20代と30代のための「しくみ」マネー術
2008.10.28
世の中の一部で「しくみ」という言葉が
ブームになっているようです。
例えば、書店でやたらと
「しくみ」
と名のつく本を見かけます。
「しくみ」とは一言でいえば、
養成ギプスのようなもの
だと思っています。
しかも、着けているのを忘れるくらいのナチュラルさが
求められます。
例えば、ごはんを食べるときに「お箸」を使いますが、
お箸を使う時に、
「あ、今オレは手に箸をつかんでいる!」
「そして出汁巻き卵を挟んだ!」
などと、いちいち意識はしないでしょう。
むしろそういった反応を“消音化”することによって、
本来聞こえるべき“音”を際立たせるのです。
お箸の例でいえば、お箸を使っているという意識を排除することによって、お箸が透明化し、お箸を通してあたかも素手で出汁巻き卵に触れているような錯覚に陥るのです。
これが「しくみ」が正しく機能している状態といえます。
つまり、いちいち「しくみ」のことを意識せずとも、「しくみ」の提供する機能がいかんなく発揮されることを目指すわけです。
以下の本は、投資の世界で「しくみ」をうまく機能させるための考え方と方法論が紹介されています。
本書の著者である竹川美奈子さんと先日お会いする機会があり、いろいろとお話しさせていただいた結果、本書の内容をベースにしたセミナーにご登壇いただくことを快諾いただきました。
■対象となる方・これから投資を始めようと考えている方(特に20代と30代の方)
・すでに投資を始めているが今よりもっとスキルアップしたい方
■当日のトピック(予定)・投資とは何か?
・お金がぜんぜんありませんが、どうしたらいいですか?
・相場が急落している今、投資はやめておいた方がいいのでは?
・何から始めればいいか?
・何に注意したらいいか?
・何を重視したらいいか?
・何を買うのが一番いいか?
・いつ買うのが一番いいか?
・いつ売るのが一番いいか?
・どこで買うのが一番いいか?
・こんなときどうする?
・「しくみ」マネー術のすすめ
■日時:・11月26日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
■会場:・渋谷(参加者にご連絡します)
■講師:・竹川美奈子さん
明治大学政治経済学部政治学科卒。
日経事業出版社(現.日経HR)、日本経済新聞社編集局などを経て独立。1999年フィナンシャル・プランナー資格を取得。マネー関連の雑誌や書籍、新聞などで幅広く取材・執筆活動を展開する一方、ライフプランセミナーや確定拠出年金セミナーの講師などを務めている。得意分野は貯蓄・資産運用、そして、投資信託、外貨建て商品など金融商品・サービスの研究・分析。マネー商品は自ら試してみるのが信条。投信積立や外貨投資、401Kなどを実践中。
著書:
『投資信託にだまされるな! -本当に正しい投信の使い方』
『投資信託にだまされるな! Q&A-投信の疑問・解決編-』
『「しくみ」マネー術』
ほか
こんな時代ですが、「むしろこんな時代だからこそ」と思われている方は是非ご一緒しましょう(僕も投資初心者なので)。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.10.28 18:26
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