Infinity Ventures Summit 2007 Fall
2007.09.27
少し前に発表されましたが、小林雅さんが主催されるInfinity Ventures Summit 2007 FallのLaunch Padに「はなワザ」が登場することになりました。現場の責任者として、大変光栄なことです。
参考リンク: Infinity Ventures Summit 2007 Fall アップデート:Launch Pad 2社内定
で、気になるのが「ドルアーガの塔」。久しぶりにやりたいと思わず思ってしまいました。で、Wiiのバーチャルコンソール見たら売っているのを確認しました。偶然にも今週からの販売です。早速購入しようと、Wiiの電源をつけようとしました。
ただ、ここで気がつきました。今月頭に引っ越してから、固定のインターネット環境がひけていないこと。e-mobileで通常のWebブラウジング等は事足りていたので意識していなかったのですが、こんな所に落とし穴があるは思いませんでした。
ちなみに、GDHのCEOの石川さんには7月のRed Herringで挨拶をさせていただいております。が、間違えて英語で挨拶しようとしてしまい、「いや、僕、日本人です」と苦笑されてしまったことを覚えています・・・。その節は申し訳ございませんでした。
と、話がそれてしまいましたが、11月のプレゼンでは新しいものも発表できるよう、がんばらせていただきたいと思います。
投稿者 : 山田 洋輔 | 投稿日時 : 2007.09.27 00:11
「顔」の次は「鼻」がくる!?
2007.09.13
ウタゴエより本日、自分が企画立案した新サービス、「はなワザ」(*)がオープンいたしました。
ネーミングにインパクトもあったのか、おかげさまで、早速、CNETさま、Impressさま、ITmediaさまといったメディアの方々に記事にしていただきました。
* ちなみに「はなワザ」とは「鼻歌のテクニック」のことです。
さて、このはなワザですが、携帯電話に向かいサイトで指定した課題曲を歌うと鼻歌が採点され、結果が返ってくるというサービスです。また、採点を行うシステムは、国際特許を取得しているうたごえ検索エンジンをベースにしております。(国際特許を使っているように見えないと知り合いには言われましたが・・・)
また、会員登録をしないでも手軽に楽しんでいただけることをコンセプトとしており、3Gの携帯電話があれば(auの一部機種ではまだうまく再生できなかったりしますが・・・)すぐにアクセスして、体験していただくことが可能です。
一方、結構ディテールにこだわっております。例えば、他の人の鼻歌を試聴した時の画像であったり、「はなワザ★道場」というメニューでは、会員登録することで、一つ一つの検索結果をデコメールのテンプレートとして友人に送れる様にする等小さいところにネタを仕掛けております。なので、サイトをあちこち歩き回ったり、会員登録したりすると色々な発見ができるかもしれません。
社内では、「顔(ちぇき)の次は、「はな(ワザ)だ!」を合言葉に開発業務、企画業務に
励んでおりますので、ぜひ、お試し下さい!
(「点数が低い」というクレームは受け付けられませんが・・・)
投稿者 : 山田 洋輔 | 投稿日時 : 2007.09.13 20:10
iPod touchが残念な理由
2007.09.06
iPod touchが発表されましたが、正直、買うかどうかといわれたら、「しばらくは買わない」という結論に達しました。
もちろん、Wi-Fi機能はずっと、欲しいと思っていた非常に魅力的で機能です。それこそ、2年く程前、前職の人事担当者との面談で「そのうちiPodに無線LANがつくだろうから、それと公衆無線LANを組み合わせて新しいビジネスをやりたい」といって困らせたことがあったのを思い出しました。(ビジネスの詳細は考えてなかったのですが…ひどい社員だったと思います。)
ただ、それ以上に問題なのが、容量。8GBと16GBの二種類が準備されているようですが、現在利用しているiPodがすでに17.5GB利用している時点で、完全に購入対象外となってしまいました。
と、同時に「Appleが昔に比べて音楽好きではないのでは?」という疑問が浮かびました。「ジュークボックスを街に持ち出そう」というiPodの思想が薄れてしまっていると感じたのがその理由です。iPhoneもそうでしたが、実際に音楽が好きで昔からiPodを使っている人にとって必ずしも満足のいく容量を備えていないのが、気になります。どういうマーケティングと意思決定の末、容量が決められたのでしょうか?
もっとも、これが16GBと32GBの製品だったら、それでも足りない人の立場を考えず絶賛していたのかもしれませんが、昔ではありえなかったような事前の情報が漏れがおきるようになったことと合わせ、Appleは少し変わってしまったかと思ってしまう出来事でした。
投稿者 : 山田 洋輔 | 投稿日時 : 2007.09.06 20:37
インターネット上の広告はどこにいく?
2007.09.06
9月3日に開催されたAMNのマーケティングセミナー「ブログマーケティングの先端事例を考える」に参加してきました。メインの目的は「次世代広告テクノロジー」の著者の一人、織田さんによるアメリカの会話型マーケティングに関する事例紹介でしたが、先進事例等、勉強になりました。
と、同時に現在読みかけている、「次世代広告コミュニケーション」を読みつつ思っていたこと等、自分の頭の中で色々と整理されたことがありました。そこで、今回は備忘の意味を込め、バラバラになっていた考えをまとめてみることとしました。(あくまで自分の頭で思っていること、です)
1.インターネット上における広告のあり方
今後の流れは大きく以下の3つに分類されていく可能性が高い。
(1)Yahooやmixiに代表される巨大なPVを持つサイトを活用した「マスメディア型」広告配信。
目的はより多くのユーザへのリーチ。(モバゲーのバナーもこちらに位置される?)
(2)アドマーケットプレイスや検索連動型、コンテンツ連動型広告を活用する。このセグメントでは
ROIの測定が今まで以上に重要になるため、行動追跡やコンテンツマッチングのための仕組みが肝となる。
(3)アルファブロガー、コミュニケティを活用することより「コミュニケーション」型広告。このセグメントは消費者間におけるインフルエンサー(ハブ)となるメンバーをいかに集めるかということと、ネタの提供によるエンゲージメントの深化が大事になってくる。
2.1の流れが進むと仮定して、インターネット広告の業界はどのように変化していくのか?
真っ先に考えられるのは「営業マンが不要になる」こと。広告を出稿する側にメディアの選択権がうつることになる一方、選択が容易になることがこの根拠として考えられる。一方、従来の営業マンは検索キーワードのアドバイスのレイヤからLPOまでをコンサルティングすることや、よりクリエイティブな広告のあり方を提示することで、生き残りを図っていく可能性が高い。
また、巨大メディアの一人勝ち状態が続くと思われる市場においては、2番手、3番手のポータル
サイトにおいて、新しい手法が必要になる。従来、(1)のビジネスで期待されるような広告収入が
期待できなくなる一方で、あるジャンルに特化していくことや、親和性のある複数のサイトを組み合わせた形での広告販売等を検討するようになる。
(ポータルサイトを軸としたアドマーケット連合ができあがってくる?)
大手メディアがより細分化し、ROIを高めていくようになる反面、アルファブロガーやコミュニティと
連動した広告は、分野を広げていくこととなる。具体的には、製品企画やブランド構築などの分野にその力を発揮するようになる。
※あくまで自分の肌感覚に基づいた予想です。
さて、その中でベンチャー企業はどのようなポジションでインターネット上における広告ビジネスを行えばいいのでしょうか?これについては、別途、考えをまとめてみたいと思います。
投稿者 : 山田 洋輔 | 投稿日時 : 2007.09.06 01:11
一番うれしい雑誌掲載
2007.09.04
日経BPより出版されている雑誌の一つに「日経コミュニケーション」があります。通信やネットワーク関連の記事を扱う雑誌なのですが、前職が通信事業者だったこともあり、新入社員時代から自腹で定期購読しておりました。また、連載記事の中に先進的なネットワーク構築案件を特集する「戦略ネットワーク」というものがあり、いつか自分の手がける案件が記事になる位にと思っていた時期もありました。
ただ、転職後は、ネットワーク寄りのアプリとはいえ、アプリケーションの開発が中心の会社にいることもあり、定期購読することはなくなっていました。
そんな中、先日ウタゴエが開発している「オーバーレイ・マルチキャスト」技術であるOcean Gridに関して「日経コミュニケーション」の記者の方から取材依頼がありました。最新のネットワーク関係の話として「オーバーレイ・マルチキャスト」について知りたいとのこと。もちろん、快諾させていただき、技術の一般的な話や自社技術についてCTOとともに説明させていただきました。
そして、その記事が最新の2007年9月1日号の日経コミュニケーションに無事に掲載されました。「企業を熱くする最新テクノロジ」と題された7ページにもわたる特集で、ウタゴエの名前も掲載されており、自分が説明した内容も記載されてました。また、記事自体も、まだ世間的には知られていない技術について非常に丁寧にまとめられている素晴らしい記事でした。
あくまで技術の特集であり自社の紹介記事ではないですが、思い入れのある雑誌でもあり、前職の同僚や上司の多くが読んでいる雑誌に掲載されたということがなによりもうれしい出来事です。
メディアに掲載していただくことは非常に光栄で、何度していただいてもうれしいことなのですが、その中でも特別にうれしい掲載でした。(「うたごえ検索」ネタでAERAに自分の名前が掲載された時もうれしかったですが。)
本当に、ありがとうございました。
投稿者 : 山田 洋輔 | 投稿日時 : 2007.09.04 01:19




