朝やるべきタスクを見極めるには
2006.10.31
こちらで「朝の1時間」を有効活用することについて触れましたが、個人的にも朝にこなしているルーチンワークがたくさんあり、そのうちのいくつかは、前日の晩にやった方がいいのではないか、と思えるものがあることにしばらく前から気づいています。
せっかくの貴重な朝の時間を、特に朝にやる必要のないタスクで消費されてしまうのはもったいない話です。このために、本来なら朝やったほうが良いタスクを午後や夕方に回すことになって、全体の効率を下げてしまっているかも知れないからです。
では、朝にやるべきタスクとはどういったものでしょうか。
現在鋭意推進中の実験プロジェクトで、参加されている皆さんの様子を見ていると、以下の2つに分かれるようです。
1.やらないと気持ち悪いのでやる(デイリーのチェックタスクなど)
2.邪魔されない朝の時間だからこそ集中を要する仕事に取り組む
どちらも一理ありますね。要は自分の仕事スタイルに合わせて、全体として最も効率の良い(=総投入時間に対して消化できるタスク量が一番多い)状態を模索することが目指すべきところなのだと思います。
いくら物の本に書いてあったり、専門家の意見であったりしても、それが自分にも適合するとは限りません。教えてもらうより(=ラクをするより)、自分でやってみて一番しっくり来る方法を採用する方が、一見遠回りに見えて実は最高のショートカットなのではないか、と思っています。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.31 07:46





