WEBデザインは一つの技術
2007.05.22
最近のWEBは、幅広い年齢層に受け入れられ出したことと、帯域の増加などから画像を多用して、親しみやすい、使いやすいサイトが増えてきたように見受けられます。
特にニュースサイトがアクセントのためにかわいらしいアイコンを多用するようになりました。ちょっと前まではSEOを意識することが重視され、テキストベースのサイトが多かったですが、テキストは多いけど画像も多い、というサイトが増えてますね。
あと業界のスキルが上がってきていると言うことでもありそうです。
やはりデザインというのはスキルの一つですが、感性が凄く大切だと思います。私はそんなにデザインセンスがあるとは思ってませんが、会社のクリエイティブ(skyarc.co.jpサイトやカタログなど)はかなりうるさく注文をしてクリエイティブコントロールを行って、きれいなWEBサイト作りを行っているつもりです。
また弊社商品SKYARC Enterpriseも、「読みやすく」を重視しているため、文字間や行間、大きさなどはかなりこだわっています。
ただかっこいいだけのWEBデザインは利用者を迷わせたりしてしまいますが(それはそれでブランディング向上などに役に立つのでしょうが)、優秀なWEBデザインは使い勝手も考慮しながらかっこいい、きれい、とデザインと使い勝手を両立することだと思います。
ゼロベースという会社さんは、かなりおもしろいWEBサイトを作ることができる技術屋集団で、
「新しい」「面白い」「難しい」領域に特化して
「イノベーティブなアイデア」を売りにしている
プランナー&デザイナー&エンジニア集団です。
と公言している。ものすごくクリエイティブの質にこだわっている会社で、私はそこまでストイックにはなれないが、かなり共感する部分が多い。
うちの会社は総合的なWEB技術企業を目指していますが、デザインも技術の一つとして、大切にしていきたいと思っています。
投稿者 : 小林 晋也 | 投稿日時 : 2007.05.22 16:26
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名前:ujipublicity2007年05月23日 09:22
はじめまして。シゴタノブログの読者で、WEBデザインのお話をされていたので興味を持ち、立ち寄らせていただきました。
英語と同じく、日本では小中学校合わせて、9年間の美術課程を経ているにもかかわらず、欧米に比べると本当にデザインに対する意識が低いと思っています。
個人がもはやメディア化している今日、大手企業でないのでデザインに気を使っていなくてもよい、という時代は終わりを告げていると思っています。
かといって、高い外注費を使ってアウトソーシングすればそれでいいのかというとそうではなく、デザインを使う人の「意識改革」が必要ではないかと思っています。