「ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO」に参加してきました。
2008.10.20
「ハイビジョンサウンド会議 sponsored by NIRO」へ参加してきました。
ひさしぶりに百式の田口さんのイベントです。
今回のテーマは、「サウンド」。
音響の技術の進歩は、めざましいもの。ハイビジョン時代の音響はどうあるべきかをNIROの中道社長と一緒に議論するイベントでした。
さて、このイベントに参加した動機ですが、非常に明快で
「近い将来に5.1chスピーカーを購入しようと考えていたから」です。
とは、言うもののイベントに参加する前の状態は、こんな感じ。
・そもそも音響に詳しくない
(素人レベル)
・NIROという会社は知らない
(初めて聞いたけど、有名☆?)
・メーカーは、BOSEくらいしか知らない
(BOSEでも、どんなシリーズがあるかさえ知らない)
・5.1chの詳しいことは知らない
(仕組み自体もよくわかっていない)
・家電量販店での視聴はしていない
(これからしようと思っていた)
・家のテレビは、ブラウン管のアナログ放送
(5.1chと一緒にデジタルテレビも購入したい)
・冬のボーナスでテレビと5.1chを揃えたい
(でも、お財布の紐は、妻が握っている)
このような状態のブロガー(自分)が、ハイビジョンサウンド会議を通じて、どのように音響に対して理解を深めていき、いかに購入意欲を刺激されるかをレポートしていきたいと思います。
イベントは、田口さんからこれからのイベントの進め方や今回挑戦しようと思っていることに対しての説明がありました。
数多くあるブロガー参加型イベントの理想形を模索している感じが非常に好感が持てました。
このあたりは、また別途報告したいと思います。
さて、早速NIROの中道社長からのプレゼンです。
中道社長は、こんな言葉からしゃべりはじめました。
「テレビは、美しく生まれ変わりました。テレビの「音」は、変わりましたか?」
昨今のテレビは、奥行きが薄く、画面は大きくなってきています。
反比例して、音は悪くなってきている。
ハイビジョンが忘れているものは、音。音そのもの。
薄くすることによる影響で仕方ないのかも知れません。
しかし、せっかく美しい映像なんだから、その映像にふさわしい音声を出したい。
音にこだわりたい。
しかも、もっと手軽に良い音を楽しむことが出来ないか?を考えた結果、
自ら会社を立ち上げたとの事。
熱い、熱いのです。中道社長の言葉1つ1つが。
口調は穏やかですが、その言葉に想いが詰まっている事はすぐに分かりました。
ここから、フロントスピーカーと新発売の「Q:」の違いについての説明。
そもそも、フロントスピーカーとは?
テレビだけの音声とは違い、フロントスピーカーで音を出すと、ドーナツ状に音を出し、聞く人によりリアルな音に聞こえるようです。
今はフロントスピーカーというのが主流の様です。
で、5.1chとは、センタースピーカー1+4方向のスピーカーで合わせて5。
プラス サブウーファーを0.1と数えて5.1ch。
うむ、なるほど。
テレビのスピーカーだと一方向だけど、5方向から音が出てくれば、それは臨場感ありますよね。
後ろから音が鳴っていると分かるのもうなずけます。
こういう初歩的な事も知りませんでした・・・。
普通に5.1chすげー!となるところですが、5.1chにも弱点が。
なるべくフロントスピーカーの前あたりにあるリスニングポジションで聞かないといけない。
あと、配線や設置が面倒。
5.1chの魅力を半減させるのは、後方に置くスピーカーの配線です。
部屋をスッキリさせたい自分は、購入に踏み込めない大きな要因の一つでした。
しかし、今回紹介してもらった「Q:」は、5.1chスピーカーでありながら、上記のデメリットを払拭。
画期的なものでした。
「Q:」は、5.1chにもかかわらず、スピーカーは2つだけでいいのです。
しかも、テレビの上と下。
後ろにスピーカーを置く必要がありません。
スピーカーを後ろに置かないで、どうやって後ろから音が聞こえるようにするのか?
不思議ですよね。
その答えは、製品名にありました。
「Q:」の「Q」は球体の「Q」だったのです!
また「Q:」の「:」は、スピーカーを上下に置くという意味が込められています。
この事が実現したことにより、四方からだけではなく、上下の感覚も生まれ、まるで聞く人を音の球体で包み込んでしまおうという発想です。
(画像の右のイメージ)
でも本当にスピーカーを上下にしただけで、そんな包み込むようなサウンドは実現できるの?
ということで、早速デモをしてもらいました。
デモは、このような順番。
(1) テレビだけ
(2) 今主流のフロントスピーカー
(3) 上下を分離した「Q:」
(1) テレビだけ
うん、普通。
(2) 今主流のフロントスピーカー
すごい、何これ。すごい臨場感。テレビと全然違う。
(3) 上下を分離した「Q:」
まるで、その場にいるような感じ。フロントスピーカーとテレビほどの違いはありませんが、音がクリアに聞こえる!
うーん、納得。
まさに素人ながらにして、包み込まれている感は、感じました。
詳しい事は、わかりませんが、ただ言えるのは
音がどこから鳴っているのか、分かりません。
たぶん、この気持ちが正直なところです。
よく考えたら、すごいと思いませんか?
テレビの前にいるのに、音がテレビから出ているように思えないんですよ。
普通の5.1chでも、このような事ができないと思うんですよ。
右後から音が聞こえれば、右後のスピーカーから音が聞こえているんだなぁと思うのですが、
「Q:」は、上下のスピーカーから音が出ている感がまったくないのです。
うーん、うまく伝えてられているか疑問ですが、
これが音響素人の感想です。
あまりにも、スゴかったので家で体感したくて、モニタープログラムにも応募してしまいました。
今後は、モニターしてみての感想を報告していきたいと思います!
さて。
イベントの最後に質疑応答があったのですが、あまりにも素人の質問だったので、質問できないことがありました。
「サラウンドとサウンドの違いって何?泣」
それって同じ意味だけど言い方が違うだけ?
それとも、全然違うもの?
参加者のみんなは、分かっているの?
怖くて質問できませんでした・・・。
というわけで、家に帰ってから調べてみたよ。
サラウンド - Wikipedia
サラウンド(Surround)はサラウンド・サウンド(Surround sound)の略で、音声の記録再生方法のひとつ。モノラル(単チャンネル)、ステレオ(2チャンネル)音声よりも多くのチャンネル(3チャンネル以上)を有する。
サウンド - Wikipedia
サウンド (sound) とは、音のこと。
へー、知らなかった。サラウンドって音声の記録再生方法のひとつの事だったんだー。
こんな音響素人が、こんなイベントに参加していいのかっていうのは、無しの方向で。笑
今日、やったこと。
【サウンドとサラウンドの違いを調べました。】
投稿者 : 増田 光俊 | 投稿日時 : 2008.10.20 23:59
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