たくさん本を読む工夫
2008.04.18
新人君は嬉しい事に「どうやったら鬼頭さんのようになれますか?」と聞いてくれました。
彼にはまだ本質が見えていないようです。
それはさておき、僕は彼に社会人としての二つのコツを授けました。
「常にどうやったら今の仕事をしなくてよくなるかを考える事」
「とにかくたくさん本を読むこと」
僕は雑誌と文庫を合わせると月20冊くらいは本を読みますが、
彼曰くハードルが高いというのでこれに関しても以下のちょっとしたコツを授けました。
■どこでも読む
電車、休み時間、カフェ、時には歩きながら。どこでも読みで読書の時間は飛躍的に上昇します。
彼女・友達には嫌われそうですけどね。
■2~3冊持ち歩く
選べる喜びは大切ですよね。朝本を一冊カバンにいれておいても、昼には読む気分ではなかったりします。
複数冊持ち歩いておけば、その時々の気分にあった本を読むことができますね。
■お風呂で読む
自分だけかと思っていたらアシスタントの女の子もお風呂でよんでいるそうです。
お風呂で読むとリラックスした状態で本を読むことができ、頭にすっと入ります。
雑音がない環境というのも大事ですね。
のぼせない程度でお願いします。人に借りた本もあまりよまないように。
■わざわざ出かけて読む
これも僕だけかと思っていましたが、結構いるそうです。僕は落ち着いて読書する場所を何箇所か決めています。
気に入っているカフェか特定の場所のスターバックスです。
家ではお風呂以外では本は読みません。
休日は決まって夕方に待ち合わせをして、待ち合わせ場所に2~3時間前について文庫本を1~2冊読んでから人に会うようにしています。
■別に読まなきゃとは思わない
モチベーション的には、たまたま持ち歩いていてそういえば読んでなかったな程度の動機でいつも読んでいます。習慣にして、特に読まなきゃという義務感は感じないようにしています。
■すぐに読まなくても良い
上と同じですが、買ってすぐよまなきゃという意識もあまりありません。基本は好きなときに好きな本を好きなだけです。
以上大したことのないコツでしたが
本をたくさん読む最後のコツはなにより「本は会社の経費で買うこと」ですけどね。
これがあるから会社員はいいんですよ。
投稿者 : 鬼頭 健 | 投稿日時 : 2008.04.18 20:02
だから、部下がついてこない!
2008.04.08
ご無沙汰してます、鬼頭健ですこんにちわ。
3月は年度末の企業さまも多いのでなにかと仕事が混んでいたんですが、ようやく4月に入り落ち着き、買い溜めておいた本を一冊づつ読んでいってます。
その中でも、課長から借りたこの本が非常に面白いので一回読み終わって、もう一度読み返してしまいました。
特に、「働くなんて、上司じゃない!」「部下のフォローができなきゃ上司じゃない!」、は個人的に気にいっているセンテンスなのですが、
要するに部下を育ててこそ上司の資格があるということですね。
僕は仕事をする上で好きな言葉がいくつかあってよく口にするんですが、本日はついでこれも紹介します。
「部下の無能は上司の無能」
部下が出来ないと嘆く事は自分の無能さを露呈しています。
まずは自分の足元から正すべきだと僕は思っています。
そして部下を有能な部下へと育てる方法が次の言葉↓
「やってみせて いって聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かず」
自分ができない・わからない事は部下にやらせてはいけませんね。
上で紹介した本の「部下のフォローができなきゃ上司じゃない!」と通じるものがあります。
そして部下を教育するために、上司の資質として備えていなければならないのが次の言葉↓
「心・技・体」
人格と技術、そしてなによりも健康でないと!
結局心身が健康なことは上司の第一の条件かもしれません。
特にIT業界ではメンタルタフネスは重要ですね。
と、いうわけですが、本当に思っていてもこういう事をいっていると、なかなか角が立つので今度から上の本をそっと差し出す事にします。
投稿者 : 鬼頭 健 | 投稿日時 : 2008.04.08 19:07






