いつかやりたいことの進め方
2007.07.25
「いつかやりたいこと」と呼ばれるリストをお持ちの方は少なくないでしょう。意識的にこのようなリストを作っていなくても、やりたいことをリストアップしていくと、そのうちの大部分は「いつかやりたいこと」なのではないでしょうか。
個人的に、この「いつかやりたい」という名前がよろしくないのではないかと考えています。なぜなら、「いつか」というのはそう簡単にはやってこないからです。
「いつか」よりも「来週」や「明日」や「1時間後」の方が優先せざるを得ませんから、必然的に先に押し出されるのはやむを得ないところではあります。
でも、そのままでは「いつまでたってもできない」リストになってしまいます。
そこで、定期的に(週に1度程度)「いつかやりたいこと」リストを見直して、そこから「すぐできる」タスクを切り出すようにするとよいでしょう。
ざるそばを少しずつ食べるように、今すぐ食べる分だけをつゆにつける。これを繰り返すことで、いつかはざるそばを完食することになるはずです。
ざるそばはいつか食べるから、とりあえず今はカツ丼を食べよう、ということでは、ざるそばはいつまでたっても減りません。
ざるそばやカツ丼ではこのようなことは現実には起こり得ませんが、タスクリストにおいては、無意識にやってしまっているような気がします。
ポイントは、「定期的にリストを見直す」という司令塔に当たる習慣だけは何が何でも守ることです。ここが分水嶺となるでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.07.25 11:37
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名前:Mah2007年07月26日 13:22
以前、こちらで書かれていた『仕事に「Fixit」を取り入れる http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/4162.html
にも通じるものがありますね。
仕事の棚卸しという奴ですね^^;