社内Wikiは簡単に導入できる?
2007.12.22
いまや知らないネットユーザーはいないだろう、と言えるくらい有名になったウィキペディア。
サーチエンジンでいろいろなキーワードを検索すると、たいていウィキペディアのページが上位表示される。それだけ密度の濃い情報がウィキペディアにあるのだろう(内容が正しいかどうかは別として)。
最近、弊社も社内Wikiのニーズが増えてきた。
社内でウィキペディアみたいな物を立ち上げて、情報共有したいというニーズである。社内Wikiは誰でも編集が出来て、閲覧も簡単。流行っているので簡単に使えるのでは?と安易に導入を検討される場合がある。
ここで言っていることはどんなシステムにも当てはまるのだが、Wikiは簡単に導入できるんじゃないの?と思っている人へ参考になってもらえれば。
まず、投稿の敷居が高い。多くのWikiは、Wiki専用の文法を覚えなければ投稿が難しい。だが、これはシステム側が改善すれば大きな問題にはならないはず。次にアクセスコントロール(閲覧制限)。そもそもWikiはオープンなインターネットの中で情報を共有することを考えられているので、アクセスコントロールなんて必要ない(要件によっては認証などでクローズする場合もあるが)。ただこれもシステム側が改善すれば問題ない。
そして最後の問題は、「情報の整理」を考えなければ、たとえ簡単な投稿インターフェースがあったとしても破綻してしまう。Wikiは固定的なデータ(あまり大きな変化が無い情報)の取り扱いが得意。社内で言えば「マニュアル・手順書」「辞書」「用語集」などである。だがこれらのデータは正しく整理し、閲覧者が混乱しないようなナビゲーションにしてやらなければ誰も使わなくなってしまう。
また、特定の担当者だけが更新するのであれば問題は起きないが、複数人で更新する場合は情報が荒れる可能性がある。
その点、ブログは時系列の取り扱いが得意で、アーカイブ(情報の整理)もある程度自動的にやってくれるので、Wikiよりは初心者が使いやすいものになっていると思う。 逆に固定的なデータは苦手だが・・・(すぐ情報が流されてしまう)
最近ではウィジウィグ付きのWikiや、大企業向けのエンタープライズWikiも出てきているので、それらの諸問題を解決できれば、Wikiもまだまだ可能性はあると思う。
ただ、当たり前だが気をつけなければいけないのは、ブログもSNSもWikiも、使い方を誤ればなんの役にも立たなくなることだ。
そのためにも「なんのために導入するのか」という目的と、「どのようなものを作って、どのような効果を期待するか」という目標を立てなければならない。
投稿者 : 小林 晋也 | 投稿日時 : 2007.12.22 18:07
B'zの新しいアルバムに考えさせられた
2007.12.12
基本的に音楽と政治とスポーツの話は聞かれない限りはしゃべらない人なのですが、ぴぴっと来たのでちょっと音楽の話を。
最近B'zの新しいアルバム「ACTION」を購入したのですが、 B'zファン歴15年、強烈なメッセージ性にやられて、自分の中のベストアルバム「IN THE LIFE」を超えました。
今の私はまさしく成長過程で、自分の成長において考えることがたくさんあるのですが、 そんな考えている場合じゃない、動き出せというメッセージがアルバム全体に強烈に込められています。
光芒という曲があるのですが、1~2番では夢が狂いだしてどんどん陥っていく自分がいるんだけど、半歩でも進み出そうとすれば、状況は変わっていくでしょう。そして情熱持つ自分は、誰かの助けや道しるべになるでしょう。という歌です。
光を求め歩き続ける私自身はふさぎ込むことはありませんが、情熱を持って一生懸命がんばっている人は助けてあげたくなるものです。また、その情熱を貫き続ければ、日本を変えて、最後は世界を変えていくと信じています。
君の情熱がいつの日か
誰かにとって 光となるでしょう
誰かにとって 兆しとなるでしょう
私は、スカイアークが「みんな、幸せに」を突き通して、私が死んでも10年100年1000年と生き続ける会社を作るためにどうすればいいか毎日考えています。
まだまだ実力不足で、情熱だけで走り続けているのが現状です。共感してくれる人、私の情熱を形に変えていくために手を貸していただければ幸いです。
投稿者 : 小林 晋也 | 投稿日時 : 2007.12.12 17:03
第1四半期が終わりました。
2007.12.03
スカイアークの第1四半期が終わり、第2四半期に突入しました。
第1四半期末は予算達成のために必死になる・・・はずだったのですが、年度末に比べて必死さがかけていたと反省しています。
第2四半期はサービスの見直しを行います。
イントラブログ自身は活用の幅が狭くなっている(活用例がSNSやWikiに喰われている)のですが、ブログでしか出来ないこともあり、WEB Technology Integratorとしていかにそれらのウェブアプリケーションを連携させてお客様の問題解決に当たるか真剣に考えています。
イントラパブリッシングプラットフォームを開発し、お客様の社内情報速度の向上と情報の活性化を支援し、経営効率を向上させるためのツールとは何か。最近はそればっかり考えています。
とはいえ足下は軟弱で、トラブルが多い今日この頃。
上期で足場をしっかり固め、下期から成長していく戦略に代わりはありません。
実行あるのみ。
ちなみに帯広はこの間マイナス9度になりました・・・
私の部屋の中は常時9度です(笑
投稿者 : 小林 晋也 | 投稿日時 : 2007.12.03 22:13





