「turbo.264」でMPEG-4(H.264)を高速エンコード
2007.07.28
iPodやPSP、Apple TVなどで再生する動画を作成するときに、高画質にしたければH.264にするとよいのだが、このコーデックはエンコードにとてもパワーが必要で、下手すると動画の再生時間の何倍もかかったりする。このH.264エンコードを高速にするハードウェアエンコーダ「turbo.264」を購入してみた。趣味というわけではなく、近々仕事で使うかもしれないから。ヨドバシカメラで16800円。
記事などでは読んでいたが、USBメモリみたいなのだけど横幅が広い。おかげで隣のUSBポートをふさいでしまう。あまり気にしないで挿した後写真を撮って取り込もうとしたら、USBが使えない・・一応短い延長ケーブルが付いているので、困る時はこれを使えばいいってことですね。
使い方は簡単で、アプリケーションを起動して動画データをドラッグ&ドロップするだけ。あとは出力先としてiPodなのかApple TVなのか、PSPなのかなどなどを選択するだけ。エンコード終わった後はiTunesライブラリ(PSPの場合はムービーフォルダ)に入れておいてくれます。
しかし、ハードウェアエンコードとはいえ、CPUパワーをまったく使わないわけではありません。MacBook(Core Duo 2GHz)でおため市中ですが、常時CPUパワーを30%×2ぐらい消費しています。他の作業をするにはまったく支障がありませんが、熱が上がるため冷却ファンが回りっぱなしです。ハードウェア寿命に影響しそうなので、できればデスクトップ型でやるか、冷却方法を考えておいた方がいいかもしれない。
もちろん、QuickTimeでソフトウェア的にエンコードしたりもできるわけですが、少し型落ちなMacをエンコード専用機として使ったりとかもできそうで、活用のしがいはあるんじゃないかと思います。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2007.07.28 23:55
あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。





