ターゲット・セグメントを絞ることの大事さ
2007.10.30
先日ホームパーティをしたときに、友人から聞いたお話。
彼女は、学生時代に家庭教師のアルバイトをしていたそうですが、そこには強いこだわりがあったそうです。
・教える生徒は、必ず受験生。
・5段階の通知表であれば、平均が「3」ぐらいの生徒
必ず上記を満たす生徒でないと、教えなかったそうです。
なぜなら、生徒にやる気(危機感)がないと真面目に授業を受けてくれないからだそうです。
色んな事に好奇心旺盛な学生に対して勉強に集中させるのは、先生だけの力だけでは解決できないケースがあります。そのケースを事前に解決するには、既に生徒自身がやる気のある状態になっていること。やる気がある生徒とは?と考えると答えは、自然と受験生となる。
あと教えるからには、生徒の成績が伸びて欲しいと思うのは皆同じかと思います。
テストの点数を95点から98点にあげるには、難しい応用問題をたくさんこなして、かなりの努力が必要。
逆に、20点を50点にあげるのも、ベースがないのでかなりの努力が必要。
しかし、40点を70点にあげるのは、それほど大変ではないそうです。
40点ぐらいを取る生徒というのは、5段階の通知表であれば、平均が「3」ぐらいの生徒となるわけです。
ベースが出来上がっているので、コツさえつかんでもらえれば点数はあがりやすいのです。
たしかに言われるとそうですよね。
点数が上がりやすい生徒で、実際の結果が目で見て伸びれば、親もうれしい、生徒もうれしい、もちろん自分もうれしい。
ちょっとこだわりを持つだけで、Win-Win-Winの関係が築くことができたのです。
これって、家庭教師だけの分野だけでなく、コンサルティングなどの分野にも同じことが言えるし他の分野にも共通していることもあるかと思います。
大事なのはこだわりを持つこと、つまり、ターゲット・セグメントを絞ること。
これから意識して行動していきたいですね。
今日、やったこと。
【なぜ受験生じゃないといけないのか質問しました。】
投稿者 : 増田 光俊 | 投稿日時 : 2007.10.30 23:59
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