「ランチ前ミーティング」
2007.05.09
連休中も含め、この2週間ほど、一緒に仕事をしている仲間と毎日「ランチ前ミーティング」をしています。ミーティングと言っても、お互いにSOHOのため、Skype通話+チャットによるものです。
一緒に仕事をしていると言っても、お互いに一部の仕事を共同で進めているだけで、それ以外はそれぞれ個別に仕事を持っているため、このミーティングでの目的は、共同で進めている一部の仕事についての情報交換や進捗の確認ということになります。
でも、最近ではお互いに関知していない仕事についても、必要に応じて、問題のない範囲内で情報交換をするようになりました。得られるメリットとしては、自分では思いつかないようなアイデアが得られたり、人に話すことによって自然と解決のヒントが見えてきたり、というもので、きちんとベンチマークはできませんが、成果としてはお互いに満足しています。
さらに時間帯としてランチ前の11:45~12:15を設定しているのですが、これには以下の2つの意味があります。
1.ランチ前までに一定の成果を出そうとする
2.ランチ前なので自然と早く切り上げたくなる
朝一番でミーティングをしてタスクをシェアし合うのが一般的ですが、自分のやるべきことが分かっているのであれば、仕事の最初ではなく、折り返し地点である昼の段階でミーティングをする方が、「途中経過」をシェアできるため、有益なことがあります。
その1つが、ランチ前までにミーティングで「自慢」できる成果を出そう、という動機付けが得られることです。これは、ピアプレッシャーとも言えます。ミーティングの時点で「まだ今日は何もできてません…orz」というのはいかにもばつが悪いものです。
また、ランチ前ということでお腹がすいていますから、お互いに早くミーティングを切り上げようとします。自然と要領よく情報交換をするようにもなって、時間も節約できるわけです。
「朝のミーティングは儀式的でなんだかなー」あるいは「ミーティングがだらだら続いていて困る」と感じているという方は、「ランチ前ミーティング」を試してみるとよいかもしれません。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.05.09 11:13
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