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OS選択の自由

2007.08.28


職業としてプログラミングをされている人の中で、開発用マシンのOSを自分の好きなものに選択できる方ってはたしてどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
この人はまた別ですが、

保護観察処分で「Windows」の仕様を強制されそうな、ある「Linux」ユーザーの嘆き
「今日は保護観察司との面会で、僕のパソコンに監視用ソフトウェアをインストールしなければならないと言われた。別にどうってことはない。それは判決の一部なのだから。ところが、そのソフトウェアときたら、GNU/Linux(僕が使ってるOSだ)に対応していないんだ。そういうわけで保護観察司は僕に、コンピュータを使いたければそのソフトウェアが対応しているOSを使わなくてはいけないと言った。要するに、MicrosoftのOSと監視用ソフトウェアをインストールするか、さもなければコンピュータを使うなってことだ。僕は今、『Ubuntu 7.04』を使っているのだけれど、連中は僕にOSを変更させようとしている。2つの罪に問われ、刑務所に入れられたと思ったら、今度はこの仕打ちだ」
  法律に詳しくないので、こういう罪を償う立場の人が自由を主張できる権利があるかないかはわかりませんが、この思い、よくわかります。

システム開発系の会社に属すると、まず会社支給のPCでほぼ間違いなくWindows。下手をすると、Administrator権限をもらえず、自分好みの開発ツール(VMWareやcoLinux)も勝手にインストールできない、などなど、

昨今問題となっているウィルスや情報漏洩問題などを食い止めるため、そして管理コストの削減などを考えると仕方の無い事だとは思うのですが、うーん、やっぱりOS選択の自由は欲しいですね。もっとエンジニアを信用して!と。

最近の一般的なノートPCではVMWareやcoLinuxなどの仮想Linux環境が快適に動くようになってきてるだけに、それすら禁じられると歯がゆい思いになりそうです。

まだそんな縛りが少ないのが、ベンチャーのメリットなのかなと。
#そんな些末なこと、と思わないでくださいね >非エンジニアの皆様

投稿者 : 松尾 康博 | 投稿日時 : 2007.08.28 01:55

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