名刺管理問題
2008.06.23
こちらで、W-ZERO3[es]を活用した名刺管理方法に言及しておきながら、
理由は、HB一台でW-ZERO3[es]の役割を担えるようになったからです。 とはいえ、HBにはデジカメ機能はついていませんから3つめの「名刺管理ツール」としての役割は担えません。 これについては後述します。
「後述」が漏れていたので補足。
名刺管理問題
これは今に始まったことではなく、名刺の歴史とともに生まれた問題でしょう。歴史上、さまざまな解決策が提案されてきていますが、未だに決定版は出ていません。
おそらく1つの方法に収束するということはないのでしょう。
そうなると次に考えられるのが、タイプに応じた解決策です。よく雑誌などで「○○なあなたには××がぴったり」などと書かれているのを目にしますが、あれです。
つまりは、何らかの基準に照らして正しいとされる方法よりも、自分の関心に沿った解決策を提案できるかどうかがより求められているのです。
これを「関連づけ問題」と呼ぶことにしますが、結局のところ人と関わる時にはこの問題から逃れることはできません。逆に、この問題をうまく解決できれば、人との関わりから大きなリターンを得ることができるはずです。
つまり、相手と自分との間に関心を媒介とした関係をいかに作れるかがポイントになるわけです。
これは、単純に個人に内に宿るスキルの問題ではなく、個人の外に漂う問題といえます。
名刺管理ハック
やや話が大きくなりましたので、引き戻します。
現時点で僕が実践している「名刺管理ハック」は、以下のようなタイムスタンプを用意して、その日にもらった名刺に次々と「出会った日」を残すことです。

たったそれだけか、と思われるかもしれませんが、後で整理したり、古くなった名刺に別れを告げる際に役に立ちます。名刺の見た目の印象に左右されることなく──「これ、誰だっけ?」「どこで会ったんだっけ?」など──スタンプされている日付をキーに機械的に並び替えるだけで済むようになるからです。
日付さえ明確であれば、これを手がかりに手帳を見たり日記を参照するなどして「どこで会ったか」は芋づる式に引き出せるはずです。
この場合、手帳や日記が名刺交換相手との関連づけになるわけです。ここにも「関連づけ問題」が横たわっていました。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.23 13:53
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