学生起業のデメリット
2008.06.24
正確には、学生だけで会社を運営するデメリットだと思います。
デメリットは大きくわけて3つです。
1.時間的制約がある
普通のサラリーマンが仕事をする時間は平日の昼間がメインですが、多くの学生はその時間帯に学校に行っています。
そのためクライアントとのコミュニケーションがうまくいかなかったり、クライアント対応が遅れてしまう可能性があります。
(アドバイス)
クライアントの電話やメールにリアルタイムで対応できないことは学生に限らずサラリーマンにもあることです。
大学にいたとしても電話やメールは可能なので、なるべく早く折り返しましょう。
なんらかの作業が必要な場合もあるので、少しでも多くの仲間がいると安心です。
2.信用がない
学生は信用がなく、仕事の受注がしにくいと思います。
昔よりは良くなってきたかもしれませんが、学生起業家というだけで相手にしてくれない方がいることも事実です。
(アドバイス)
学生起業家を明かさないのはひとつの手です。
相手によってはメリットになることもあるので難しいですが、使い分けが必要だと思います。
あとは信用を得るために、内容の濃い実績をつくることが大切です。
3.教育係がいない
学生は非常識なことが多々あります。
「時間を守る」「敬語を使う」「報告・連絡・相談をする」といったような一見当たり前のことなのですが、学生同士ではそれらが許されることが多いため、クライアントに迷惑をかけることがあります。
上記は新卒でも同じかもしれませんが、違いはその非常識さを指摘し、教育してくれる人がいないことです。クライアントは必ずしも注意してくれるわけではないので、非常識を常識だと思ったまま成長していくリスクがあります。
(アドバイス)
多くの場を経験して、先輩・クライアントに注意されながらひとつひとつ覚えていきましょう。そういう意味で本気で怒ってくれるような先輩経営者さんは必要な存在です。
ただ、社会の常識の多くは考えてみれば当たり前のことなので、自分の頭でしっかり考えて行動することが大切ですね。
以上が1年間で感じた3つのデメリットです。
投稿者 : 熊谷 祐二 | 投稿日時 : 2008.06.24 23:35
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名前:カレコミ林2008年06月25日 01:15
3つとも確かにねって感じですが特に3番に激しくagree!!
大概は先輩経営者がいない環境からのスタートだと思うから経営のイロハなど覚えるのに苦労するよね