ちょっと未来を感じた!パナソニックの先進的UIリモコン CEATECレポートその2
2008.10.06
今回のCEATECの中で一番面白かったのが、パナソニックブースでのリモコンのコンセプトモデル、イージータッチリモコン。

蝶の形のようなしたこのリモコン、羽にあたる部分に通常のリモコンにあるようなボタンが配置されていません。この部分がタッチセンサーになっており、画面に表示されているコンテンツによってタッチセンサー部分にボタンが割り当てられたり、指をスライドさせて画像を拡大させたりといった操作が可能となります。

画面上で選択されている画像の上に、指先の画像が描画されています。

左右の指を横にスライドさせて画像を拡大、縮小させたり。


リモコンは、縦にも横にも使えます。この辺りは、iPhoneや携帯ゲーム機に近い感覚で楽しめます。

普通のリモコンとして使う場合には、画面上にチャンネルボタンとリモコン上の指の位置が画面に表示されるので、画面に応じてリモコン用のUIを変化させることができます。

早く製品としても投入して頂きたいですが、価格競争が厳しい家電製品や、万人向けではないインターフェースというのは中々世に出にくいかもしれません・・・が、ぜひ製品版としてみてみたいところ。
Wiiや携帯に慣れ親しんだ世代にとっては結構すんなりと受け入れられるような気もします。
アップルのようなエッジのある商品が日本企業から出てくる可能性を少し感じることができました。

(残念ながらリモコンに触れるのはデモスタッフのみで手に持っていじれませんでした。AppleTVあたりで似たようなものが出てくるかもしれませんね)
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2008.10.06 09:24
パナソニックブースが面白い!:CEATECレポートその1
2008.10.06
AMNのイベントに参加して、CEATECのプレスパスが頂けたので先週土曜日にアジア最大のエレクトロニクス展示会CEATECにいってきました。
たくさんのブースの中で個人的に特に楽しめたのが社名が変わったパナソニックブースでした。

■圧巻の大きさの世界最大の150インチディスプレイ
やはり圧巻だったのが103インチのプラズマディスプレイ。

存在は知っていましたが目の前にしてみると相当の迫力です。42v型のマザーガラスが16枚もとれてしまいます。手前の枠の大きさのテレビでも相当に大きいはずなのですが・・・。
■世界最小のデジタル一眼LUMIX GI
続けて気になったのが、LUMIX GI。マイクロフォーサーズレンズ対応のデジカメ。普段はPENTAKのK100Dという割とコンパクトなデジタル一眼を持ち歩いているのですが、ここまで小さくなればさらに気軽に持ち歩ける気がします。

気になるのがコストパフォーマンスですね。デジタル一眼の値段も相当下がってきているので、どこまで魅力的な価格が打ち出せるか。OLYMPUSは、フォーサーズ対応機とマイクロフォーサーズ対応機とラインナップが二分されてしまいますので、果たしてどこまでマイクロフォーサーズに力が集約されるのかも気になるところ。
個人的にはNikon D900のような動画対応デジ一眼の流れもでてきているので、しばらくは様子見ということになりそうです。
楽天の最安価格で8万円くらいになっていますね。
パナソニック LUMIX DMC-G1K レンズキット コンフォートブラック

■ハイビジョン対応の立体映像
ディズニーランドなどのアトラクションでよくあるようなステレオグラスをかけるとモノが立体的にみえるというアレです。
(ステレオグラスを持ってスタンバイ中)
これがすごかったのが、左右のステレオ画像の両方がフルハイビジョンというところ。
モノの存在感が圧倒的で、ここまで自然に立体映像が体験できると映像の概念がちょっと変わってきてしまいます。小さい頃思い描いていた未来のテレビがまさにこんな感じでした。
上映中は撮影できないのでご紹介できないのが残念。
と、ここまではわりと普通なのですがさらにちょっと面白いギミックが今回は紹介されていたので続けて紹介したいと思います。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2008.10.06 08:57






