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朝の黄金時間

2006.12.30

 こんにちは、鈴木優です

年の瀬です。
最近は忘年会続きで自転車通勤が出来ない日が続いていました。さすがに、ちょっと体も重くなってきています。年末年始休み中に数回自転車トレーニングに出かけなければ。

そんなわけで、12月は自転車通勤の回数がぐっと減りましたが、早起きは継続しています。寒くなって来ると布団から出るのが厳しくなってきたりもしますが、早起きのメリットは計り知れないので、寒くなったくらいで辞められません、早起き生活。

さて、今日のエントリーではその早起きのメリットから、「集中力」について書きたいと思います。


『早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法(松山真之助著)』という本には、「<朝の生産性>は普段の6倍!」と書かれています。この本以外にも、朝の生産性の高さについては、様々な本で語られています。

生産性が高まるのは、集中力の高まりによるところが非常に大きいと思います。リフレッシュした頭で集中して行う読書や勉強は、夜眠い目をこすって行うそれよりも、吸収力や定着力も高まっているようです。

集中力の高まり、これは朝の時間というのが限られているから、というのも大きな要因になっていると思います。僕の場合、朝の時間でやりたいこと/やるべきこと、というのを決めていて、それぞれどのくらいの時間を取るか、ということもざっくり決めています。そしてその時間をなるべく守るために、タイマーを使って、その決めた時間内でそれぞれのことを終わるように努力しています。

「時間を決めて取り組む」ということ自体は、夜でも出来るわけですが、夜だともしその決めた時間を超えたとしても、起きてさえいれば時間はいくらでもあるので、僕の場合ダラダラしがちになってしまいます。時間が限られている朝だと、時間オーバーしてしまうと他のことが出来なくなってしまうので、その時間内に終わるよう、より集中できます。

このように、朝の黄金時間は限られているからこそ、黄金であり、だからこそより集中できる時間である、と言えるでしょう。この朝の黄金時間を有効活用できるかどうか。大げさでなく、仕事や人生において、その影響は非常に大きいのでは、と思います。

投稿者 : 鈴木 優 | 投稿日時 : 2006.12.30 03:55

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様々な立場からの視点をも養う自転車通勤

2006.12.21

こんにちは。 前回のエントリーから、一ヶ月近くも投稿をサボってしまい反省しきりの鈴木優です。今後は最低週一回更新していきます。

さて、前回までは、『いいことずくめの、早起き+自転車通勤』というエントリーであげた、早起きと自転車通勤のいいところを掘り下げていましたが、今回はそのリストには含まれていないけれど、最近感じている自転車通勤の思いがけない効果について書きたいと思います。

 様々な立場からの視点をも養う自転車通勤

普段の生活においても、ビジネスの場面においても、客観的な視点を持つ、あるいは相手の立場になって考える、ということは大切なことです。それを常に心がけているだけで、人間関係においても、仕事においても、物事がスムーズになります。

 ただ、それが大切と知っていても、なかなか実践できないのが、人間の弱いところです。僕も基本的には自己中心的な人間なので、意識していないとすぐに主観的な意見・考えばかりになってしまいます。んで、あとから反省したり。

 で、こういった客観的視点を養うのに、自転車通勤も役に立つのでは、と最近気付きました。

 当たり前のことかもしれませんが、普段歩いている道路には様々な「立場」が存在していることが分かります。自動車(バス含む)、バイク、自転車、歩行者、車椅子利用者の方、といったように。これは身に覚えがある方が多いかもしれませんが、自分が車を運転しているときは「バイク邪魔だな」とか「自転車危ないな」とか考えるのに、バイクあるいは自転車に乗っているときは「車邪魔だよ」って考えたりして、立場が変わると、自分が今居る立場以外の存在を邪魔に思ったり、否定したり、といったことがよくあると思います。

 僕は普段は自転車ですが、たまにバイク通勤したり、仕事で車を運転したり、と割と様々な立場で道路に存在しています。今回のテーマである「客観的視点」を意識するまでは、立場が変わるとその立場以外の存在に対して、文句や否定的・攻撃的な態度を取ったりすることもよくありました。それは自分自身を責めていることにもなる、というのに。

道路を利用しているときに、客観的視点を意識すると、別の立場の存在を許容できるようになり、無駄にイライラしたりすることがなくなります。特に、車か歩行者か、という二極的な立場だけでなく、ときにはバイク、ときには自転車、というように立場がコロコロ変わりながら、他の立場の視点を意識すると、いかにそれまでの自分が小さかった、余裕がなかったか、気付くようになります。

これを、普段の生活やビジネスの場面に当てはめて考えてみると、道路での立場と同様に余裕を持つことができます。まず、自分は世の中に存在している様々な「立場」のひとつを担っている、ということ、そしてその「立場」は時と場合によって変わっていく、ということを意識することが大切。そのうえで、自分と違う「立場」の人と接するときに、相手の「立場」を意識すること、例えば仕事においては、自分が買う立場でも売っている相手の「立場」も理解して仕事を進める、といったことを意識することは、自分自身の人間としての器を広げるだけでなく、相手にとっても、とても安心してコミュニケーションを取ることが出来るのでは、と思います。

 というわけで、自転車通勤をすることで道路上での「立場」を増やし、普段自分がいかに一人よがりだったか、考えてみることをおすすめします。(もちろん自動車、歩行者、という立場の違いからそれを意識しても、気付きは多いと思います)

投稿者 : 鈴木 優 | 投稿日時 : 2006.12.21 16:49

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早起き自転車通勤男(仮)。
鈴木 優

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