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お釣りの渡し方に関する一考察

2007.08.20

「レジでお札と小銭を別に渡されるのはなぜ?」という記事を見て、日頃思っていることを少しばかり。

この記事にあるように、お札と小銭を別々に渡されることが多いわけですが、ちょっと問題だと思っているのがお札の渡し方。以下、右利きで、右手でお釣りを受け取り、左手で財布を持つと仮定する。

多くの店員さんの場合、お札を肖像画が書かれている側が表、上下は正位置で渡してくれる。そうすると受け取る側の手はお札の下側を持つことになります。
このままでは、財布に入れる動作を一動作で行うと、財布には表向き、下側が見えるように財布に収まります。残念ながらこの入れ方だと、紙幣に印刷してある額面はちょっと財布を開いただけでは見えません。そのため、一々上下方向を逆にして財布に入れることになります。

お店によっては、1000円札と5000円札が混じっている場合、5000円を上、1000円を下にします。これは間違いなく5000円札が入っているということを示す方法なのでしょうが、これだとさらに5000円札を1000円札の最後に入れ替えるという手間が発生します(私の場合、1000円、2000円、5000円、1万円の順番に財布に入れておきます)。

確実性を優先すると、受け取る側に2動作余計なアクションを取らせることになるわけです。解決策としては、お札の右側を持って受け取ると90度変えるだけで財布に入れられるので多少楽になりますが、順序の入れ替えについてはどうしようもないですね(私の場合)。

こんなところにも、各種ICカードによる少額決済の利便性がコッソリ隠れているのかもしれません。

投稿者 : 宮原 徹 | 投稿日時 : 2007.08.20 21:41

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