スピードハックス出版記念セミナーに参加しました。(前半)
2007.02.07
SOHO考流記の大橋さんと佐々木正悟氏が『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』を出版され、パソナテック主催でセミナーが開催されるというので、参加してきました。
セミナーに参加する前に本を簡単に読みましたが、本で言いたかったのは、下記の2点なのかと思います。
・仕事が早い人というのは、仕事をスピーディに進めるための自分なりの仕組みを持ち、それをうまく回している人。
・仕事のスピードを上げていくためには、「仕組み」を作るだけでなく、これを回し続けるための「やる気」を切らさないようにする必要がある。
で、どのように「仕組み」を作り、どのように「やる気」を切らさないようにするかが本にいっぱい書かれているわけです。
このような事を頭にインストールした状態で、セミナースタート。
1. 仕組みの解説(大橋さん)
2. やる気の解説(佐々木さん)
3. 3倍にするには(大橋さん)
4. チームディスカッション
5. 質疑応答
今日は、1.~3.までの感想を。
大きなタスクがあって取り掛かりにくい場合は、そのタスクを小さなタスクに分けて
今日は、その小さなタスクまでしかしない!と自分ルールを作るのです。
4日かかる仕事を、1日目に1/4の事しかせず、2日目も1/4しかせず(トータルでは1/2になっている)・・・と続けていけば、4日目には、終わるという方式。
小さなタスクにすることによって、取り掛かりの負荷を減らし、まず取り掛かる姿勢に持っていく。
1/4しかやらなくていいので、タスクも簡単。
タスクを1日で処理しないので、タスク内で寝かせるという時間が生まれる。
タスクを終えるという快感を4回も味わえる。
1/4ずつ進んでいる様を書いて塗りつぶしていくと、これもまた快感。(進捗の見える化)
タスクの細分化は、本当に大事だと思っていて自分でも実践済み。
ToDoリストに、居続けるタスクは0にしたい。
佐々木さんは、やる気の話。
やる気が出ない状態というのは、こんな時。
・情報が新しすぎる時
・新しい情報がない時
「情報が新しすぎる時」というのは、個人的に理解したのは、例題に出たのですがアラブ語みたいな文字を見たときに、アラブ語という情報が新しすぎるので、学びたいとかなんと読むのか?という気持ちが起きず、やる気には直結しない。
「新しい情報がない時」というのは、例題に挙げられた同じ雑誌を毎日見続けるという行為に似ている。同じ雑誌を見続けていれば、書かれている内容の情報に目新しさを感じず、雑誌を見ても何も感じない。この状態になると、確かにやる気は出ない。
逆に、やる気が出ているときは、脳に「ドーパミン」が出ている時。
では、どういう時に「ドーパミン」が出ているのか?
新しい情報が入力されると、このドーパミンレベルが上昇する。
では、どのように新しい情報を入力するか?
会社を変えたり、仕事を変えたり、職場の雰囲気を変えたり、環境を変えたりすることで新しい情報を得ることは難しい。
だから、簡単にできる「やり方」を変えて、新しい情報を入力しよう!というのが、佐々木さんのセッション。
セミナー後の感想ですが、
日々、改善する心を持って、実践し、あーでもないこーでもないとすることで、やる気が起きるというのは、納得。
ということは、、、
「仕組み作り」=「あーでもない、こーでもないとすること」=「やる気」という図式が成り立つなぁと思った。
よしっ、これからも「あーでもない、こーでもない」とし続けていきたい!
参加者ブログ
D.I.'s Memorandum | 『スピードハックス』出版記念セミナー
スピードハックは「急がば回れ」 - 一人シリコンバレー男 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
今日、やったこと。
【スピードハックス出版記念セミナーに参加しました。】
投稿者 : 増田 光俊 | 投稿日時 : 2007.02.07 12:00
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