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ひもで計算する

2007.12.30

 小学生のとき、かあちゃんの裁縫箱からメジャーを取り出して、図のようにたんすのわっかに通して引っ張ってました。

 
ひもをくくるの図 

Aのところを1cm引っ張ると、Bのところが2cm動くんです。2cm引っ張ったら4cm。つまり掛け算ですよ。小学生の時には家に電卓がなかったので、これを使えば 宿題が簡単に解ける。素晴らしい、で、3倍ってどうするんだろ、というところから先に進めませんでした。

 今年の夏にLL魂に行ったときに和田先生が潮汐解析機の紹介をされていました。頭のいい人が作るとすごいものができるんですね。

 先日、子供に電卓を渡してみたんですが、宿題に使おうとは考えないようです。良い子ですが、ハッカーとしての素養に欠けているような気がして心配です。

 


投稿者 : 木下 昌也 | 投稿日時 : 2007.12.30 09:39

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コンピュータなしでプログラムをする

2007.12.29

 おもちゃをならべて坂を作りビー玉を転がすピタゴラ装置のような遊びを,
子供と時々やってます。
 下の子がすごく好きで、次々とコースを延長していきます。これには、プログラムに共通する要素があるんでしょうか、知り合いの優秀なプログラマ10人に聞いたら10人とも好きでした。優秀でないプログラマも好きだったりするので、必要十分条件ではないのですが。

 庭に溝を作って水を流す遊びとかドミノ倒しとかもそれに近い面白さがありますね。これも、アジャイル開発になんでしょうか。
 考えて、テストして、組み込んで、最後に一気に動かすのは何かためになっている気がします。

 後片付けは大変ですけど、子供と一緒に楽しい休日を。



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投稿者 : 木下 昌也 | 投稿日時 : 2007.12.29 11:00

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ゲームプログラマーになるにはどうしたらいいですか

2007.12.24

 最近は少なくなりましたが、将来ゲームプログラマーになりたいといわれることが時々あります。

 「別に、免許がいるわけでも、家元制度があるわけでもないので、勝手に作れば」とか子供に言うわけにもいかないので、「算数がんばってね」と適当なことを言ってます。イヤ、直接関係ないかも、正直、私も算数の点数がよくなかったし。

 算数といえば、子供のときには計算ドリルをたくさんやった記憶があります。単調な計算はイヤだったので、ラクして計算することばっかり考えて、おこられてました。最近流行のインド式計算ドリルみたいな、特定の場合のみに有効な使えそうで使えない計算方法とかを、考えごとしながら計算ミス連発。私も、インドに生まれていたらほめられたのかな。

 今の子は「くもん」に通わない限りは、計算をたくさんしないみたいです。子供の勉強に付き合っていて気がついたのですが、計算を早くするコツは、余計なことを考えずに答えを暗記することです。だから、何度も反復練習するのです。この歳になって、ようやく求められていたことに気がつきました。 そういえば、算数の点数がよかった友達は暗記力が良かった。

 話を本題に戻します、未来のゲームプログラマになる方法なんて私もわかりません。小学生の彼らが仕事をする12年後、シリコンサイクルで8回、ムーアの法則が持続していたらコンピュータの処理能力は256倍になってます。CPUはコアの数が1000個をこえ、メモリーはテラバイトに届こうかという世界です。言うまでもなく携帯電話や携帯ゲーム機器も256倍です。

 もちろん、未来には現在のゲームはレトロゲームというか古典として残っているとは思いますけど、子供に期待しているのはそこじゃないですし。

 結局、答えになってないですね。というか、そこを考えるためにこのブログをはじめました。

 それでは次回もよろしくおねがいします。

投稿者 : 木下 昌也 | 投稿日時 : 2007.12.24 18:18

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子供を持つプログラマーの皆様へ

2007.12.23

はじめまして。
 木下昌也と申します。
 ゲームプログラマを仕事にしていました。いや、正確には今でも時々コード書いています。
 コンピューターにはじめて触れたのは19歳のとき、アルバイトの給料をはたいて富士通のFM7を買いました。これが初めてのパソコンです。
 ネットのなかった当時、当時は毎月発売されるコンピュータ情報誌が唯一の情報源でした。天才プログラマと呼ばれる人が記事を書いたりプログラムを書いたり、マシン語で書いても遅い8ビットCPUをとんでもない使い方で性能を引き出す彼らに憧れたものです。
 マシンリソースはなかったけど、夢はいっぱいありました。スーパーコンピュータ、超並列コンピュータ、コンピュータグラフィックス、人工知能、無謀にも今は無理だけどいつか作ってやろうと思っていました。

 あれから20年ちょっと、今は子供のときからコンピュータが身の回りにあります。ケータイ、ゲーム機、おもちゃ、当たり前にコンピュータに囲まれて育つというのはどんな気持ちなんでしょうか。

 私の小学生の息子たちに将来の夢を聞いてみると、プログラマになりたいんだそうです。だからといってスーパークリエイターを目指して英才教育しようとは思わないんですが、正直、何から教えたらよいのやら。
 簡単に言えばちょっとかわった育児日記、大げさに言えば人とコンピュータの付き合い方を考えた記録を残しておこうと思います。
 ご意見、トラックバックはお気軽に。

 それでは、よろしくおねがいします。

投稿者 : 木下 昌也 | 投稿日時 : 2007.12.23 22:36

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次世代エンジニア育成記録
木下 昌也

ゲームで遊ぶよりゲームを作ることが好きな8ビット時代からのゲームプログラマ!

2人の息子たちにコンピュータとの付き合い方を教育中。

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