ハーバード大学建築学部の未来的ワークスペースがかっこよすぎる その2
2009.04.07
ハーバード建築学部の未来的ワークスペースがかっこよすぎるの続きです。
深夜もちらほらと学生が残って課題を進めています。利用されているパソコンは黙視で半分がWindows、半分がMacという感じ。
この空間なら、コーヒーを飲みながら楽しくて、ずっと佇んでいられます。


日本からこちらに留学されている方に中で3人程お会いしました。MITできいた話によると10年程前に比べるとボストンへの日本の留学生は1/5以下になっているとか。
企業から派遣されてくる人が減ったからでしょうが、逆に韓国とかだと不況になればなるほど増えているのだそうです。

このような空間で刺激をし合いながら世界屈指の環境でお互いを高めていけるのであれば、社会人になってからなんとかやりくりをしてこの場に身を置くのも魅力的な投資かもしれません。

中にいる人いわく「そんなことを感じることがないくらい、地獄みたいに忙しい(笑)」とのことでしたが…。良い刺激になりました。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2009.04.07 15:32
ハーバード大学建築学部の未来的ワークスペースがかっこよすぎる
2009.04.07
週末ボストンに行ってきました。友人のおかげでMITとハーバードのキャンパス内をいろいろと案内してもらえましたが、特に感動したのがハーバード大学内の建築学部。略称でGSD(Graduate School of Design)です。
織田裕二じゃないですが、「ボストンに来てよかったー」とこの空間をみて心底感動。写真を中心にちょっと紹介してみたいと思います。
建築学部はハーバードの中でもひと際高い教会の横にありました。

レンガの建物が多いハーバード大学の構内では少数派のコンクリの建造物。5階建ての階段上の建築。

最上階までエレベーターにのぼり、扉を開けてみるとびっくり。吹き抜けで階段上に5階から2階まで学生用のワークスペースが広がっていました。


デジカメが35mm単焦点一本だったので、残念ながら広い絵が撮れていませんが、500名近い学生のワークスペースが一気に見渡せます。


ひとつの階につき120名ほどのスペースが4階分、階段で繋がっています。アメリカのオフィスに多いキュービクルだと隣が何をしているのか分かりにくいのですが、この空間だと一望で様子が分かりますね。
グーグルなどテック系のオフィスとしても理想的かも、と思いながら眺めていました。

階段はこんな感じ。「70年代の設計にしたらかっこいいよね?」と言われましたが、今でも十分格好良すぎ!
実はこのワークスペース、いいところばかりでは当然なく(笑)、昼間は日光のためかなり熱くなります。そしてもうひとつ…

場所によっては日差しが強いため、キュービクルの上を覆っていたりします。(紙飛行機が上にのっかっていたり…)



続けて夜の屋内の様子を紹介します。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2009.04.07 10:00





