A5ノートを購入
2006.03.30
前の記事で「鞄が重い」ということを書きましたが、少しでも鞄を軽くする方策として、A5ノートを購入しました。
ユニバーサルデザインということで、ページをめくる部分が斜めにカットされていて、パラパラとめくりやすくなっています。上下で互い違いの角度になっているのもポイント。
なかなかユニークですね。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.30 16:22
鞄が重い
2006.03.29
鞄が重い。
中を見ると、15インチのPowerBook G4に電源、資料、本、各種ケーブル等々、どれも持ち歩かないと困るものばかりだ。ほとんど使わない物はできるだけ入れておかないようにしているのでかなり減っているのだが、それでも重い。あまりの重さに1年あまりで取っ手がちぎれそうになっている。
街中で、電車の中で、鞄を見れば9割方IT系のエンジニアだということが分かる。例外なくノートPCの重さと、書類(仕様書の類)で鞄がパンパンだ。電車の中で資格対策本を読んでいたらまず間違いない(鞄とは関係ない)。
こう荷物が重いと、パナソニックのレッツノートが受けるのも分かる。かくいう私もPCならレッツノートの「レッツラー」だ。自宅でW2、プレゼンやデモ用にR4を持っている。けどMac好きなので普段使いがPowerBookだ。よくパナソニックがレッツノートをAppleにOEMするという夢を見る。
そういえばNECも軽いノートPCを出してこようとしていますね。今後、エンジニアの鞄が重くなって、腰痛にならないようになることを色々なメーカーが真剣に考えて欲しい。アメリカだったら、「重いPCで腰痛になったのはメーカーのせいだ」と集団訴訟起こしますよ、本当に。そのうちノートPCの箱に「健康のため、持ち歩きしないでください」とか書かれるようになるかもしれない。そうならないためにも、頑張ってください。特に電池関係。
水で動くノートPCとかいいですね。電池無くなったら、コンビニでミネラルウォーターを買って補充するという。あの銘柄が燃費がいい、なんてことになったり、ノートPC専用ウォーターなんかも売られるかもしれない。
ということを延々と考えてしまうぐらい鞄が重い。誰かなんとかしてくれ。。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.29 10:46
異動の春
2006.03.28
3月も押し迫ってくると、多くの組織では人事異動の時期ですね。あるいは会社を辞める人、転職する人も多くいますね。私の周りでも何人か。
今日はそんな中で、2年ほど仕事をご一緒した方がオフィスまで挨拶にいらっしゃいました。出向という形で仕事をしていたので、出向元の会社に戻るのだとか。風のうわさでそんなことも聞いていたのですが、なかなか感慨深いものがありますね。携わっていた事業自体は継続されるということで、今後は外側から見る立場になるわけですが、果たしてその人からはどのように見えるのだろうと思ってみたり。
それにしても、ああ、俺はこの仕事をやったんだなあ、と思える人は幸せだと思う。帰りの電車の中でちらっと見えた夕刊紙には、今度の新人は「オール4型」だそうな。何事にもそこそこで、突出する形で何か結果を出そうとはしないのだという分析。私はどちらかというとお勉強は嫌いで、成績などほとんど気にしたことがないだけに、なんとなく雰囲気は分かる。そんな彼らにもまた、何度か目の春には、同じように自分で自分に通信簿をつけないといけない時期が来るのか、あるいは自分で自分にオール4をつけるのだろうか。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.28 00:52
Fedora Core 5をいじってみて昔を思う
2006.03.27
初回3回は(自分としては)ちょっと処世術のような話をしたが、その手の話はどちらかというと酒を飲みながらあーだこーだ言いたい方なので、少し自分らしく日記を書いていくことにする。
さて、先週はいろいろと飛び込みの仕事で忙しい中、これもまあ半分は仕事なのだけれども、Linuxやオープンソースの動向をウォッチして、コラムっぽいものを書いていたりする。いつもネタ探しには苦労するのだが、ちょうどLinuxディストリビューションの中では比較的メジャーなFedora ProjectのFedora Core 5がリリースされたので、さっそく評価というか、いじってみた。
細かいことはこちらを見ていただくとして、この手の新しいものがフリーに入手できるというのは、ほんとエンジニアにとっていい世の中になったと思う。
私がフリーソフトウェアに出会ったのは、多分21歳ぐらいの時だが、当時の入手経路はパソコン通信のNIFTY-Serveで、ちょっとしたものでも一晩がかりでダウンロードし、回線使用料だけで数千円、という世界だった。別にそれがなければいけないというわけではないが、なんというか「香り」を嗅ぎたかったのだと思う。今はかえって、簡単に入手できすぎて、ありがたみとか、それをじっくりと味わってみようという感覚は薄くなってしまっているのかもしれない。まあ、かく云う私も少しそんなところもあるからだが。
世の中、便利になると、忘れるものも多いということでしょうか。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.27 23:51
人脈作りのコツ
2006.03.22
さて、じゃあ人脈を作るのはとてつもなく難しいかというと、コツさえ掴めばそれほど難しくありません。
コツとはなにかというと「他人にとって利用価値のある人になる」ということです。
利用価値には、「良い利用価値」と「悪い利用価値」があります。ここではもちろん良い利用価値の方で考えてくださいね。
人脈というのは、言ってみれば利用価値の交換、あるいは交換するための経路のようなものです。厳しい見方をすれば、人脈がないということは他人にとって利用価値がないということです。これは、実際に価値がないのではなく、価値が潜在化してしまって、他の人から見えないということです。この見えない価値をどうやって顕在化するのか、というのが人脈作りにおいて最も重要なポイントと言えるでしょう。
ここでひとまず、他人から見て自分の利用価値って何だろう?と考えてみてください。
(続く)
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.22 18:42
人脈作りは難しい
2006.03.21
前回からの続きです。
人脈を作るには人が集まる場所に足を運ばないといけない、ということを書きましたが、ただ闇雲に突っ込んでいけばいいというわけではありません。
私が以前、いわゆるIPOを目指すベンチャービジネス的なセグメントに居たとき、とある集まりに出席しました。セミナー終了後の懇親会で、出席者の多くがいわゆるVC(ベンチャーキャピタリスト)で、皆スーツを着ているのですが、私一人カジュアルでちょっと浮いていたこともあって、周りをじっくりと観察していました。すると奇妙なことに気がつきました。
皆さん、やたらと名刺を配りまくっているのです。会話は一言二言で、自己紹介もそこそこに、次から次へと会場内で名刺を配って歩いているのです。それも一人や二人ではなく大勢いるのです。どちらかというと若い人が多く、あまり場慣れしていないようでした。
多分、上司なり先輩なりに「とにかく名刺を配りまくれ」とでも言われたのでしょうか、その言葉を忠実に実行しているようにも見えました。あの名刺達は運がよければ名刺を整理する箱に機械的に入れられ、運が悪ければゴミ箱行きでしょう。
ほとんどの場合、ファーストインプレッションでその人とのその後の人間関係が決まっていくように思います。人間は多くの人と出会っていきますから、最初の出会いの時点である程度選別が行われるのが事実です。また、当然ながら人間関係の深さは一緒に過ごした時間に(ある程度)比例します。それはさながら恋愛関係にも似ています。たまたま挨拶したぐらいの相手と恋に落ちるのは映画や小説の世界の中だけで、現実にはありえないでしょう。せっかくの出会いの機会も、それをきちんと次に結び付けていく努力がなければ意味がありません。
なんだか恋愛指南めいてきましたが、どうすればいいのかは次回。
(続く)
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.21 00:42
人脈を広げるということ
2006.03.19
2日間に渡るイベント「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring」が終了。初日に400名、2日目に700名、2日間合計で1100名の方が来場されました。
この手のイベントで私がもっとも重視しているのは、最新の技術情報をゲットするということだけでなく、知り合いを増やす、ということだと思っています。
最近では、最新の最新情報はWebの方が早く、雑誌が後を追い、じっくりと腰を落ち着けた情報は書籍というのが一般的な傾向だと思います。一昔前ならば最新の情報は足を運ばなければ得ることができませんでしたから、私もアメリカで行われているLinuxWorldなどには毎回頑張って参加するようにしていました。しかしいつからか、そのイベントならではの目新しい情報というのは無くなり、足が遠のくようになってしまいました。
では、イベント自体の存在意義がなくなったかというと、そうでもありません。たとえばCOMDEXのような大型商業イベントはなくなりましたし、日本国内でも大型の展示会は数が少なくなりました。逆に、企業はプライベートイベントを開催するようになり、特定のテーマに絞ったセミナーなどの開催意欲は高まっていると感じています。これなども、きちんと顔が見える距離で話をすることによう重要性の高さを表しているのではないかと思います。
人脈の作り方というのは一言では説明できるほど簡単ではありませんが、はじまりはいつでもまずは顔を合わせること、次は知り合いになることだと思います。様々な機会を捉えて、人が集まる場所に足を運ぶこと。これだけはいつになっても変わらないと思います。 (続く)
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.19 20:05
オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring開催
2006.03.17
明日から「オープンソースカンファレンス2006 Tokyo/Spring」というイベントが開催されます。このイベント、2004年に私も含めた何人かのオープンソース関係の様々な活動をしている有志で立ち上げて、今回で東京での開始あは4回目、昨年は北海道と沖縄でも開催したので、実に6回目の開催となるイベントです。
毎回規模が膨れ上がり、今回は展示スペースが1つでは足りず、急遽追加で小部屋を3部屋も割り当てることになりました。コマ数にして50コマ。1コマが横幅150センチですから、もし横に一列に並べると70メートル以上の幅です(横に並べることに特に意味はないですが。。)
明日は金曜日で平日ですが、事前登録者で400名近くが集まることになっており、登録なしでも入れますから、500名〜600名ぐらいは集まりそうです。
会期は2日間で、このブログを読んだ人も、もしかしたらまだ間に合うかもしれない。会場はJR大久保駅近くの日本電子専門学校です。参加費無料ですから、是非足を運んでみてください。詳細はリンク先でどうぞ。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.17 00:00
オープンソースソフトウェア
2006.03.15
さっそくですが、皆さんはオープンソースソフトウェアを使っていますか?
オープンソースソフトウェアといえば、LinuxやApache、Samba等々サーバ系では沢山有名なものがありますね。クライアント系でもMozilla FirefoxやOpenOffice.orgなど、一般ユーザーでも利用可能なものにもオープンソースが増えてきています。
一昔前では「オープンソース=無料」だったり、「オープンソース=信頼できない」という意見が多かったのですが、最近では市場的な認知も得て、むしろオープンソース技術者が足りない状況がここ何年か続いているような状況です。もし、人とは違う何かを得たいのだとすれば、今現在選べる選択肢の一つとしてオープンソースのスキルを身につけることを考えてみてはどうでしょうか?
ただ、「オープンソースのスキル」と言ってもなにやら漠然としていますので、今後私のまわりにいる様々なオープンソース系エンジニアをご紹介していきたいと思っています。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.15 15:16
オープンでいこう
2006.03.15
みなさん、こんにちは。宮原と申します。今日からこの「あすなろBLOG」に日々のよしなしごとを書いていくことになりました。よろしくお願いします。
とりあえず最初ですので、簡単に自己紹介をしておきましょう。
現在、「びぎねっと」という会社をやっています。といっても小さい会社ですから、経営なんていう感じではなく、営業から何からすべて自分とスタッフで一緒になってやっています。スタッフがどんどんやっていってくれるので、どちらかというと「代表取り締まられ役」になるわけです。どういう仕事のやり方をしていくべきなのか、というのは私の中で大きなテーマですので、今後話を広げていきたいと思います。
もう一つの肩書きはCEOです。Cheif Enkai Officer。最高宴会責任者。何かと宴会ばかり開いています。オフィスの冷蔵庫を開けると、宴会で飲みきれなかったビールが入っていたり、飲みかけの泡盛の瓶が棚に並んでいたり、床になぜか日本酒(剣菱)の一升瓶が立っていたり(すべて事実です)。単にお酒が好きなだけでなく、宴会で色々な人と、仕事や生き方、趣味の話などをするのが好きなんですね。つまり、「宴会」は「縁会」でもあったりするわけです。このあたりのお話も、記憶が残っている範囲内でこのブログで書きつづっていければと思っています。あるいはブログを読んだり、トラックバック、コメントをつけていただいている方と一緒に宴会もやりたいですね。
そんなわけで、これからよろしくお願いします。
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2006.03.15 15:04





