レポートです。
Metadata-メタデータの重要性と活用法
(Metatorial Services Inc.設立者/代表取締役 ボブ・ボイコ氏)
○メタデータの定義
データに後付けするデータ
ファイルやリソースに対してタグをつける
○使用目的
・情報を探す人に対して必要なもの
・情報を使う人の管理の仕方が簡単になる
○メタデータの存在意味
・Identify
・Manage
・Describe
情報のトラッキングと管理
検索して探す
ユニークなIDをつける
○メタデータの語彙定義
・Dublin Core
・RDF
投稿者 : 金澤 創平 | 投稿日時 : 2007.12.16 23:40






