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花火・音楽・仕事に共通する“何か”

2006.08.14

昨日、花火を観ました(第19回東京湾大華火祭)。もともとは8/12(土)に予定されていたのですが、雨のため昨日、8/13(日)に順延。

昨年も同じ花火を観たのですが、昨年は写真、今年は動画を撮りました。

 ●昨年の写真
 http://flickr.com/photos/oha/tags/fireworks/

 ●今年の動画
 http://www.flipclip.net/clips/cyblog/1514eea29af662a7e932a34ddd9b1a75

ずっと観ていると、一定のパターンがあることに気づきます。

花火の種類はもちろん、打ち上げられる高さやタイミングに規則性があり、低空で弾ける花火が続いたら、次は高いところまで上昇するものが続く、そして、再び低空に戻り、次第に両者が重なり、また離れる。

まるで音楽のようです。低音パートから入って、ボーカルが入る、そしてハーモニーが生まれる、という重なり具合が似ています。

花火でも音楽でも共通するのは、切れ目がない、ということです。特に花火は、音楽における楽譜のようなものとして、誰がどの花火にどういうタイミングで点火していくかという手順があるはずです。

それがどのようにマニュアル化されているのかわかりませんが、12000発(※)もの花火が打ち上げられたことを考えると、何人か、あるいは何十人かの人が関わっているでしょうから何らかのドキュメントが作られていると想像されます。

とはいえ、楽譜やマニュアルだけでは十分ではないでしょう。他にも記号や言葉で表現し尽くせない“何か”があり、これがなければ「仏作って魂入れず」よろしく、欠落感や物足りなさが残るでしょう。

仕事でも、切れ目なくリズミカルに進めていく上ではこの“何か”が不可欠です。

この“何か”とは何か? 何でしょう。少し考えてみます。


※第19回東京湾大華火祭
http://www.city.chuo.lg.jp/ivent/toukyouwanndaihanabisaimeinn/

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.08.14 09:00

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