精神科医には行くな!知られていない抗うつ剤による恐ろしい副作用。
2007.11.03
あすなろブログで佐々木さんが抗うつ剤とカウンセリングについて言及されていますが、抗うつ剤に関する副作用や、危険性への指摘が不十分ではないかと感じました。
実は、私の知人でも、精神科にかかり抗うつ剤が処方された人がいます。しかし、その結果、治療前よりもさらに悪化し、廃人同様になってしまいました。
こちらの記事では、抗うつ剤とカウンセリングによる治療を受けても全く改善していないことが紹介されています。治療効果がないのだとしたら、そもそも治療を受ける意味はあるのでしょうか?
どう考えても、治療に効果がないとしか言えないですし、むしろ投薬を行うことで、病状を悪化させているのではないかと懸念してしまいます。その後、投薬とカウンセリングを続けつつ、2005年よりIT企業でのインターンシップや契約社員として開発の仕事に取り組んでいた荒木さん。契
約切れのケースもあるが、長くても約半年で職を転々とし、23歳という若さにもかかわらず5社での仕事経験を持つ。しかし、「やはり仕事上追い込まれた
り、対人トラブルが起こったりするとうつ状態になる」と荒木さんは言う。その後も荒木さんの病状が改善するきざしはなく、2007年4月に契約社員として入社した企業は2カ月で解雇されてしまう。現在では抗うつ剤などを成人投与量の限度に近いほど多く飲みつつ、在宅での仕事を続けているという。
また抗うつ剤による自殺増加、異常犯罪の増加がメディアでも多く指摘されています。最近報道の多い、リタリンもそうですし、佐々木さんが指摘されているプロザックもそのひとつです。
リリー社がプロザック自殺事件で法廷に出る時の態度は決まって力強いもので、裁判で勝つために、判決が有利なるように働き
かけを行い、口先だけの論理だけで表決が下されてきました。当時の裁判官の調べによると、リリー社が原告側に多額の金銭を支払って、事件を内密にしてもら
うために、賄賂を渡していた事がわかりました。このペテンは裁判官が原告側の弁護士にリリー社の過去の犯罪の証拠の提示を求めた直後に行われており、裏で
極秘に和解が行われたことを知ったあと、裁判官は評決を変えるように努めました。最終的に判決を
覆すことはできましたが、事態はすでに手遅れで、リリーはすでにプロザックに関する小さな訴訟であっても裁判で 負けない方法を見つけてだしていました。
残念ながら、こういった抗うつ剤をとることで、より無気力になってしまった人たちを私は多く目の前でみてきました。
このような危険性を指摘することなく、プロザックについて言及するのはやめていただきたいです。
これ以上、こういった悲しいことが起きてほしくないと強く願っています。
ビタミンなどによる投薬に頼らない治療を提供されているところもありますので、そちらを強くおすすめします。
統合失調症、低血糖症、うつ病 | 投薬治療だけに頼らない精神疾患治
精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
このブログでは、日々の診療で経験する多くの患者さまの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすくお伝えするつもりです。本来の自分らしさ取り戻すために、少しでもお役に立つ内容をと伝えすることができればと思っています。
こちらのサイトはブログになっていますので、読みやすいかと思います。
追記:
私の知人で、投薬による精神障害があったことでかなり苦しんだことがあったからこのような記事をかかさせて頂きました。
決してうつ病で苦しまれている技術者の方を困らせるために書いた
不快に思われた方も多いかもしれませんが、薬が万能ではないこと、また副作用については十分留意して頂きたいと思います。お許しください。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.11.03 14:04
アテンション・エコノミーについてちゃんと考えみた。アテンションがお金よりも価値がある世界。
2007.11.03
楽天に入社して、楽天技術研究所代表の森さんのぶっとんだお話を聞く機会が多くなりました。
下記は、森さんが取材されている記事です。
楽天、「Web 3.0ではなく“サードリアリティ”を追求する研究所」について語る
サードリアリティについての勉強はなかなかできていないのですが、森さんが盛んに、「アテンション・エコノミー重要!」と説いているのを耳にしたり、目にしたりする機会が多くあります。
アテンション・エコノミーについてはなんとなく意味は知っていたのですが、 そんな森さんの言葉をぼんやりと考えていたら、ようやく直感としてアテンション・エコノミーの概念が腑におちたような気がしました。
以下、私が考えてみたことを書いてみたいと思います。
企業はテレビなどに莫大な広告宣伝費を払って、一生懸命アテンションを人々から得ようとしている。しかし、デザイナーの佐藤可士和さんがいわれているように、人々はそもそも広告をみていない。
人が見ていない広告を認知してもらうためには、どうするべきか?ということで可士和さんが答えとしてだしたのが、smapの渋谷でのタウンジャックキャンペーン。
そのような様々な取組みを行ってようやく人からアテンションが得られる。
でも、ブログを書いてそれを読んでもらったり、無料のサービスによって情報を配信するということで、莫大なお金を払わなくともアテンションを得られる可能性がうまれる。
もちろんただそのような取組みを行うだけでは不十分で、発信者自身の恒常的な努力や、価値をうみだすための工夫があって初めてそのようなことが可能であったり、「なぜ他のサービスではなくYouTubeがブレイクしたのか?」という問いに明確な答えがないように、そこには明確な方程式は存在せず、偶然性なども作用する。
アルファブロガーの記事は、その読者によって自発的に、お金が読者に支払われることなく読まれる。お金を払っても伝えたいことを思うように伝えることができない時代においては、これは非常に価値があること。
広告費を払わずに(無料で)、しかも能動的に相手から情報を求めてくるわけだから。
お金を払えば、情報を伝えることは強制的にはできるかもしれない。しかし情報を伝える相手が興味を持って、その情報を受けいれてくれるかは、お金だけでは解決することが難しい。
しかし、アテンションを得ることができれば、お金を生み出すことは容易になる。(もちろん、マネタイズの方法がまだはっきりと確立したわけではありませんが)
アテンションが得られれば、お金が生み出せるようになってきている。
(これは以前は、テレビや雑誌などでは無料で提供したとしても、それを生み出す為に相応のコストがかかったのに対し、ネットではコストが0に近づき、またアナログメディアとは異なり、不特定多数にリーチできるようになった。そしてネット社会ではアテンションがさらなるアテンションを集めるための元になる。)
対して、お金を出しても本当の意味でアテンションを得られるとは限らない。
以前はテレビや、雑誌などでブームをつくりだすことが可能であったかもしれないが、だんだんとそれが困難になってきている(テレビや雑誌で、初音ミクや、モバゲーのようなヒットはうまれていないのがそれを証明しているといっていいと思います)。
アテンションがお金をうむ一方で、お金があってもアテンションがうめるとは限らない。
アテンション・エコノミーはアテンションがお金の上位にくるということ。
こういった感じで考えてみました。
個人的にようやく少しは、アテンション・エコノミーが何なのか理解できたような気がしました。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2007.11.03 01:04






