Ruby on RailsとCache
2007.06.21
今日はRailsとCache(キャッシュ)についてのエントリーです。
Railsには3種類のCacheが用意されています。
・ページキャッシュ
・アクションキャッシュ
・フラグメントキャッシュ
ページキャッシュはCGIアクションの実行後、その結果ページ全体を静的ファイルとして保存しておきます。
次回以降、同じアクションが呼ばれた際には、Webサーバがその静的ファイルをクライアントに返します。
アクションキャッシュはCGIアクションの実行後、その結果ページ全体を静的ファイルとして保存しておく点はページキャッシュと同様です。
次回以降、同じアクションが呼ばれた際にページキャッシュとの違いが生じてきます。
アクションキャッシュでは静的ファイルをそのまま返さずに、一度Railsに制御を移すことができます。
そうすることで、認証や制限を行うことができます。
フラグメントキャッシュは前の2つとは大きく違い、ページの1部分をキャッシュすることができます。
コントローラ、ビューのどちらからでも利用できます。
ちなみにRanCommuでは、フラグメントキャッシュをコントローラから利用しています。
以上、簡単ですがRailsとCacheでした。
投稿者 : 熊谷 祐二 | 投稿日時 : 2007.06.21 23:59




