一線を画す
2008.06.25
» 学級崩壊!? ナベアツ人気で小学校教員が悲鳴(日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
「国語の授業で教科書を朗読させると、数字が出てくるたびに子供たちが“アホ”になる。最悪なのが算数の時間です」 小学校低学年では“倍数”の概念がないため、1から100までどの数字でも全部アホ。算数はまったく授業にならないというのだ。 「単純な芸は子供がすぐ真似をする。ちょっと前は小島よしお。何か注意されても“そんなの関係ねえ!”と口ごたえする子供に辟易(へきえき)しましたが、ナベアツには完全にお手上げ。クラス全員がアホになって騒いでいる授業風景を想像してください。まるで悪夢ですよ」(前出の教員)
ナベアツ氏については、以前も「プレゼンのお手本にしたい動画」ということで取り上げました(その後、動画は削除されてしまいました)が、そのパフォーマンスの価値は、面白さではなく、特定の人々の“鍵穴”にきちんとはまるところにあると感じています。
いうまでもなく、万人にもれなく受け入れられることは土台無理な話です。だからこそ、ターゲットとなる人々には漏れなく浸透するようなパフォーマンスを目指す必然性が生まれます。
受け入れられなかった時に、そこはターゲットだったのか否かをレビューすること。ターゲットだったのであれば見直しが必要ですし、ターゲットから外れていたのであれば、迷うことなく前に進めば良いでしょう。
くっきりと線を引き、その線の外のものについては「そんなの関係ねえ」と(心の中で)自分に言い聞かせられれば、凹む回数も減るでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2008.06.25 18:32
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