とうとう各省庁まで動き出した。民間企業はどうだ?
2010.06.21
とうとう、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が、各省庁にIE6の利用を辞めるように支持したそうです。
【セキュリティ ニュース】NISC、政府機関へ最新ブラウザへの移行を指示 - コスト理由に「IE 6」利用の政府機関も:Security NEXT
旧バージョンのIEに対する脆弱性を攻撃する動きがある一方、同センターによれば、互換性を確認するコストが発生することを理由に一部府省庁で「IE 6」を利用している実状があるという。
とても合理的(というか当たり前すぎる)理由ですね。
残念な点としては、、、
Safari/Opera/ChromeといったHTML5に準拠しつつあるブラウザへの移行を勧告せず、IE8への移行を支持したこと。
他政府(フランス、ドイツ等)に比べて完全に出遅れていること。
各省庁への通達だけで、国全体に勧告していないこと
それでも、政府が言い出したという事実は重要だと思います。
さて、スパゲッティなオープンレガシーシステムにがんじがらめになっている民間企業はどうするんでしょうか? 大手(大企業患者会社)になるほど、動きが遅くなってセキュリティ事故が増えたら、すこしは企業体質がかわりませんかねぇ。
ちなみに独仏の動きは、IE6の葬式が行われた3月より以前の1月です。
独仏の政府機関、「IE」の利用を控えるよう勧告 - CNET Japan
IE6じゃなくてIEの利用を控えるように呼びかけてます。素晴らしい!
P.S. IE6のサポート終了まで1ヶ月切りました。 (2010/7/13まで!)
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2010.06.21 09:08
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名前:松尾康博2010年07月13日 08:26
nekoさん
コメントありがとうございます。
文章が稚拙ですみません。nekoさんのおっしゃるとおりですね。
書きたかったのはのは、日本がIE6からIE8への移行を勧告したことです。(もっといい移行先があるにもかかわらず)






名前:neko2010年06月21日 18:12
フランスは政府がubuntu+firefoxの国ですよ。
国をあげて実質IE8の撲滅を勧告しています。
いまは日本に帰国しておりますが、フランス政府のどこのサイトをみても「「IE6」のみの利用を控えるよう勧告。IE8の利用を推奨」に相当するような勧告はありませんよ。騙されない様に。