自分が新卒の面接官に抜擢されたら、やってみたいこと。
2008.02.12
全然実現性がない話なのですが、自分が新卒の面接官に抜擢されたら、やってみたいことがあります。
1対1の面接じゃなくて、集団面接のケース。
5名~10名くらいの新卒者がベスト。
面接官は自分だけでもいいし、複数でもいい。
新卒者に対して、こう質問します。
「ビジネスにおいて、積極的失敗と消極的成功は、どちらがいいでしょう?」
面接会場が広ければ、積極的失敗がいいと思うチームと消極的成功がいいと思うチームに分けます。
そして、いかに自分の意見が正しいのかを10分くらいディベート(議論)してもらいます。
・失敗を恐れずに前に進む精神が大事だから、積極的失敗がいい。
・ビジネスにおいて、プロセスは関係なく結果が全て。結果が成功であればいい。
このような意見が飛び交うでしょう。
10分経ったら、自分とは逆の意見のチームになって再び議論してもらいます。
積極的失敗がいいと思っているのに、消極的成功チームとなり消極的成功を正当化しないといけません。
つい先ほどまで、その意見は正しくない!と言っていたにも関わらず。
10分前には熱い議論をしているので、お互いの急所(こう言われたら、言い返せない)を知っているのです。
相手は、もちろん急所を突いてきます。
さて、みんなはなんと答えるでしょう?
この時の顔の表情や説明の論理性、機転の早さ。
冷静に、論理的に、対処対応できるかがカギとなってくると思うのです。
なかなか自分の意見とは逆の意見を説得力あるようにするには、難しいものです。
でも、実際の仕事において、自分の意見とは逆の意見を説明しなければいけないケースって結構ありますよね?
このような時に人間性って出るんじゃないのかな、と思います。
実際にビジネスにおいて積極的失敗と消極的成功は、どちらがいいか?の正解はなくケースバイケースです、という意見の人も現れるとさらに面白くなると思う。
今日、やったこと。
【新人と一緒にこのディベートをやってみました。】
投稿者 : 増田 光俊 | 投稿日時 : 2008.02.12 23:59
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名前:匿名2008年02月15日 02:48
個人的には消極的成功がいいと思います。
判断基準は成功が目標であるという考えに依拠するからです。
積極性には自発性が含まれており、それがよいと考える人がいるかもしれませんが、自発性の先にあるのはと考えると結局のところ成功になってしまいます。