iPhone 3Gの割れたガラスを修理する方法その2
2010.02.18
の続きです。
交換パーツが届いたら、iPhoneの修理方法をチェックしながら実際に作業をしていくことになります。
YouTubeなどで動画でもiPhoneの割れたガラスを修理する方法などがアップされていますが、動画だと前後の手順を確認するのが大変だったり、画像のピントがあっていない部分があって見づらい部分があったりもします。
おすすめはこちらのサイトに掲載されているiPhoneの修理、交換マニュアルです。英語ですが写真が豊富なので比較的理解しやすいかと思います。
フロントガラスはもちろん、カメラやGPSアンテナの交換方法までも載っています。
iPhoneのガラスパネルの修理ですが、まずは全面のガラスパネル部分と本体の部分を分離するところから始めます。iPhoneの底の部分のネジを2本外し、吸盤をガラス部分につけて引っ張るだけで、あっけないくらい簡単に全面パネルが本体から出てきます。このときにケーブルが本体にまだつながっているので慎重にガラス部分を持ち上げてください。

前の記事で紹介したような工具付きのパーツを購入している場合は、ネジを外すドライバーと前面のガラス部分を持ち上げる吸盤が付属しています。

細かい修理方法は上記サイトに載っていますで、注意すべき点と個人的にはまったポイントを書いておきます。
- 作業前に電源を落としておく
普段、iPhoneでは電源を切るという作業をほとんどしないので、分解している途中で気づいてあわてて電源を落としました。
- SIMカードも外しておく
SIMカードを傷つけてしまう恐れがあるので。
- 前面パネルを取り外す時は3本のリボンケーブルを傷つけないように外す
特に一番奥のケーブルが外しにくいので、無理せず時間をかけてじっくりと。
- 前面パネルのフレームとガラスパネルの取り外し
このふたつが糊で強力に接着されています。サイトではドライヤーで糊の部分を温めながらパネル部分を引き剥がしていく方法が紹介されていますが、僕は温めるのにエアコンの吹きだし口を利用しました。この作業が一番時間がかかり苦労するところです
- 修理後の組み立て。リボンケーブルの再接続
ここで最後はまりました。一番外しにかった3本めのリボンケーブルをまた繋げなくてはいけないのですが、どうしても繋げられるず・・・とにかく何回も繰り返したらスポっとつながりましたが、自分では無理かもと半ばあきらめそうになりました。リボンケーブルの扱いになれている人にお願いをできるようにしておいたほうがいいかも。ケーブルを断線させてしまったらアウトなので、とにかく根気よく丁寧に作業する必要があります。
こうした作業を経て無事綺麗なiPhoneに復活しました。今度はバッテリーがヘタってきたときか、HDDを16Gから32Gに交換するときにチャレンジするかもしれません。8Gのモデルを利用している人はHDDの交換は検討する価値がありそうですね。
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2010.02.18 14:50
iPhone 3Gの割れたガラスを修理する方法その1
2010.02.18
年始にディズニーワールドに行った時に、iPhoneを落としてガラスを割ってしまいました。今までに随分と落としてきたのに大丈夫だったのですが・・・。

直すのにいくらかかるか調べてみたところ最安でニューヨーク市内で20分で$60で直してくれるお店がありました。でも、6月頃には新しいiPhoneが出るだろうし、それまでのために$60を払うのもなんだかもったいない。
それに$60で修理をしてくれるっていうことは、その人たちはそれで十分儲けが出ているってことのはず(しかも慣れていれば20分足らずで修理できる)・・・もう少しリーズナブルに修理をできる方法があるのではないかと考えてネットで探してみたところ、かなり手頃な価格で自分で修理ができる方法がわかりました。
まず、ネットで壊れたパーツを取り寄せる必要があります。それからそのパーツを元に自分で修理(ここは保証外になるので、リスク覚悟で。自信がないかたはこうした作業が得意な人に頼むほうがよいかと思います)
まずはiPhoneの交換用のパーツを入手
交換用のパーツはeBay(http://www.ebay.com)で大体入手できます。オークションでの購入ではなく、いわゆる即決価格(Buy it now)の商品もありかなり手頃な価格です。
iPhoneのパーツは交換用パーツがセットのものもあり、送料込みの商品も多く出品されています。
決済はPayPal限定にしているところも多いので、PayPalのアカウントを作成してクレジットカードを登録する必要があります。
iPhoneのガラスパーツを交換するには、iPhoneのガラスとデジタイザーがセットになったものを探す必要があります。ここで注意が必要なのは、デジタイザーがないiPhoneのガラスだけで出品されているものもあり、こちらは日本までの送料込みで$5以下とかなり安いのですが、デジタイザーがついていないものは修理につかえません。
またiPhone 3G用のデジタイザーと3GS用のデジタイザーは互換性がないです。
iPhone 3Gの場合は、"iPhone 3G degitizer"、3GSでは"iPhone 3GS degitizer"で検索すれば目当ての商品がみつかると思います。
3G用で交換用工具と送料込みで$15ほど、3GS用で$20前後で見つかるかと思います。発送地は香港が多いようです。僕の場合はニューヨークの出品者がいたので、ニューヨークから注文しました。郵便で届くので、日本に届くまで1週間以上はみる必要があります。

時間がかかるのが嫌なのと海外からの注文が不安な方は手前味噌ですが少し割高ですが、楽天でも同様の商品を出品している店舗があります。
iPhone 純正パーツ販売[iPhone-factory]iPhone 3G フロントガラス&デジタイザー【PC家電_124P10...iPhone 純正パーツ販売[iPhone-factory]iPhone 3GS フロントガラス&デジタイザー【PC家電_124P1...
交換用パーツはガラスとデジタイザーのセット以外に内部のLCDや、HDD、バッテリーもあります。交換用バッテリーは送料込みで$5くらいで売られているので、修理の手間が増えてしまいますが一緒に交換してしまうというのも手です。個人的にはあまり自信がない人は欲張って一気にいろいろと交換しようとしないほうがいいと思います。
パーツが届いた後いよいよ交換にとりかかることになります。
その2に続きます。
iPhone 3Gの割れたガラスを修理する方法その2
投稿者 : 美谷 広海 | 投稿日時 : 2010.02.18 10:42





