歯磨きダイエット
2007.09.13
食べ物がおいしい季節になりつつあります。
そんな中、季節に関係なく、おいしいものはいつでもモリモリ食べてしまうのですが、ここ1ヶ月ほどは諸事情により、いつもの2割増しくらいの勢いでした。
当然のことながら、体重増加という形で因果を迎えることに。
一番の原因は、3食以外にも、プリンやチーズケーキ、チョコレートやちょっとしたスナック菓子といった間食してしまうことでしたので、これを防ぐために対策を導入しました。それは、
毎食後に歯を磨くこと。
いたってシンプルかつありふれた対策ではありますが、これが期待以上に効果をあげています。結局のところ、「小腹が空いたなぁ」と感じた時に、簡単に食べられる状況だからこそ、食べてしまうのです。
それが、歯を磨いておくだけで、
「せっかく歯を磨いたばかりで、ツルツルして気持ちいいし」
という感情が先に立って、食べ物で歯を汚す(けがす)のを思いとどまりやすくなるのです。
もちろん、個人差はあるとは思いますが、一手間かけてちょっとしたブロックをすることによって、意外と誘惑に打ち勝てたりするものです。
先月に上梓した『そろそろ本気で継続力をモノにする!』においては、ダイエットは「ためる系」の習慣に分類されるのですが、これを継続する上での障害となるのは、不安小僧による言葉巧みな誘惑です。
「一日くらいサボっても平気平気」
「ケーキ1つくらいなら、どうってことないよ」
「あまり無理すると、体によくないかもね」
こうした都合のいい言い訳を次々と考えてくれるのが不安小僧のいいところです。もとい、憎いところです。もちろん、不安小僧などというものは実在しません。人々の心の中で、ためる系の習慣を長く続けようとする人のところに現れては、耳元で甘い誘惑をささやくのです。
彼の誘惑に打ち勝つ方法はただ1つ。「やむを得ない理由で誘いを辞退するほかない状況」をあらかじめ作ってしまうことです。その1つが歯を磨くという行為とそれによってもたらされる「歯がツルツル」という状況です。
いうまでもなく、歯を磨くという行為にはそれなりの手間がかかりますから、これをもう1回やれ、といわれれば、たいていの人は面倒がってやらないでしょう。
| そろそろ本気で継続力をモノにする! | |
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投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.09.13 15:00
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