プログラミングとロジカルシンキング
2009.09.26
MECE(ミッシー)という、ロジカルシンキングでの考え方があります。
新卒で最初の会社がシステムコンサルティング会社だったこともあり、
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 を元にした社内新人講義を受けたこともあります。
このMECE、
・もれなく
・ダブり無く
きれいなロジックツリーを作る事は、じつはプログラミングとまったく同じなんですね。漏れがあれば動かないですし、ダブりがあると、後々のメンテナンスコストが上昇してしまいます。
#DRY(Don't Repeat Yourself)にも通じますね。
また、ロジックツリーの考え方は、プログラムのエントリーポイント(mainメソッドなど)からのメソッド分け、クラス分けにも使えます。
トラブルシュートも、ロジックツリーで考えれば問題切り分けになります。
ロジカルシンキング、クリティカルシンキングというと、マネジメントだ経営だ、企画だといい3C・4P・5Forceなど、プログラマやSEには関係ないなと思われがちですが、、実はシステムの現場(開発、運用保守)にいるエンジニアに一番必要だと思います。
というわけで、MECEを今の会社の新人にも叩き込んでいきたいなと考えているわけです。(実践できてはいません。己も実践できてませんからー)
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2009.09.26 19:50





