早起きを習慣化する2つの鉄則
2007.07.10
毎朝音読している安岡正篤一日一言の7月2日に、「朝こそすべて」として以下のような言がある。
また、早起きを習慣化するには、まず「なぜ早起きしたいか」という強い動機があることが前提になってくる。ここでは、強い動機があるということを前提に話を進める。
鉄則その一:同じ時間に起きる
この時間に起きると決めたら、前日何時に寝ようと、睡眠時間が何時間だろうと、同じ時間に起きる。例外はなし。週末だろうと何だろうと、同じ時間に起きる。早起きするから早く寝なきゃなどと四の五の言わずに、とにかく毎朝決まった時間に起きることを意地になって継続する。
最初のうちは、睡眠時間にばらつきが出て、体調も芳しくなくなったりすることもあるが、そういった経験・体感を積み重ねていくにつれて、徐々に自分にとって何時間睡眠がベストか理屈ではなく身体が分かってくる。そして、朝決まった時間に起きるというのが習慣化してくる頃には、夜も大体決まった時間に眠くなってくるようになり、それに合わせて生活リズムも出来上がってくる。はず。
これは結構、力技のように思えるかもしれない。実際、単純な鉄則ではあるが、何時に寝ても同じ時間に起きるというのは、精神的にかなりタフでないと難しくなってくる。では、それが習慣化するまで継続するにはどうすればよいか、それが「鉄則その二」だ。
鉄則その二:起きた時間をポイント制で記録する
鉄則その一「同じ時間に起きる」を実際にやり始めて、数日すると起きれない日が必ず出てくる。これはもう人間そういうものだと思ってしまうしかない。そして、一度起きれないと「やっぱり俺には無理だ」と、ズルズルと挫折していってしまう、というのはよくあるパターンで、僕自身もそういったことを繰り返してきた。が、それも「起きた時間を記録する」だけで、そのネガティブパターンからある程度抜け出すことができる。
とはいっても、それでもやっぱり早起きできなかったりすることはある。よくある。
そういう状況を打開するために、最近読んだすごい「実行力」に書いてあった「ポイントをつける」というのが、最近とても効果が出ている。これは、継続したい行動をしたらポイントをつけていくことで、そのポイント欲しさに継続していくことができるというもの。小学校の夏休みにスタンプ欲しさに朝のラジオ体操に毎日参加した、という経験をしたことがある人は少なくないと思うが、まさにそれ。
早起き習慣化に向けた測定でこのポイント制をどう使うか。僕の場合、できたらポイント追加というだけではなく、起きた時間によってポイントの点数に差をつけている。例えば、5時に起きるのを目標とした場合、5時に起きたらポイント1点を基本として、6時(1時間遅く)に起きたらポイント-1点、がんばって4時半(30分早く)に起きたら、5時起きの基本ポイント1プラス0.5=1.5点という点数をつけていく。これらのポイントは、Google Spreadsheetに簡単な表を作って、毎朝起きたらそこにポイントをつけるようにしている。
このようなポイント制にして行動を測定すると、少なくとも基本ポイント1点は取りたいと強く思うようになり、逆にマイナスポイントはつけたくない、という思いも働いてくる。ただ起きた時間を記録したり、出来たか出来ないかを記録したりするのではなく、このようなポイント制を導入して楽しく測定していくことででよりモチベーションがあがる。はず。
まとめ
以上、早起きを習慣化する2つの鉄則を紹介した。要は、習慣化へ向けての行動はシンプルに、その行動の測定は楽しく前向きに、ということ。これは僕個人にとっての鉄則なので、全ての人に当てはまるわけではないと思うが、これまでに早起きの重要性は承知しつつも、なかなか習慣化できない、という方は一度試されてはいかが。
英仏の古諺に曰く「朝こそすべて」と。一日二十四時間、朝があり昼があり夜があるとするのは死んだ機械の一日にすぎない。活きた時間は朝だけ、換言すれば、本当の朝をもたなければ一日無意義だということだ。朝を活かすことから人生は始まる。「早起き=本当の朝を持つ」という安岡先生の言葉は、真実を突いている。そんな早起きを習慣化していくために、個人的に意識している鉄則について今日は書きたいと思う。
また、早起きを習慣化するには、まず「なぜ早起きしたいか」という強い動機があることが前提になってくる。ここでは、強い動機があるということを前提に話を進める。
鉄則その一:同じ時間に起きる
この時間に起きると決めたら、前日何時に寝ようと、睡眠時間が何時間だろうと、同じ時間に起きる。例外はなし。週末だろうと何だろうと、同じ時間に起きる。早起きするから早く寝なきゃなどと四の五の言わずに、とにかく毎朝決まった時間に起きることを意地になって継続する。
最初のうちは、睡眠時間にばらつきが出て、体調も芳しくなくなったりすることもあるが、そういった経験・体感を積み重ねていくにつれて、徐々に自分にとって何時間睡眠がベストか理屈ではなく身体が分かってくる。そして、朝決まった時間に起きるというのが習慣化してくる頃には、夜も大体決まった時間に眠くなってくるようになり、それに合わせて生活リズムも出来上がってくる。はず。
これは結構、力技のように思えるかもしれない。実際、単純な鉄則ではあるが、何時に寝ても同じ時間に起きるというのは、精神的にかなりタフでないと難しくなってくる。では、それが習慣化するまで継続するにはどうすればよいか、それが「鉄則その二」だ。
鉄則その二:起きた時間をポイント制で記録する
鉄則その一「同じ時間に起きる」を実際にやり始めて、数日すると起きれない日が必ず出てくる。これはもう人間そういうものだと思ってしまうしかない。そして、一度起きれないと「やっぱり俺には無理だ」と、ズルズルと挫折していってしまう、というのはよくあるパターンで、僕自身もそういったことを繰り返してきた。が、それも「起きた時間を記録する」だけで、そのネガティブパターンからある程度抜け出すことができる。
とはいっても、それでもやっぱり早起きできなかったりすることはある。よくある。
そういう状況を打開するために、最近読んだすごい「実行力」に書いてあった「ポイントをつける」というのが、最近とても効果が出ている。これは、継続したい行動をしたらポイントをつけていくことで、そのポイント欲しさに継続していくことができるというもの。小学校の夏休みにスタンプ欲しさに朝のラジオ体操に毎日参加した、という経験をしたことがある人は少なくないと思うが、まさにそれ。
早起き習慣化に向けた測定でこのポイント制をどう使うか。僕の場合、できたらポイント追加というだけではなく、起きた時間によってポイントの点数に差をつけている。例えば、5時に起きるのを目標とした場合、5時に起きたらポイント1点を基本として、6時(1時間遅く)に起きたらポイント-1点、がんばって4時半(30分早く)に起きたら、5時起きの基本ポイント1プラス0.5=1.5点という点数をつけていく。これらのポイントは、Google Spreadsheetに簡単な表を作って、毎朝起きたらそこにポイントをつけるようにしている。
このようなポイント制にして行動を測定すると、少なくとも基本ポイント1点は取りたいと強く思うようになり、逆にマイナスポイントはつけたくない、という思いも働いてくる。ただ起きた時間を記録したり、出来たか出来ないかを記録したりするのではなく、このようなポイント制を導入して楽しく測定していくことででよりモチベーションがあがる。はず。
まとめ
以上、早起きを習慣化する2つの鉄則を紹介した。要は、習慣化へ向けての行動はシンプルに、その行動の測定は楽しく前向きに、ということ。これは僕個人にとっての鉄則なので、全ての人に当てはまるわけではないと思うが、これまでに早起きの重要性は承知しつつも、なかなか習慣化できない、という方は一度試されてはいかが。
投稿者 : 鈴木 優 | 投稿日時 : 2007.07.10 17:37
夏は手間がかかる自転車通勤
2007.07.03
さすがに、雨の日には自転車通勤していないので、梅雨の時期はあまり得意ではない電車通勤で会社に通う日が多い。ただ、電車通勤が続くと読書が進むので、それはそれでいいかも、なんて思ったりもする今日この頃。
とはいえ、やっぱり自転車通勤の快適さが電車内の読書を上回る。梅雨に入る辺りから、自転車を漕ぐとすぐに汗ダクになるので、トレーニングウェアで通勤して、会社に着いたら着替える、っていう手間を差し引いても、自転車通勤はいい。
ただ、こういった着替えの手間などは、自転車通勤継続の障害になってしまったりもするんだろうなと思う。僕の会社のドレスコードは私服でOKなので、着替えを持っていくのも着替えするのもそんなに苦ではないが、スーツで仕事しなければいけない人にとっては、夏の自転車通勤は、一気にハードルが高くなってしまう。
こればかりは、いい解決策がなかなか見つからないかもしれない。会社にシャワー室があったりするとまた違うのだが、そういう会社もそんなに多くはないだろうし、かといって、会社近辺のスポーツジムで着替えをするっていうのも、また面倒。月会費とかもかかるし。
というわけで、夏の自転車通勤は結構大変。暑さに耐えることができたとしても、滝のように吹き出る汗の対策に手間がかかる。冬に自転車に乗っていると、よく「寒くないの?」と聞かれるが、自転車通勤は冬のほうが断然快適。東京でどんなに冷え込んでも、10分くらい走れば身体が暖まってきて、会社につく頃にはじんわり汗をかくほど。
けど、夏の自転車通勤はメリットも少なくない。日焼けがきついといえばきついが、きちんと日焼け止め等でケアすれば問題ない。僕の場合、日焼けしても別に構わないので、何もしていないけど。むしろ健康的に見えるので日焼けしたいくらい。そして、痩せる。痩せるというより身体が引き締まる。また、夏バテにもなりづらい。家も会社も電車内も全部冷房が効いていて快適なのはいいが、それが何より夏バテの原因になっている。せめて通勤のときくらい、夏の自然の暑さを感じつつ、汗をちゃんとかいて水を飲めば、夏バテになんてならないものだ。
夏の自転車通勤は、メリットとデメリットが他の季節よりも、よりはっきりしている気がする。自転車通勤男としては、メリットのほうがデメリットを消し去るくらい魅力的なので、夏の自転車通勤も快適に楽しんでしまう。そうでない人も少なくないんだろうなと思いつつ、何だかんだ言っても季節を問わず自転車通勤は快適だからお勧めですよ、というところに落ち着いてしまう芸のない早起き自転車通勤男は、今日も汗をダクダク流しながら、走り続けていくのだった。
とはいえ、やっぱり自転車通勤の快適さが電車内の読書を上回る。梅雨に入る辺りから、自転車を漕ぐとすぐに汗ダクになるので、トレーニングウェアで通勤して、会社に着いたら着替える、っていう手間を差し引いても、自転車通勤はいい。
ただ、こういった着替えの手間などは、自転車通勤継続の障害になってしまったりもするんだろうなと思う。僕の会社のドレスコードは私服でOKなので、着替えを持っていくのも着替えするのもそんなに苦ではないが、スーツで仕事しなければいけない人にとっては、夏の自転車通勤は、一気にハードルが高くなってしまう。
こればかりは、いい解決策がなかなか見つからないかもしれない。会社にシャワー室があったりするとまた違うのだが、そういう会社もそんなに多くはないだろうし、かといって、会社近辺のスポーツジムで着替えをするっていうのも、また面倒。月会費とかもかかるし。
というわけで、夏の自転車通勤は結構大変。暑さに耐えることができたとしても、滝のように吹き出る汗の対策に手間がかかる。冬に自転車に乗っていると、よく「寒くないの?」と聞かれるが、自転車通勤は冬のほうが断然快適。東京でどんなに冷え込んでも、10分くらい走れば身体が暖まってきて、会社につく頃にはじんわり汗をかくほど。
けど、夏の自転車通勤はメリットも少なくない。日焼けがきついといえばきついが、きちんと日焼け止め等でケアすれば問題ない。僕の場合、日焼けしても別に構わないので、何もしていないけど。むしろ健康的に見えるので日焼けしたいくらい。そして、痩せる。痩せるというより身体が引き締まる。また、夏バテにもなりづらい。家も会社も電車内も全部冷房が効いていて快適なのはいいが、それが何より夏バテの原因になっている。せめて通勤のときくらい、夏の自然の暑さを感じつつ、汗をちゃんとかいて水を飲めば、夏バテになんてならないものだ。
夏の自転車通勤は、メリットとデメリットが他の季節よりも、よりはっきりしている気がする。自転車通勤男としては、メリットのほうがデメリットを消し去るくらい魅力的なので、夏の自転車通勤も快適に楽しんでしまう。そうでない人も少なくないんだろうなと思いつつ、何だかんだ言っても季節を問わず自転車通勤は快適だからお勧めですよ、というところに落ち着いてしまう芸のない早起き自転車通勤男は、今日も汗をダクダク流しながら、走り続けていくのだった。
投稿者 : 鈴木 優 | 投稿日時 : 2007.07.03 10:39




