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スピードハックス出版記念セミナーに参加しました。(後半)

2007.02.08

さて、後半はディスカッションです。

セミナーのアジェンダでは、
1. 仕組みの解説(大橋さん)
2. やる気の解説(佐々木さん)
3. 3倍にするには(大橋さん)
4. チームディスカッション
5. 質疑応答
こうなってますが、実際の時間配分は、こうでした。

1. 仕組みの解説(大橋さん)
2. やる気の解説(佐々木さん)
3. 3倍にするには(大橋さん)

4. チームディスカッション

5. 質疑応答

チームディスカッションがほぼメイン。

6人のチームを作り「スピードに関して、普段やろうと思っているのにできないこと」に関してディスカッションしました。

チーム内であがってきたモノをまとめると2つ
・頭の中にある意見などをうまくまとめられない
・上手く説明が出来ない


「頭の中にある意見などをうまくまとめられない」
ある事柄について考えていると、頭の中で堂々巡り。
気がつくとすごい時間をかけていた。

「上手く説明が出来ない」
仕事をしていく上で説明するという行為は、多々ある。引継ぎであったり打ち合わせ中であったり。
でも、上手く説明が出来ずに時間ばかりかかってしまう。
しかも、相手の理解度も低い。

その問題は、仕組みで解決できるか?やる気で解決できるか?

「頭の中にある意見などをうまくまとめられない」→ 仕組みで解決できる
・マインドマップを使う
・頭の中を付箋でアウトプットしていく

「上手く説明が出来ない」→ 仕組みで解決できる
・裏紙を使って説明をする
・図を描く
・近くのモノをつかって、例える
  (消しゴムがAでペンがBとする)
・身近な例をあげる


チームの全体的な悩みは、どうも「迷う」「悩む」というところにありそうだ。

「迷う」「悩む」という行為は、自分が思っている以上に時間がかかっている。

いかにして、迷わず、悩まないで仕事をできるのか?

そもそも「迷う」「悩む」の違いについて。

迷うという行為は、持っている情報が少なすぎて、判断できない。
悩むという行為は、持っている情報はあるが、結論が出せない。


持っている情報が少なすぎるのに、判断し結論を出そうとしているからおかしくなっている。
迷っているならば、もっと情報を得る行為をしなければならない。

迷うと悩むを混在している。

悩むという行為は、ある程度の時間をかけて悩んでいいものだというのがチームの意見。

しかし、悩みすぎるのも問題なので、ある程度、煮詰まったら誰かに話して意見を仰いだり、一晩寝かして改めて悩んでみるなど、工夫が必要そう。

「ディスカッション後のチームの意見のまとめ」
仕事にはルーティンワーク(単純作業、あまり考えなくてよい仕事)とクリエイディブワーク(熟考や創造する仕事)とある。
効率よく仕事をしようと考えると、真っ先に改善しようとするワークは、ルーティンワークや単純作業をいかに効率よくやるのかとなるが、実は違うのではないか?
熟考が必要なクリエイティブな内容の場合は時間がかかるものとスピードアップを最初からあきらめていないか?
だけど、実際には何か情報が足りなくて迷っていたりするので、クリエイティブな作業こそスピードアップできる仕組みがあるのではないか?

結論は出なかったが、自分の宿題にしてみよう!

今日、やったこと。
【「迷う」「悩む」の違いについて考えました。】

投稿者 : 増田 光俊 | 投稿日時 : 2007.02.08 23:59

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