フランク・ゲーリーのMITステイタ・センターその2
2009.04.13
この建物の中で特にいいなぁと思ったのが、その通路の雰囲気です。
通路というよりはひとつの大きな細長い空間という感じなのですが、ところどころ黒板として使える壁があり、座って話し合ったりゆるい感じで使うことのできるスペースが設けられています。





ですが良い部分ばかりでなく、雨漏りや排水などに難があるということで設計に問題ありと、フランク・ゲーリーがMITから訴えられているようです。
この他に面白かったのが、学内の保育所。


20代後半、30代で子育てをしながらMITに通う人も多いからなのだとか。ちょっとうらやましい学生生活な気もします。

この後MIT内で行われていたボストンに留学している日本人の交流会に参加してきました。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2009.04.13 15:21
フランク・ゲーリーのMITステイタ・センター
2009.04.13
少しブログの更新に間があいてしまいましたが、ボストンでハーバード大学のGDSに続き面白かったのが建築家フランク・ゲーリーの設計したMITのステイタ・センター。
直線的な建物が多いMITのキャンパス内においては異質な外観の建物です。
MIT中央にあるグレードドーム。


直線的な外観の多い建物の多いMIT内にあってひとつだけ異質な形なのがゲーリー設計の建物。


この建物の外観はアート系雑誌などで目にしていたことはあったので知っていたのですが、ゲーリらしい(相変わらず変な形をした)建物だなーという認識しか持っていませんでした。
でも内部に入ってみて、その考え方が少し変わりました。
中のほうがかっこ良くて、心地いいんですよ。圧倒的に。


斜めになった壁や、一直線でない通路、天井が視覚的に面白い刺激になっています。
MITは学生がゲリラ的に行う「ハック」が知られているのですが、そのいたずらの内容を再現したオブジェが内部にところどころ置かれていました。

こんな風に浄水器の横に消火栓を設置したり、

グレート・ドームの上に牛を設置したりwww
こうした歴代の数々のイタズラが紹介されている公式サイトがこちらです。
機会があれば面白いものをピックアップして紹介してみたいと思います。
その2に続きます。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2009.04.13 14:25





