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あすなろBlogger

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プログラミング学習と英語学習

2010.03.04

嫁(帰国子女)がTOEICを再受験すると急に言い出し、smart.fmiPhoneアプリ(有料)をリリースしたのを見計らったように、届いた日経ビジネスAssocieの特集が「やり直し『英語』勉強術」。

日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 3/16号 [雑誌]

特集で、レバレッジコンサルティング本田直之さん、Google村上さん、元GABA青野さんの英語勉強メソッドが紹介されています。 これまで何度となく挑みながら挫折しているわけですが(笑)、性懲りも無く再チャレンジ熱がふつふつと。

そんな経緯で、勉強法を勉強(?)しているとふと思いついたこと。

英語が言語であるのと同じく、プログラミング言語も「言語」であり、英語学習の先人が述べている勉強法は、プログラミング言語の習得方法と共通する部分が多いようです。気になった方法を備忘を兼ねて書いておきます。

学ぶ分野を決める

プログラミングも、レイヤー別でサーバサイド/ネットワーク/クライアントサイド、他にもマルチスレッドやフレームワークなど、とっかかりの分野を選ぶのは重要ですね。

その分野の単語を100個覚える

とっかかりの分野で使うクラスライブラリに絞って、なおかつ個数も絞って覚えたほうがいいですね。あれもこれもと欲張っても、一気に大量のクラスライブラリは覚えられないと思います。(少なくとも私は)

言い回しを記憶する

最低限のクラスライブラリだけで、実装したい処理が実装できれば、とりあえずなんとかなると思います。そこから上位層のクラスライブラリに進むか、下位層のクラスライブラリに進むかを選べばヨイと思います。

1日3時間x3年間=3000時間超の英語学習

手足のように使えるようになるには、最低でもこのくらい継続する必要があるのでしょう。自分の経験を振り返っても当てはまります。

300万語の英語を読む。意味がわからずとも読む

意味がわからなくても、とにかく大量のコードを読む、と捉えてみるとよいかも。読めるようになったら読む、だといつになっても他人のコードは読めないですし。

毎日1万語の英単語を眺める。記憶できずとも見る

前の項目と共通していますね。毎日◯行とか決めておくと良いのでしょう。

1000時間、英語を聴く。意味がわからずとも聴く。

プログラミング学習における「聴く」とは何なんだろう、と考えてみましたが、思いつかず。他人からコードの説明を受ける、でしょうか?

英作文は目指さない。英借文のネタをストックする

これはよくやります(笑) Javaなら、Java でHello Worldは鉄板ですね。

プログラミング言語を学習したプロセスを思い出してアレンジすれば、英語学習に活かせる気がしてきました。何度目の正直かわかりませんが、頑張ってみます。(先に、英語の技術サイト、技術書を読め、ともいう。。)

投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2010.03.04 21:16

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マルチタッチは誰のもの?

2010.03.04

Appleがようやくマルチタッチ特許で動き始めたようです。

Apple、Androidの脅威にいら立ち? HTC訴訟はGoogleへの「間接攻撃」か - ITmedia News

技術特許については不勉強なので、ググった結果を備忘録がてら並べてながめてみます。

 まずは先日紹介したMacFan 2010.4にある大谷和利さんの連載から。アップルと権利について書かれていました。

「アップル基準 自社の権利はとことん守る」

アップルは、過去に自社の権利や著作権を守りきれなかったために痛い目に遭ったことが何度もあった。それは法律がコンピュータ世界の進歩に追いついてなかった事にも原因があるが、きちんと主張しきれなかったところも散見された。しかしアップルに復帰したスティーブ・ジョブズは、過去の二の舞をするつもりはないようだ。
 

という導入で、Mac OSとそのGUIをライセンス提供してもらっていた初代Windowsの歴史、過去のPowerBook100が広めた現在主流のノートブックPCの形状(キーボード手前にパームレストとポインティングデバイス)や、初代iMacと類似品のe-one等の事例を取り上げ、Appleの技術戦略について説明している。

そして、マルチタッチ技術について最後にこうしめくくっている。

こうした動きをアップルが手をこまねいてみているとは思わず、おそらく同社の法務部は、どの企業をどのように攻めるのがもっとも効果的かを見極める作業で忙しい日々を送っているに違いない。
 

これは、冒頭のリンクのように、結局HTC(間接的にGoogle,Microsoft)がターゲットになりました。さらにこう書かれています。

その一方で経営陣は、個々の要素を真似するのみでは追従し得ない、トータルなビジネスモデルの強化に邁進中のはずだ。

特許や意匠登録で自社の権利を守りながら、先行して市場を押さえることでポジションを確立し、単に製品をコピーしただけでは追いつくことのできないビジネス基盤を創出する。それがアップルの基準なのである。

 

アップルはよくプロダクトアウトの会社といわれることが多いような気がしますが、ビジネスモデルも考えられているということですね。iTunes/iTune Storeのコピーを今から作ることもできますが、それでけでは通常のやり方では、シェアを覆すのは難しそうですし。

 ちなみに、マイクロソフトと特許技術についてはよく話題にされますが、実はアップルも特許や商標でそれなりに話題になってました。マルチタッチの訴訟はどうなったのでしょうか。。

・iPad:2002年富士通製の専用端末

・iPhone:アイホン株式会社と商標で和解。

・マルチタッチ:2009年4月、Elanから提訴

投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2010.03.04 02:03

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