良い研修の11の条件
2007.01.24
いま読んでいる『効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで』という本に、良い研修の条件が列挙されていました。直前には「悪い研修の条件」も書かれていて、これも興味深かったのですが、とりあえず「良い」ほうをご紹介。
1.会の雰囲気がいい──
・楽しい ・ワクワクする研修 ・なんでも言える2.得るものがある──
・終わった後で充実感がある
・リフレッシュ
・選択がある3.発見や出合いがある──
・未知なるものとの出合いがある
・知り合いが増える
・幅広い参加者がいる
・人と人とのつながりが広がる4.参加者の主体的な参加──
・講師と参加者との上下関係がない
・みんなが参加できる
・参加の機会が均等に与えられる
・少数意見が取り上げられる5.講師ではなく、コーディネーターの存在
6.振り返りがある──
・自分の問題点が整理できて、新しい視点が得られる
・さらに、一歩進める7.目的の共有と達成が図れる──
・研修(内容)をつくり上げることができる
・研修に参加できない人たちも満足できる(→社会的満足)8.動きのある学び──
・講義だけじゃなくて、からだや五感を使う
・体験できる9.実践できる研修──
・理論に終わらないで、実践できるような研修10.研修で終わらず、つながる・広がる──
・参加者が主体的にかかわり、実践につなげられる
・研修会を通じて輪ができ、情報交換が継続する
・参加していない人たちに勧められる。誘いたくなる。
・得たものを他の人たちと共有できる11.参加しやすい条件──
・お金がかからない
・誰でも参加できる(託児・手話など)
さっそく来月6日の「『スピードハックス』出版記念セミナー」に活かしていきます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.24 11:03
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