朝型と夜型
2006.08.31
朝型と夜型というタイプ分けがあります。
私自身はどちらかと言われると、「どちらともいえない」というのが正直なところです。というのはつい2ヶ月くらい前までは明け方4時まで起きていて、翌朝8時か9時過ぎまで寝ている、という生活だったのが、最近は1時前後には就寝、朝は5時半か遅くとも6時台には起きる、というパターンにシフトしているためです。
どちらがいいかと聞かれると、やはり早寝早起きの今のパターンの方がいいと感じているわけですが、一度夜型のパターンに慣れてしまうと、早く寝ることがはばかられるものです。単に夜更かしをしているということであればまだしも、仕事に追われてやむを得ず起きているという場合、
「仕事を終わらせずに寝てしまって、寝坊したら大変だ」
という不安がつきまとうからでしょう。
私自身もこの不安をいかに克服するかが課題でした。でも、実際に朝型にシフトしてからは、よく言われているように朝の方が仕事がはかどるため、「今日はもうこれくらいにして、明日の朝に続きをやろう」という決断が下せるようになりました。
とはいえ、たまに早く寝て翌朝に残りの仕事を片付けよう、と思ったら寝坊し、朝からバタバタしてしまうこともあるのですが、それでも、朝の方がいいと思えるようになりました。その要因としては、
1.深夜(24時以降)というのは翌日の領域(=翌日の“前借り”に過ぎない)
2.深夜は追われ仕事になる(=焦るあまりミスを誘発しがち)
3.深夜は疲れがピークに達している(=体力・集中力が十分に発揮できない)
4.深夜は空腹に耐えかねて夜食を食べてしまう(=寝付きが悪くなる、太る)
という夜のネガティブな面と、これに加えて、
1.早朝は残り時間がたっぷりあるために余裕が生まれる(=“残高”の最大化)
2.早朝はエネルギーが“満タン”のため集中を要する仕事に向いている
3.早朝は(前夜遅くに食事をしていなければ)朝食をおいしく食べられる
という朝のポジティブな面があり、これらを合わせると総合的には朝型の今の方がいいと思えるわけです。
考えてみると、「深夜割引」よりも「早朝割引」の方が多いような気がします。早朝は「朝市」を始め、航空料金も割引があります。一方、深夜はむしろ割増になります。タクシーは深夜は3割増ですし、アルバイトも夜は割増になります(スーパーでは閉店間際になると総菜が半額になったりはしますが…)。
同様に、深夜に無理をして仕事をするのは、疲れや空腹という、ある意味で“割増”なプレッシャーと闘うことになるため、そういうプレッシャーのない朝の方がよいのではないか、と考えています(そういえば、このブログも朝に書くようになりました)。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.08.31 08:05





