Parallels Desktop 5でMac OS X Serverを動かしてみた
2009.12.31
Mac OS Xはアップル製のコンピュータでしか動作しない。一部の人はネットブックなどで動かす夢を見たりするが、動作しないものは動作しない。それがMacのいいところでもあり、でも不便なところでもあったりします。
ところで、Mac上で動作する最近の仮想マシン上ではMac OS X Serverを動作させることができます。もちろん、仮想マシンはMac上で動作しているので、あくまで仮想マシンソフトウェアがOS側のチェックをスルーしているだけなのでしょう。物理的にはMacですから、ライセンス的にも問題ないということになります。
というわけで、いつかMac on Macを試してみようと思っていましたが、なかなか機会がなく来てしまっていたところ、年末にParallels Desktop 5が安くなっていたので購入して、試してみました。
Parallels自体は常用しているので、それほど迷うところもなくMac OS X Server用仮想マシンを作成し、インストールしてみました。
動かしてみた感じですが、まず思ったより重い。これはParallelsがデフォルトでメモリを1GBしか割り当ててくれないのと、Parallels Toolsをインストールすることで多少緩和されますが、それでもやっぱりディスクアクセスが多く感じられます。できれば3GBか4GBぐらい割り当てたいのと、あとはディスクを高速なものにしたいですね。少なくとも今回検証で使用したMacBook Proの内蔵HDDではしんどい感じです。
それでも、以前は検証、研修に使うサーバーに苦労していたことを考えれば、これができちゃうのは本当に楽というか、5年前に欲しかったよ・・
投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2009.12.31 20:18





