HDDの大容量化に伴うメンテナンスコストの増加について
2007.02.03
要するに、使ってるMacBookのHDDが死んだ。
死んだといってもまだ確定ではなくて、論理的な障害なのか物理的な障害なのかは定かではないが、とにかくシステムが起動しなくなってしまった。
現在は、なんとか復旧すべくディスク修復の作業を行っているが、なにせ2.5インチHDDのくせに160GBもあるから、一体いつ終わるのか皆目検討もつかない。とりあえず3時間経過しているが終わる気配は見えないし、進行状況を示すはずのプログレスバーもまったく状況を把握できないらしく、ピクリとも動かない。大量に出ていたエラー修復のメッセージは一段落ついたので、多分峠は越えたのだと思うが、とにかく修復作業がランスルーしない限りはなんとも判断がつけられない。
私のケースに限らず、最近のHDDの大容量化はとんでもないスピードで進んでいる。近いうちに1TBのものも出てくるが、基本的に記録密度が上がっているだけで、飛躍的な速度向上が起きているわけでもない。今回のケースはできれば単なる論理障害であることを祈るが、それにしても修復には時間がかかりすぎるし、物理障害なら交換して、システムの再インストールからデータの復元(幸いMac OS X Serverの「モバイルホーム」を使用しているので、主立ったデータはすべてサーバに入っているので復元は全自動で行われる。手動で作業が必要なのは同期できないメールデータだけだが、これもフォルダコピーだけでOK)と、手間暇時間がかかることばかりだ。
最近のシステム構築では「ディザスタリカバリ(災害復旧)」の話題が上ることが多いが、今ひとつ物理的な技術が追いついていないような感じがするが、このあたりの問題が解消できるようになれば、データの位置透過性が実現され、どこからでも自分が必要とするデータにアクセスできるようになるのだろうか。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2007.02.03 21:04
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