第3回エンジニア交流会「gungi」は「Twitter:クローンの逆襲」です
2007.06.14
第3回エンジニア交流会を開催します!
2007-07-09 (月) 第3回エンジニア交流勉強会「gungi」開催のお知らせ
今回のテーマは、「Twitter:クローンの逆襲」です。
あすなろブロガーの横田さんが「twitterクローンが負けると決めるのは早すぎる。」で言われていますように、twitterクローンと言われているサービスが国内でも盛り上がってきました。
今回は、そんなtwitterライクなサービスを展開している3社からゲストをお招きして、トークセッションを行います。
・ナノティ株式会社
取締役 CTO 岸本 隆之氏
・株式会社アセントネットワークス
代表取締役社長 朴 世鎔氏
・ドラゴンフィールド株式会社
代表取締役社長 木村 祥一郎氏
どのようなお話が聞けるか、いまから楽しみです^^
詳細、申し込みはこちらからお願いします。
http://open.gungi.jp/modules/eguide/event.php?eid=3
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2007.06.14 16:13
IPv6は離陸するか?
2007.06.11
6/9の日経夕刊一面に、IPアドレス問題が取り上げられていたので、少し考えてみました。
「IPアドレス」枯渇問題〜官民が対策会議 総務省、月内に立ち上げ〜
IPアドレスの枯渇は10年以上前から叫ばれていましたが、個人的には、杞憂で終わるのでは?といった楽観的な考えを持っていたりします(代替技術が先に普及する、とか)。しかし、新興国でIPアドレス消費が多くなっているということが今までの試算に組み込まれていないのであれば、少しばかり現実味を帯びてくるのかもしれません。これは新しい視点でした。
総務省の言うように2010年に枯渇するのであれば、今から3年無いわけですから、それまでに関係者は対策を施さねばならない訳です(焦)。ある程度はIPv4との共存状態が可能であるとはいえ、N/W機器、サーバOS、Webサーバ、ミドルウェア、アプリケーション内部のコード等、至る所に点在するIPv4にべったり依存した部分を見直さねばなりません。ハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー、SI会社にとっては 特需が期待できるのでしょうが、我々のようなWebサービス事業者にとっては、痛いコストとなりますよね。。
非エンジニアからは、2000年問題と同列に扱われるんだろうなぁ、というのも頭痛の種になりそうです。2000年問題は、一部のEDIや通信プロトコルを除き、基本的には単一システムに閉じた問題だったと思います。それに対してIPv6化というのはプロトコルの移行なので、接続相手との調整・検証といった作業ボリュームが多くなることと、IPv6に詳しいエンジニアが圧倒的に不足していることが懸念されます。
また、紙面には記載されているものの、リンク先のネット記事には書かれていない箇所で、気になる一言が書かれていました。
あと、携帯キャリアも足並みそろえて欲しいと願います。
「IPアドレス」枯渇問題〜官民が対策会議 総務省、月内に立ち上げ〜
総務省はインターネットに接続されたパソコンなどの機器を識別する「IPアドレス」が2010年にも足りなくなる事態に対応するため、官民の対策会議を月内に立ち上げる。中国やインドなどでIPアドレスの需要が急増しており、数年以内に在庫がなくなる見通し。対策会議では、次世代のIPアドレスへの移行を促すため政府や民間が取り組むべき課題や具体策をまとめる。
IPアドレスの枯渇は10年以上前から叫ばれていましたが、個人的には、杞憂で終わるのでは?といった楽観的な考えを持っていたりします(代替技術が先に普及する、とか)。しかし、新興国でIPアドレス消費が多くなっているということが今までの試算に組み込まれていないのであれば、少しばかり現実味を帯びてくるのかもしれません。これは新しい視点でした。
総務省の言うように2010年に枯渇するのであれば、今から3年無いわけですから、それまでに関係者は対策を施さねばならない訳です(焦)。ある程度はIPv4との共存状態が可能であるとはいえ、N/W機器、サーバOS、Webサーバ、ミドルウェア、アプリケーション内部のコード等、至る所に点在するIPv4にべったり依存した部分を見直さねばなりません。ハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー、SI会社にとっては 特需が期待できるのでしょうが、我々のようなWebサービス事業者にとっては、痛いコストとなりますよね。。
非エンジニアからは、2000年問題と同列に扱われるんだろうなぁ、というのも頭痛の種になりそうです。2000年問題は、一部のEDIや通信プロトコルを除き、基本的には単一システムに閉じた問題だったと思います。それに対してIPv6化というのはプロトコルの移行なので、接続相手との調整・検証といった作業ボリュームが多くなることと、IPv6に詳しいエンジニアが圧倒的に不足していることが懸念されます。
また、紙面には記載されているものの、リンク先のネット記事には書かれていない箇所で、気になる一言が書かれていました。
対策会議は月内に立ち上げ、東京大学の斎藤忠夫名誉教授が座長となり、NTT、ヤフー、グーグル、家電メーカーなどが参加する見通しだ。ここでもグーグル! しかし、国内企業だけで対策会議するのだとして、果たして意味が有るのでしょうか?
あと、携帯キャリアも足並みそろえて欲しいと願います。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2007.06.11 11:18
ソーシャルラインマーキングの可能性
2007.06.08
昨日、ニュースサイトに出ていましたが、Yahoo!さんが、ネタりかというサービスを始めたそうです。
ライブドアも記事提供〜ヤフー、エンタメ系ニュースサイト「ネタりか」
お客様参加型機能」として、記事本文に蛍光ペンで線を引くような「マーカーツール」、マークした記事を一覧表示できる「My ネタりか」などの機能を備えるほか、7社8サービスのソーシャル ブックマーク サービス(SBM)へのリンクを設置する。とあるように、このマーカーツールには脱帽でした。
しかも、みんなが引いたマーカーを重ね合わせて見れることで、ユーザがその記事のどこに注目しているのか?がわかること。
いままでのソーシャルブックマークサービスでは、ページ単位の共有でしたが、このサービスではソーシャルラインマーキングとでもいいましょうか、ライン単位での共有が可能となっているのかなと。
リアルに例えると、雑誌を回し読みしたときに、気になるページにコメント付き付箋を貼りつけるか、マーカーを引くか?の違いに近いと感じます。
技術的には、ラインマーキングをブラウザで実現するためにAjaxを使っているとこが渋いんです。
このサービスを見て、Webがさらにリアルの行動に近づいたことを感じました。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2007.06.08 09:56
gungi 開催しました
2007.06.04
以前告知しておりました 第2回エンジニア交流会「gungi」を6月1日に開催しました。
おかげさまで会場はエンジニア一色という活気ある会となりました。
詳細は、あすなろブロガーの美谷さん、大橋さんをはじめ、多くの参加者様にレポートしていただいています。ありがとうございます。
第2回エンジニア交流勉強会「gungi」に言ってきました。その1
$gungi(2)->シゴタノ!forエンジニア( )
第2回エンジニア交流勉強会「gungi」を開催しました
自社のWebサイトを開発/運営/運用なさっていた登壇者のお二方が発する言葉の数々は、Web業界の面白さと難しさが伝わってきました。非WebなITエンジニアだった私に取っても、刺激たっぷりでした。
また、今回は新しい試みとして、サブスクリーンにlingerを常時投影してみました。
登壇者のトーク中に、参加者の皆様からのご要望、突っ込みなどが入り、それに登壇者が応じる場面もあり、リアルとネットをうまく活用できた試みだったのではないかと思います。
#個人的にはリアルなニコニコ動画と感じました(笑)
次回第3回は7月9日(月)、テーマは「Twitter クローンの逆襲」を予定しています。次回もすばらしい登壇者様によるトークに期待してください。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2007.06.04 21:03





