書籍重要
2007.02.22
オフィスの本棚を、使いやすい位置に移設しました。その際に要らない本や重複している本、改訂されて古くなった本などは廃棄。かなりすっきりとしました。
最近は何でもWebで情報が入手できると言われて書籍離れが激しいようですが、やはりベースになるのは書籍です。残念ながら、スキルアップに苦しんでいる技術者の方の話を聞くと、ほぼ例外なくスキルアップのためのコストを(言い方は悪いですが)ケチっているため、書籍や雑誌はほとんど購入していないケースが多いです。この傾向は若い世代ほど高いようです。
幸いなことに、私は新卒で配属された時に「本はどんどん買え」と言われて勉強できた環境にいたので、色々な本に触れることができましたし、その後書籍出版に多少なりともタッチできるようになったのは幸いでした。特にオライリー関係の書籍に自分が携わることができるようになるとは、思ってもいませんでしたね。
昨今、若干心配なのは、書籍が売れない→いい書籍が作られない→書籍買わない→スキルアップできない、のデススパイラルが起きていないかということ。より質の高い情報を提供していけるよう、頑張らないといけないですね。
書籍を購入するときにポイントですが、書籍の値段を丸々一冊で回収しようと思わないこと。1ページだけでも役に立つ情報があれば、3000円ぐらいの書籍なら情報料としては十分元が取れます。自分があれこれ悩む人件費単価を考えたら、どう考えても絶対に安い。その感覚を身につけられるかどうかは結構重要だと思います。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2007.02.22 09:10
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