Nikon CoolPixのブロガーイベントに来ています。
2007.08.30
いま、Nikon CoolPixのブロガーイベントに来ています。
会場には、PCとネット回線が利用されていますので、せっかくなのでリアルタイムにブログを更新してみたいと思います。
会場は秋葉原のアキバスクエア。 
デジカメの画像は、いろいろなところで楽しめるようになった。
テレビや、PC、スマートフォン、携帯、ゲーム機など。画像を楽しむためには、もっと手軽なソリューションがあるのでは?
→カメラからインターネットにアップロードできるように
無線LAN機能付のカメラ7代目のリリース
CoolPixS51cという新製品
myPicturetownという新しい画像の共有サイトのリリース
オオツキさん 以前ソニーのAiboのプロジェクトに参加されたいた方がプロジェクトのメンバーに。
開発の上でのキーワード「写真、解放」
写真を解放していろいろなデバイスで楽しめるように。
カメラ本体に、picture用のボタンを設置。
以前は14回ボタンを押さないと、写真を無線で送信できなかった。
→4回ボタンで送信できるように
無線LANがつながらない場所からでも、送信予約ができるように。
→無線LANがつながる場所に移動すると送信される
マイピクチャータウンについて
myPicturetown
撮影された画像は、ACアダプタでカメラを充電するときに、マイピクチャータウンに送られる。
→画像の保存の心配をしたり、転送の手間が軽減される。
マイピクチャータウンから画像リンクを作成して、簡単にブログに写真を追加できる。
マイピクチャータウンから画像を選択して、コメント、あて先を入力して簡単にメールの送信が可能。
携帯での閲覧や、マイピクチャータウンから携帯アドレス宛の送信も可能に。
カメラから直接画像を無線でメールで送るための専用ボタンをもうけた。
MyPictreTwonのサービスは現在、日本とアメリカで展開中。今後はほかの国にも広げていきたい。
ということで、会場からメモしたものをアップしてみました。
ニコンの方の「製品の特性上、社内だけでプロジェクトを進めるのでは限界がるのは実感しており、外のネットワークとオープンにやりとりしながら、製品を成長させていきたい」という言葉がとても印象になりました。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.30 17:08
Googleの電話面接受けます。
2007.08.29
ただいま転職活動中です。
匿名のブログではないということもあり、転職活動についてはちょっと書きづらかったりするのですが、落ちるとかっこ悪いし・・・少しだけご紹介。(せっかくのあすなろブログですので・・・)
今週、Googleの電話面接を受けることになりました。
Googleの本社、マウンテンビューから直接朝、電話がかかってきます。(えー、やっぱり緊張しますね。)
自宅には固定電話がないので、携帯電話での面接です。もちろん英語。(ADSLは引いているのですが・・・)
外資系企業に転職活動をされる方はは固定電話を準備しておいたほうがいいかもしれないですね。携帯だと、途中でバッテリーがなくならないかヒヤヒヤしたりもしますし。
海外とのテレカンファレンスは何度も行ってきているのですが、電話での面接というのはやはり緊張もしますし、時差の関係から慣れない時間に行うことになるので、心構えが大変です。
これも、転職活動ならではの経験かも。
おかげ様で他にもいろいろとお話をさせていただいていますが、面接という形でいろいろな会社とお話できる機会はそうそうないので、精一杯楽しむようにしています。
就職先が決まるまでは、他にこのような転職活動のレポートはできないと思いますが、非常に魅力のある会社から声をかけていただいたり、お話が進んでいるので、納得ができる転職ができるのではないかと思っています。
こういった機会があると、とても勉強になりますね。仕事のことを考えなおす大事な時間を過ごしています。
追記:
一応、この面接は通過しました。英語で1時間ほど会話。
携帯だと、話しにくいかと思ったので、ヘッドホンを繋げて話しましたが、これがなかなか聴きやすく、話すほうにだけ専念できて、良かったです。(とはいえ、お互いの声にノイズがのって聴き取りにくいことは多々ありました。)
追記:
電話面接のためのTips
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.29 03:13
楽天とマイクロソフトのRubyへの取り組み
2007.08.28
Ruby on Railsを使ったWebサービスを対象としたコンテンスト、Award on Railsの一環として8月25日に開催されたRuby&Webサービスセミナーに参加してきました。
その中での楽天、マイクロソフトの両社のRubyへの取り組みについて、メモしてみたので、ちょっとご紹介します。
楽天:Rubyの導入は、OSSへの取り組みの延長と現場の熱意から
楽天 開発・編成統括本部の星野央司氏
楽天の開発の歴史
楽天では創業期から商用、オープンソースソフトウェアの両方を取り入りてきた。JAVAとPHPを使った開発が二大潮流になる中で、LAMP推進部を設立。グループ内でのノウハウを共有し、共有ライブラリ管理チームを設置することで、積極的に開発の横展開を行う。PHPやMySQLなどのオープンソースソフトウェアを大規模、エンタープライズで適用するために、100近い独自ライブラリを開発。こういった取り組みが現在のRubyプロジェクトにも活かされている。
しかし、このような試みが成熟し、また「会社が大きくなってチャレンジする機会が減ってきた」という状況があった。開発陣を盛り上げるために話題の技術を導入しようという流れの中でRubyの導入の動きが出てきた。
現場の有志から、まつもとゆきひろ氏を始めとするRubyの関係者との交流や、勉強会などを通じて、プロジェクトが始動。
一般的には開発規模が大きく、プログラムの実行速度の速さ、大規模運用が求められるものは、JAVAで、逆にライトウェイトな開発に対してはRubyが活用されるというイメージがあったが「あえてフロントのサービスでRubyを使ってみる」ことに挑戦。
そのために、Javaの10倍とも俗に言われる生産性はあるのか、セキュリティの脆弱性は存在しないのか、十分な処理速度があり負荷に耐えられるのか、その他運用上問題がないのかを検証。
結果としては、多言語の1.3~3倍の生産性があり、懸念していたセキュリティも外部機関監査を通過し、パフォーマンスにも問題は見られなかった。
今後はより複雑な処理での検証を行い、社内に横展開を行っていく6つから7つの複数プロジェクトが動いている。
またRubyへの取り組みの結果として、「社内も活性化され、Ruby以外にも新しい技術に対する(社内)提案が増えた」
マイクロソフト:.NET、SilverlightでのRubyの利用が可能に
マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括本部荒井省三氏
現在マイクロソフトからは.NET Framework上のRubyインタプリタ、IronRubyのアルファ版がリリースされている。
IronRubyと、IronRubyなどのスクリプト言語を動作させる環境として開発されているMicrosoft DLR(Dynamic Language Runtime)がある。
DLRは動的言語を作りやすくるためのインフラ。このDLRの開発に従事しているのがJim Hgunin氏であり、同氏は.NETにPythonを対応させたIron Pythonの作者。
このDLR上で動作するRubyがMicrosoftによって開発がサポートされているIronRubyであり、Ruby から .NET フレームワークを利用できるプロジェクト、RubyCLRの開発者であるJohn Lamn氏が開発を行っている。
7月にIronRubyのアルファ版がリリースされているが、「土台になっているDLRがまだ完成していない」ためDLRが完成してから完全なソースコードが公開される予定。未定ではあるが、Johnは、Railsも動かしたいという野望も。でも手が足りていない。開発を進めていく上で大事なのはユーザーのフィードバックと協力。
また次世代のWebメディアプラットフォームとしてマイクロソフトが推進しているSilverlight1.1にもDLRが搭載され、IronPython、JScriptといったスクリプト言語の他に将来的にはRubyも利用できるように。
ということで、Rubyの利用が確実に広がっているのが良くわかるセッションでした。
開発者限定ですが、無料の開発合宿が(宿代、食事代がなんとタダです)、伊豆の伊東で今週末あるようです。
Award on Rails開発合宿
まだ応募を受け付けているようですので、ご興味がある方はお早目に。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.28 01:25
トヨタVitzアイドリングストップ機能を使ってみました。
2007.08.24
先日、いってきた会津へは、トヨタレンタカーで、アイドルストップ機能が付いたvitzをかりて行ってきました。
Vitz:アイドルストップ機能
アイドルストップ機能とは、信号待ちなど、車が停止している状態で、自動的にエンジンが停止するというもの。トヨタレンタカー栃木でも2台しか保有していないということで、直接電話での予約でした。
乗ってみると、かなり自然にエンジンが切れます。プリウスに乗っている感じですね。信号が変わって、ブレーキから足を離すと、すぐにエンジンがかかりますが、ほとんどタイムラグなくエンジンがかかるので、あわてたりすることもありません。
今回は山道や高速での利用でしたが、気になる燃費はちょうど300Km走って、16.4Lのガソリンを消費。18.3Km/Lという数字はかなりいいのではないでしょうか。
特に初日の宿泊地に着くまで、ガソリンメーターがひとつも下がることなく到着し、びっくりしました。
レンタカーでドライブされるかたにはお薦めです。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.24 01:19
南会津に行ってきました。
2007.08.23
先週末、お盆の最後に南会津に行ってきました。
いままで、日光、鬼怒川、塩原、そして那須にいったことがあったのですが、それらの山の向こうに行ったことがなかったので、今回はその裏へと足を伸ばしてみました。
お盆の最終日ということもあって、道も空いていました。

那須や、鬼怒川のような派手さはないですが、本当にゆったりとした田舎の風景を楽しむことができました。
鬼怒川から会津田島までの道は走りやすく、清流も近くに流れていてとても気持ちよかったです。
PSのゲームソフト、「ぼくのなつやすみ」的な世界を楽しんできました。
(ぼくのなつやすみのモデルとなったのは群馬の月夜野だそうです)
ぼくのなつやすみ ポータブル
ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 PlayStation 2 the Best
ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原 特典 ジャポニカ学習帳・ぼくなつ版付き
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.23 13:00
無料で参加できる開発合宿と、Rubyに関する無料セミナー。
2007.08.21
私が前職で関わっていたプロジェクトのひとつ、Award on RailsというRuby on Railsのソフトウェアコンテストの一環で、無料セミナーと無料の開発合宿が開催されます。
セミナーのほうは、今週の土曜日開催です。
Ruby & Webサービスセミナー
内容は、マイクロソフトと楽天のRubyに関する取り組み、及びWindows Live API、楽天APIに関する紹介になります。参加者には9月に開催されるマイクロソフトのイベントRemix07のチケットもプレゼントされるという特典付きです。
8月25日土曜日13時~18時
場所は新宿南口すぐの小田急サザンタワーのマイクロソフトセミナールームにて、です。都内在住の方であれば、参加しやすいのではないかと思います。
ご興味があるかたは、上記ページから、お早めにお申し込みください。
また、9月1日、2日にはなんと無料で温泉宿での開発合宿が開催されます。
Award on Rails開発強化合宿
こちらは15名限定で、伊豆伊東の温泉宿で、1泊2日二食付き。
交通費のみ自己負担というお得なイベントです。
参加条件は、
・Award on Rails 2007 へエントリーいただいている方
・Ruby on Rails の基本的な開発について理解できている方
・開発予定のサービスに 楽天API を使った機能を組み込んでいただける方となっています。
我こそは、という方、ぜひ参加してみてください。
女性の参加も歓迎ということです。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.21 12:26
音声で感情が測定できるココロスキャン
2007.08.17
今日は、AMNのブログイベント、ブログと体験に参加してきました。
詳細は後ほど、ご報告するとして、イベントでいただいた新ゲーム、ココロスキャンを遊んでみています。
音声感情測定器 ココロスキャン
音声を入力すると、その人のココロの状態を知ることができるというソフトですが、
・声を入力するだけで自分が何フェチなのか、わかる
・グループの中で誰が○○を一番好きなのか、わかる
など一人でも、複数でも楽しめる要素が盛りだくさんです。
また、音声を入力することで、喜びや冷静さなど感情表現がうまくできるようにトレーニングするモードがあるのですが、これがなかなかよくできています。
早速、ダンジョンRPG風のモードで、音声バトルで敵を倒しながらトレーニングをしてみたのですが、普段つかっていない口のまわりの筋肉を使っているのをビシビシと感じました。
プレゼンテーション能力の上達にも役にたつかも。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.17 01:29
コカコーラでiTunesの曲プレゼントキャンペーンに当選しました。
2007.08.16
いま、行われているコーラを買うと、iTunesの曲をプレゼントするキャンペーン。
Coke+iTunes
先日、コーラを買ったときに、このキャンペーンのシールがついていたので、初めて応募してみました。
結果、
初挑戦で、見事当選。
1日あたり、2万5000曲をプレゼントしているそうなので、結構当選確率は高いのかもしれないですね。
当選をすると、コードが発行されるので、
専用サイトで、入力して、コードを入力すれば、楽曲のダウンロードができます。
ただ、面倒なことにコードの使用にはAppleIDの入力が必要。
またキャンペーンの応募には、コーラのキャンペーンサイトに会員登録が必要なので、コーラ、Apple、両方のサービスに会員登録が必要ということになります。
またiTunes PlusというDRMフリーで高音質な(そして普通の曲よりちょっと高価な)フォーマットはこのキャンペーンではダウンロードすることができません。
コードとApple IDを入力すると、コーラお薦めの曲も。
面白いな、と感じたのが、キャンペーンの応募は、携帯、PCどちらからでもできること。もちろん、携帯から応募できるのは非常に便利なのですが、当然ながら、曲のダウンロードは携帯ではできず、PCが(さらには、iTunesが)必要となります。
携帯しか持っていないと、たとえ当選したとしても、全く利用できないのですが、大規模なキャンペーンを展開するのに必要となる、携帯とPCを併用しているユーザー数が十分存在しているということなのでしょうね。
携帯だけで完結したほうがシンプルでいいのですが、LISMOやナップスターだと、他キャリアのユーザーが参加できないですし、楽曲データ販売サイトと飲料メーカーとのタイアップはなかなか成立しづらいかも。
日本マクドナルドの原田社長は、元アップル(日本)の社長ですので、Mac(マクドナルド)+iTunesという、マック同士のキャンペーンもありそうなんて思ってしまうのは私だけでしょうか。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.16 03:28
ただ今、転職活動中。
2007.08.15
すでに、直接お会いしている方は何人か、ご存じだったりするのですが、先月末で会社を辞め、ただ今転職活動中です。
前職では、まさにWeb2.0ブームといえる非常に面白い時期に、ウェブサービスを手がける会社で、ウェブの世界の変化を目のあたりにし、また会社のIPOとその後の急成長による変化を体験することができました。
そういった会社の変化と、ウェブの世界の変化がまた次のステップを模索する端境期に入ったところで、次の道を進むことにしました。
まだ次の行き先は決まっていないですが、おかげ様で幾つかお話をいただいており、今模索している海外と関連のあるお仕事に就くことができるのではないかと考えています。(前職でも海外IRで、ロンドン出張など従事させて頂いたのですが、もう少し海外関連の比重を増やしていければ、と。)
それほどはない機会ですので、今月一杯はいろいろな方とお話をさせていただいて、自分の道を定めたいと思っています。そのときは、また、こちらのブログでもご報告できるかと。
今までは1年先、せいぜい2年先くらいしか見て仕事をしてこなかったように思うのですが、今は5年先、10年先をいろいろと考えながら、ゆっくりと休日を過ごしています。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.15 02:26
三鷹天命反転住宅:サルガッソーに行ってきました。
2007.08.14
ウィキマニアでサルガッソーの鈴木健さんとお知り合いになり、昨日、サルガッソーさんのオフィスがある三鷹天命反転住宅に行ってきました。
鈴木健の天命反転生活日記
養老天命反転住宅とは、岐阜にある養老天命反転地という奇妙奇天烈なテーマパークを設計荒川修作さんによる住宅。
養老天命反転地
こんな感じの不思議なお部屋でした。
まずは外観から。
レゴのようなポップな色合い。
部屋の中に入ると・・・
バーベキューパーティ中です。
広角レンズがないのが残念。
奥にあるのは球体の部屋。この中に入ると、音が響いて、変わった感覚を味わうことができます。
床がボコボコとしています。部屋の中を歩いているだけで普段使っていないような、感覚が刺激されている感じ。とてもクリエイティブになれそうな気がしてきます。
畳も丸いです。そして部屋の中なのに玉砂利が。
屋上から見た夕日。
再び外観。とてもポップ。楳図かずおさんの家が物議を醸し出しているそうですが、それと比べてもこっちのほうがすごいんじゃないかな。(楳図さんの別荘の外観を長野でみたことがあるのですが、その別荘は赤と白の縞でしたが、以外と普通でした。目が慣れてくると普通に見えてくるのかも。)
緑の生け垣が道路際にあったりして、それが周囲との違和感をうまく吸収しているかもしれないですね。
最後に、
みんなでとても美味しいカレーをいただきました。
なんだか、とても不思議な空間でしたが、毎日ワクワクするような、五感が刺激されそうな、それでいて心地よさもある魅力的な空間でした。
ご興味ある方はこちらの公式ページもどうぞ。空き部屋もあるみたいですよ。
三鷹天命反転地
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.14 02:53
Web2.0は終了しました。
2007.08.11
ちょっと極端なタイトルですが、昨年のWeb2.0ブームから、いま少し潮目が変わってきているように感じています。
最初に、そのように感じるようになったのが、GoogleとMicrosoftを中心とした広告代理店の買収競争。
グーグルの動き
3月19日:グーグル、ゲーム内広告企業AdScape Mediaの買収を発表
4月16日:グーグル、ダブルクリックを31億ドルで買収――買収合戦に勝利
6月4日:グーグル、フィード配信/広告サービス企業のフィードバーナーを買収
マイクロソフトの動き
5月4日:米マイクロソフト、モバイル広告のScreenTonicを買収
7月27日:米マイクロソフト、オンライン広告スペース売買仲介の米AdECNを買収
8月9日:アクアンティブ、マイクロソフトによる買収を承認
ヤフーの動き
7月12日:米ヤフー、オンライン広告オークションのライト・メディアの買収を完了
こういった動きを見て、感じるのは、グーグルもマイクロソフトもWeb2.0、言い換えればCGMによるコンテンツの増加、トラフィックの獲得から、お金のフロー、クライアントの獲得へと目線が移っているということです。
Web2.0により変化したウェブの構造へ、いかにお金を引っ張ってくるか。今は、ウェブでいかにアテンションを得るかから、どのようにマネタイズをするのか、そのための布石へと主戦場が移っているのではないでしょうか。
もちろんWeb2.0が一過性のブームということではなく、ユーザー主体の情報発信というトレンドや、関連技術が一部ではすでにコモディティ化しており、イノベーションの領域が、技術的な要素に加えて、マーケティング、ビジネス化の要素へとシフトしているといっていいと思います。
先日のITmediaに掲載されたコラムもテクノロジーからマーケティングへのシフトについて書いています。
“Web2.0バブル”はもうすぐはじける?
原文:Is the Web 2.0 Bubble Set to Burst?
ということで、ひとつの大きな節目をいま、ウェブ業界では迎えつつあるのではないかと感じているのですが、いかがでしょうか?いま出てきているのはこれから続くさらに大きな変化の前兆の一つにすぎないかもしれませんが。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.11 15:45
ブログを「かまいたちの夜」風に変換できるサービス
2007.08.10
先日、エンジニアや、Webサービス関連の人たちと8人ぐらいで飲みにいったのですが、その時に、作者であるakiyanさんにご紹介いただいたのがこのサービス。
ノベログコンバーター
普段読んでいるブログが、かまたいちの夜のような、サウンドノベル風に変換されます。
試しに、このブログのエントリを変換してみるとこんな感じに。
ウィキマニア2007初日。byノベログコンバーター
なかなか楽しいです。Wiiなどを使ってテレビでみることができれば、より雰囲気がでそうな感じ。
これからは、こんな風なユーザー側のインターフェースを変えていくサービスというのが増えてくるかもしれないですね。
SEGA THE BEST かまいたちの夜2 特別篇
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.10 14:25
新型PSP「PSP-2000」を予約しました。
2007.08.09
気がついたら9月20日発売の新型PSP、PSP-2000の予約が始まっていたらしく、yodobashi.comやPlaystation.comでは、すでに予約終了。
PSP-2000
あわてて、まだ予約ができるところを探したところLawsonのロッピーのサイトでまだ予約することができました。
Loppiを使おう!
ピアノブラックが人気らしく、すでに売り切れ。
セラミック・ホワイトがまだ予約できたため、こちらを予約しました。
PSPはもっばら動画視聴に使っていることが多いのですが、軽さが100g近く軽くなるというのが何よりも嬉しいです。長時間手に持っていると疲れてくるので、これだけ軽くなるのはありがたいですね。
新型PSPは別売のケーブルを購入すれば、テレビにうつすこともできるのがちょっと楽しみです。UMD-Videoをテレビで映した場合、音声はDVDよりも劣るでしょうが、PSPのモニタ解像度は480x272であるものの、UMD-Videoに収録されている映像の解像度は720x480と現在DVD-Videoと同じなので、どのくらいDVDと遜色なく再生されるのか期待しています。
関連記事:
新型PSPが引き起こす、動画マーケティング
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.09 23:49
台湾:金瓜石と九分。寂れた旧鉱山町へ2
2007.08.09
前回のエントリの続きです。台北から電車で50分、バスで20分で、古い鉱山町の九分へ。
1989年ベネチア国際映画祭で金獅子賞となった、非情城市の撮影現場になったところだそうですが、映画はまだ観たことがないものの、坂がある古びた町好き?としては、見逃せないと思い、故宮博物院をあきらめて、こちらに寄ってみました。
悲情城市

九分の町、全景
九分の町の丘の上のお寺にあった手すりの飾り。
海、丘、街。こんな丘のある風景がたまらなく好きです。
車では入ってこれない、丘の上の路地。交通の便は悪いかもしれないけれど、歩くのが楽しくなってくる階段です。
町の家のドアも、独特の趣があります。
路地にポツンとおいてあった、椅子。特等席ですね。
ということで、台湾での滞在満喫してきました。一足早い夏休みでした。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.09 19:55
台湾:金瓜石と九分。寂れた旧鉱山町へ1
2007.08.09
台湾滞在最終日、夕方の帰国便の前に、台北から少し遠出をして金瓜石と九分という山肌に沿ったさびれた鉱山町に行ってきました。
金瓜石の町
山のうえに建てられた昔の日本神社の跡地へ。
20分間、急な山道を登り続けていき・・・、

ようやく神社に到着。後ろの山の形といい、なんだかイースというゲームにでてくる神殿の跡地みたい、と思ってしまいました。
RPGにでてきそうな雰囲気の山。
人も少なくて、なかなか良い場所でした。その後、九分へ。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.09 18:05
Wikimania:ウィキマニア2007最終日。
2007.08.09
少しエントリが遅れましたが、今月の5日に行われたウィキペディアの国際イベント、Wikimania2007の最終日の様子をお伝えしたいと思います。
この日、一番楽しみにしていたのが、Joi Ito(伊藤譲一)さんの講演。
Joi Itoさんは、デジタルガレージの共同創業者であったり、Creative Commonsの代表をされている方です。
Joi Ito's Web
そんな、Joiさんの講演で、心に残ったのが以下の3つのお話です。
1.イノベーティブなものは小さなグループからしかうまれない
グーグルもイノベーティブなことは、グーグルが小さかった頃にでてきた。
2.デジタルでは、全てのことがコピーによって成されている
たとえば、ファイルを表示するだけにしても、その時点でオリジナルのデータがコピーされている。インターネットでは、著作権法が全く現実に即さないものなっている
3.All rights reservedではなく、Some rights reserved
Creative commonsは、All rights reservedでもなくNo rights reservedでもなく、Some rights reservedを選べるようにしようという動き。いきなり著作権を捨てて、フリーライセンスへという動きではなく、段階的にコンテンツ・情報をフリーにしていく動き。
特に印象的だったのが、2番の話で、デジタル上ではコンテンツを移動、参照、視聴などすべての行動においてデータがコピーされている。そのためコピーを禁止したり、制限したりすること自体に無理があるのは自明であるということ。
良く言われている
Information wants to be free!
ですね。
その後、GoogleによるWikiの取組についての講演や、Wikipediaのボードメンバーによるセッションなどがあり、3日間のイベントも終了しました。
(講演会場の様子)
wikipediaの運営スタッフ
最後にみんなで記念撮影。
ということで、非常に充実した3日間でした。ひとつのサービスのビジョンに共感して、世界中から来た人たちと交流できるというのは、不思議な一体感があり、自然とその場で和むことができました。
こういったイベント、日本でも増えてくれば、いいなと思います。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.09 10:40
台湾から:ウィキマニア2007、2日め。
2007.08.05
ウィキマニア2007二日目。
今日はWikiversityの話であったり、今後のウィキペディアの運営と課題についてのディスカッションといったセッションに参加しました。
Wikiversityとは、Wikiを使ったオンライン学習のプロジェクト。
参加者がコラボレーションをしながら、教材を作っていくのようなイメージと言ったらいいかもしれません。
Wikiversity(日本語)
Wikiversity:About
例えば、学校の教材など各自バラバラで作成しているものを、Wikiを使って、コラボレーションしながら作ることができないか、といったことがあります。日本だと、高校までの教材はすでに既成のものがあるので、発展途上国のほうがニーズが高そうですね。100ドルPCとセットなら、教科書の作成・配布の必要がなくなります。(もちろん、この形でもコストがかかるものの、集合値による質の高く低コストな教材の作成、印刷・配布コストの削減、内容が日々更新されていく、というメリットがあり、特にマイナーな言語ほどその恩恵は大きいのではないかと思います)
また、大学の授業や、新しい分野での教材は、このプロセスによって出来上がる教材に、非常に有意義なものがでてきそうです。
そういった話を受けながら、参加者で、課題や可能性についてディスカッションを行いました。
その後は、ウィキペディアの今後についてのパネルディスカッション。
ウィキペディアが急激に成長していくことによって、運営も組織化されていく必要があるものの、一方で、そうなることがウィキペディアの当初の目的とずれていく部分もうまれたり。
コミュニティーが肥大化する中で、新たなルールが生まれてきたのですが、ルールが増えることで、それを伝える労力が増えたり、理解できないユーザーも増えてきたり。いろいろと試行錯誤があるみたいですね。
僕自身も
IAR:Ignore All Rules(ルールすべてを無視しなさい)
NPOV:Neurtral Point of view(中立的な視点)
といった、略語を今回はじめて知りました。
ルールすべてを無視しなさい、とは、ルールをすべて知らなくても、まずは自分の常識に照らしあわせて判断をし、その上で、誤りがあれば、後から訂正を行うということのようです。
ウィキペディアには確固としたルールはありませんとのこと。
良い編集で満足を得るためにも、項目の編集や移動は大胆に行ってください。
完璧さは要求されていません。また、台無しにすることについて心配しないでください。項目の過去の版は全部保存されているので、知らずにウィキペディアに
損害を与えてしまったり、取り返しのつかないほど内容を破壊してしまう、といった心配はありません。しかし、あなたが書いたことは何であっても編集履歴上
に後々まで残ることも忘れないでください。
様々な議論がある一方で、複雑さが増しているというのが、課題となってきており、急成長した組織全般が経験することの一つかもしれません。(Getting Realでも、コミュニケーションの複雑さは人数に対して、加算して増えるのではなく、累乗して増えていく、と書いてましたね。)
カンファレンス後、市内の古い建物で、パーティーへ。




みんな仲間という雰囲気で、とてもアットホームな雰囲気。
ということで、明日はとうとうウィキマニア2007の最終日。
Joi Itoさんの講演や、Jimmyさんの最後の締めのスピーチが楽しみです。
先日、お伝えしたJimmy Walesさんの講演ですが、メモを取るかわりにビデオをまわしていたので、あとで、ビデオを見返しながら、記事を書いてみたいと考えています。こちらもまた、後日。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.05 02:08
台北の安宿にて
2007.08.05
ウィキマニア2007に参加するため、台湾に来ています。
台北でとった安宿に戻って、ネットをチェック中。
台北駅の近くで値段も1泊約1500円程とリーズナブル。
Happy Family2
部屋の中はこんな感じ。ボロイですが、まぁ、一応一人部屋です。
エアコンはないけれど、埃をかぶった扇風機があるので、なんとか大丈夫でした。
部屋の外の共有スペース。シャワーもちゃんとお湯がでました。
ということで、残り2日、台湾に滞在します。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.05 00:12
台湾から:ウィキマニア2007初日。
2007.08.03
台湾で行われているウィキペディアの国際イベント、ウィキマニア2007に参加しています。
初日の午後からの参加ですが、エキサイティングな場に身を置くことができ、来て良かったなと改めて実感しているところです。
会場となった台北の剣潭海外青年活動中心

会場の雰囲気はとてもオープン。アメリカの大学に来たような雰囲気です。
会場ではFONが用意されていました。このキャラクターは見たことないけれど、いい感じですね。
なんと、100ドルPCのOLPCの実機も置いてありました。大人でも欲しくなりますよね。
Wikiepediaの創始者であり、WikiaのCEOでもあるJimmy Walesさん。目の前でお話をお伺いすることができました。この方は、グーグルの次のステージを見ていますね。とにかく感動!
グーグルのアルゴリズムに対して、人々の集合知。
違う軸からスタートしたこの2つのサービスが今後、どう社会に影響を与えていくのか、目が離せないです。
ということで、駆け足ですが、会場の雰囲気をお伝えしました。
夜戻ったあと、Jimmy Walesさんのお話についてもご紹介できればと思います。
台湾、熱いです!!
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.03 18:32
BSアンテナを久々に買いました。
2007.08.02
ふとしたことがきっかけで、BSアンテナを購入することになりました。
元々は、格安でハイビジョンテレビに買い換えたことから、我が家でもそろそろ地デジにしようか、と考えていたのですが、よくよく考えてみると急いで地デジにするメリットはあまりないのかな、という結論に。
・バラエティーはそもそもあまり見ないし、奇麗な画面でみてもしょうがない
・ニュースも同様で、保存することはないだろうから、奇麗な画面でなくてよい。
・ドキュメンタリーやビジネス系の教養番組、語学番組はよく見る
→でもHDDへの録画のしやすさなどを考えるとアナログのほうが使い勝手はいい。
画質は、PSPなど、モバイルデバイスの視聴に耐えられるものであれば十分
・映画や、スポーツは奇麗な画面でみたいかも!
→でも、途中にCMが入る映画を録画しておいてもしょうがないかも。
ということで、ハイビジョンには興味があるものの、今はまだそれによって魅力が活かされるソフト(番組)が少ないのかな?と思っています。
NHKのオーケストラなんかは、ハイビジョンの良さがフルに活かされてとても感動しそう。ハイビジョンの音楽専用チャンネルがあるといいかもしれないですね。(いまは、地上波でNHKのアートエンターテインメント・迷宮美術館を観ながらブログを書いています)
Wikipedia:アートエンターテインメント 迷宮美術館
ウィキペディアにはこんな記事もあるんですね。この番組の制作費は1本あたり2010万円だそう。
一方で、CMが入らない映画を見たりするのであれば、BSアナログはありかも、と考えていたところ、こんな特集が目に入ってきました。
アニメギガ・スペシャル「とことん!押井守」
日本のアニメを代表するカリスマ的存在、押井守の魅力を味わい尽くす23時間45分。ということで、思いっきり背中を押されたので、このタイミングで買ってくるしかないな、ということでアンテナ買ってきました。約7000円弱のお買いもの。
劇場用アニメ、実写映画、TV用アニメ、OVAなど、これまで発表された作品から代表的なものを網羅し、押井監督自身がそれぞれの作品を語ってゆきます。
「押井守 全作品」人気投票を実施!結果は第一夜(8月5日)のオープニングスペシャルで発表。
「うる星やつら TVシリーズ」で押井監督が脚本・演出を担当した回から、リクエストで4作品をオンエア!
こうゆうときは勢いが大切ですね。(・・・と自分に言い訳)
以前にもBSアンテナとCSアンテナを設置したことがあったのですが、最新のアンテナはパーツも少なくなっていて、コストカットが図られると同時に、設置も非常にしやすくなっていました。


(取付金具はこれだけ。とてもシンプルです。)
ということで、久々のBS放送を楽しみたいと思います。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.02 02:06
MEDIA SKINパステルカラーが届いた・・・けれど。
2007.08.01
手違いで、手続きが遅れていたMEDIA SKINパステルカラーエディションが届きました。
ただ、商品が届いた後、残念なことに気がつきました。
ワンセグやラジオが、イヤホンケーブルをつけないと使えないのはわかっていたのですが、目覚ましのアラーム音としてラジオをセットすることができない・・・のです。
今までW43SAを使っていたのですが、目覚ましにアラーム音としてラジオを起動することができ、朝はラジオの番組で目を覚ますのが当たり前になっていました。
ラジオ機能のついたアラームクロックがあれば、同じことができるとはいうものの、やはりケータイには外出中でも使いなれた使い方ができるという安心感があります。
ちょっと悩んだのですが、MEDIA SKINではなくW43SAを使い続けることになりそうです。
別キャリアのNOKIAの705NKにも結構惹かれるのですが、これもアラームでラジオを起動することはできないようですね。細かい機能ですが、すでにこの機能が病みつきになってしまっていました。
NOKIA705NK
このような仕様を事前に、説明書でチェックするのは大事ですね。
705NKもラジオ機能はイヤホンをつけていないと使えないようです。
(カメラにはすごく惹かれるのですが。MEDIA SKINもデザインやEL液晶にはすごく惹かれたので、帯に長し襷に短し、ですね。)
また携帯電話には、ビジネスモデルなどの理由から、あえて仕様的に使えないようにしている部分があったりするのが残念です。
例えば、
・通常のイヤホン端子でなく、平型イヤホンコネクタを利用している
・外部メモリーカードに入れたmp3等の音楽データをそのまま再生することができない
などなど。
やむを得ないことなのかもしれませんが、製品のポテンシャルや市場の可能性が生かされていないようで残念な気もします。
こういった、ユーザー本意ではない機能制限がなければ、現在のiPodの市場のかなりの部分を携帯が奪うことができると思うのですが。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.08.01 03:16


