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オンラインツールとローカルツール

2006.08.29

昨日は、昨年起業した知人がWebのASPサービスを開発した、ということで、そのデモを兼ねたランチミーティングに行ってきました。

行ったお店はこちら。

 西麻布 うまや 夫婦庵
 http://www.jrfs.co.jp/umayahome/nisiazabu/index.html

夜はすごいですが、ランチはお手頃です。

それはともかく、ASPサービスの内容、あまり詳しくは書けないのですが、いわゆるグループウェア+タスク管理ツールです。テスト用アカウントをもらっていろいろ試してみたのですが、彼の仕事思想が具現化したものであり、よく考えられているなぁ、と感心しました。

私自身、仕事術やLifeHacksといった分野で活動していることもあり、このようなツールやアイデアについては関心のあるところなのですが、特に海外勢が次々と新たなサービスをリリースしている中で、日本人による日本人のための使いやすいツールに育てていってもらえれば、と思いました。

最近とみに感じることは、こういった仕事関連ツールはオンラインであるべきかローカルであるべきか、というポジショニングです。

オンラインのメリットは、

 1.バージョンアップ不要
 2.ユビキタス(ネットにつながればアクセス可能)
 3.シェア(グループウェアとして複数のメンバーで利用可能)

というところですが、反面、

 1.パフォーマンスが通信速度に影響される(遅いとイライラ…)
 2.データロストのリスク
 3.セキュリティの不安

というデメリットもあります。特に、パフォーマンスは毎日使うツールであれば非常に重要な要素となります。クリックしてから応答が返ってくるまでに10秒もかかったらとても使い続ける気にはなれません。

便利だからと言ってあれもこれもオンラインツールにしてしまうのは考えものです。オンラインツールとローカルツールの最適な使い分けはしばらくは課題となり続けるでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.08.29 08:45

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