これからのエンジニアは亡霊と戦うはめになります
2010.03.07
IE6のサポート終了がMSからアナウンスされ、今月に入りGoogleもIE6サポートを打ち切り始めたこともあり、IE6の葬儀が行われたようです。
IE6、安らかに眠れ。ブログには葬儀の写真や動画。マイクロソフトからは献花もあり
思えば、Ajaxという言葉やWeb標準がまだ広まってない頃にデビューしたブラウザの偏屈な癖に、長い間よく耐え忍んだものだともいます。
MSも前向きな姿勢で、IE8に乗り換えを進めています。
さて、そうは言ってもアジア圏のIE普及率はまだまだ高いです。アプリケーションがIE6にしか対応していない社内システムがある以上、社員PCはIE6というITガバナンスが働き、そして新たなIE6対応システムが出来上がっていくという負の連鎖。
システム開発側も、顧客のシステムがIE6限定である以上、IE6の環境で開発せざるを得ない状態。
大手サービスAmazon,楽天,Yahooなども追随してほしいですし、ISPなどもIE6パケットのみドロップするような強制執行をかけて貰いたいです。
それまでは、IE6の亡霊との戦いを続けることになりますねl
P.S
ちなみに、IE6のママの人って、セキュリティ情報等もあまり見ていはずなので、シェアは減ってもターゲット層は一定量のまま推移しそうで怖いです。バージョンアップをお願いする術もないし、がんばるしかないのでしょうかね。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2010.03.07 21:17
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