エンジニア定年まで残り1年を切って思うこと
2009.12.16
本日で、エンジニア定年(笑)まで1年を切りました。 これからは悠々自適なセカンドエンジニアライフに向けてラストスパートをきろうと思います。
エンジニアライフ最後の1年を過ごすにあたって少し考えてみました。
エンジニアとして(だけじゃなくビジネスパーソンとして、も含まれるかもしれませんが)、どういうふうに時間とともに成長すれば良いのかを考え、新人に伝える機会があります。
そのなかで、「知っている・知らない」「できる・できない」の2軸に対して、時間の経過をプロットしてみるとどうなるか思考してみました。(ここでいう「できる」は、部下の仕事を自身で巻き取れるor部下に手本を見せることができるという意味です)
最初はだれでも左下からスタートし、徐々に経験と知識を積み重ねていくと思います。それがある時から、
A:知識があり、かつできる人
B:知識が一定量でとどまって同じことをし続ける人
C:知識だけでいざという時に手が動かない人
に別れていくのかなと。通常の業種(営業等)ではCは許されない選択ですが、IT業界だけは、なぜか(諸説ありますが)強制的に35歳からCコースへの方向転換を命じます。Cコース以外の進路は、出世街道から脱線したことになるそうです。不思議なことです。
エンジニア定年後の社会人人生、部下に手本も見せられず部下の仕事を巻きとることもできず口だけ達者になるのは避けたいですし、積極的にBやCに進む理由も無いので、今まで通りがんばってAの道を進んでいこうと思います。
投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2009.12.16 05:08





