トップは弱音を言わないで欲しい
2009.10.25
某自動車メーカの社長が、エコカー減税と補助金の
来年度以降の継続について、「継続して貰えたら有り難い」
内容の発言をしたと報道があった。
今の現状を考えてみればいたしかたない様に見えるが、
裏を返せば「企業努力しても誰も車を買ってくれない
状況が続くようなので続けて下さい」とも受け取れる
内容になる。
こんな社長に社員は果たしてついて行くのだろうか。
「減税や補助金が無くても企業努力とアイデアで不況を
打破します」様な内容の発言であれば、これは社員も
モチベーションを上げて、知恵やアイデアを出そうと
努力するだろう。
こんな事はそう多くないと思うが、やはりトップやリーダ
に立つ人間は、部下のやる気を起こさせる内容のメッセージ
を出さないとついてこないだろう。
今のリーダは他力本願的な事をたまに言う事がある。
頷ける部分も無くはないが、もっと前向きな考え方は
出来ないのかと思う節はある。
部下は見聞きしていないようでちゃんと見聞きしている事を
お忘れ無く。
投稿者 : 大林 成嘉 | 投稿日時 : 2009.10.25 10:22




