書いてあるから、やる
2007.01.30
日々仕事をしていてつくづく思うのですが、紙でもパソコンの画面でも、とにかく文字でそこに書かれている内容というのは、頭の中でふと思いついたことよりも、行動につながりやすいのではないか、と。
特に、やるべきことがたくさんある場合は、すべてを頭の中に留めておくことはできませんから、外に書き出しておくことは忘れないための常套手段です。
とは言え、書かれていさえすればよいかというとそうでもありません。
書かれている内容が、具体的に何をすればよいのかがすぐに分かるようになっていなければ、行動には移せないでしょう。読んだ途端にイメージが浮かぶようになっていることが必要で、読みながらしばらく考える必要があれば、面倒に感じ始めてしまうからです。
それでも辛抱強く書かれている内容の解釈を試みればよいですが、たいていの場合はもっと楽な作業である、メールチェックやネットサーフィンなどに注意の“カーソル”が移ってしまいます。
こうして、仕事が停滞するわけです。
そう考えると、「自分しか見ないのだから」という意識は捨てて、誰が見ても誤解の余地のないくらいのわかりやすい言葉でタスクリストを埋めておくのが良いということになりそうです。
ポイントは、「どうしたら、未来の自分がもっと楽になれるか」という視点で考えることでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.30 20:55
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