久しぶりにOSレイヤーが面白い
2009.10.22
今日、Windows7のパッケージ版が発売されました。恒例の深夜販売、カウントダウンイベントも実施されたようです。
ここ数年、どちらかというとWebサービス、クラウド、仮想化などOSを意識しない(させない?)動向が続いていたように感じますが、今年後半に各陣営に動きが出てきて面白いですね。 Appleも8月末のSnow Leopard発売に始まり、Windows7発売直前にMacの新機種発売であからさまに対抗しているのが面白いですね。
このようにクライアント側(コンシューマ側)でも動きがありますが、mac miniにMac OS Serverが搭載されたり、Cent OS 5.4でKVMが追加されるなど、サーバ側の動きも面白くなってきました。
さらに、もはや無視できない携帯OS側でも、AmazonのKindleに対抗するようにバーンズ&ノーブルが2004年から5年ぶりに電子書籍に復活し、Android製の電子書籍リーダーNookを発表したりと、今後の展開が楽しみです。
Windows7については、RC版を数ヶ月使っていましたが、Vistaよりも軽快で、安定度もまずまず(あまりブルースクリーンが表示されない)。XPとUIが多少違いますが、慣れの問題かなと。あとは一部のデバイスドライバやソフトウェアがWindows7に対応していないので、XPから一気に入れ替えるのではなく、XPはそのまま使い続けてWindows7用PCを買い足すのが安全かもしれません。(私は Mac上の仮想環境で使っているのでXPと7を並べてつかるのですが)
OS(とそれに近い)層の開発者や企業は大変だと思いますが、一ユーザとすればこの動きを楽しみたいですね。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2009.10.22 22:43





