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あすなろBlogger

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朝やるべきタスクを見極めるには

2006.10.31

こちら「朝の1時間」を有効活用することについて触れましたが、個人的にも朝にこなしているルーチンワークがたくさんあり、そのうちのいくつかは、前日の晩にやった方がいいのではないか、と思えるものがあることにしばらく前から気づいています。

せっかくの貴重な朝の時間を、特に朝にやる必要のないタスクで消費されてしまうのはもったいない話です。このために、本来なら朝やったほうが良いタスクを午後や夕方に回すことになって、全体の効率を下げてしまっているかも知れないからです。

では、朝にやるべきタスクとはどういったものでしょうか。

現在鋭意推進中の実験プロジェクトで、参加されている皆さんの様子を見ていると、以下の2つに分かれるようです。

 1.やらないと気持ち悪いのでやる(デイリーのチェックタスクなど)
 2.邪魔されない朝の時間だからこそ集中を要する仕事に取り組む

どちらも一理ありますね。要は自分の仕事スタイルに合わせて、全体として最も効率の良い(=総投入時間に対して消化できるタスク量が一番多い)状態を模索することが目指すべきところなのだと思います。

いくら物の本に書いてあったり、専門家の意見であったりしても、それが自分にも適合するとは限りません。教えてもらうより(=ラクをするより)、自分でやってみて一番しっくり来る方法を採用する方が、一見遠回りに見えて実は最高のショートカットなのではないか、と思っています。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.31 07:46

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スクリーンショットをflickrに直送するツール

2006.10.30

先週、太木さんが「スクリーンショットは何で撮りますか?」というエントリーを書かれていたので、僕が使っているソフトを1つご紹介します。

Grabbr(for Win)というソフトで、もともとはスクリーンショットをflickrに直接アップするものですが、ローカルに保存することもできます(png形式になります)。

太木さんも挙げている「Winshot」は、僕も使ってますが、GrabbrにはWinshotにはできないことが1つできます。

それは、デュアルディスプレイを使っている際に、外部ディスプレイ側の内容を、

 ○:Grabbr はキャプチャできる
 ×:Winshot はキャプチャできない

という点です。Grabbrはディスプレイに関わらず現在アクティブなウィンドウをキャプチャしてくれます。
ショートカットは、Ctrl+F12(変更はできなさそうです)で、慣れてくると「あ、キャプチャしたい」と思った途端に指がこのキーアサインを押しています。


<参考>
日本語によるレビュー

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.30 23:52

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今週のスライス

2006.10.27

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 10/20(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/1444.html
 先週のスライス。

2. 10/23(月) 環境BGM
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/206/1445.html
 雨音や波の音を使ってカスタムなBGMを“調合”できます。

3. 10/24(火) 行動から来る「しっくり感」
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/206/1446.html
 集中力を呼び出す“呪文”

4. 10/25(水) 周囲の雑音をかき消す
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/206/1447.html
 集中するうえで雑音問題は深刻です

5. 10/26(木) 「帰宅してから忘れていたことに気づく」を防ぐ
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1448.html
 コロ助のようなロボットができるのはいつでしょうか


●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)

1. 10/23(月) 代替作業を用意しておく
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061016/111737/
 何日かかかるような大きな仕事を抱えている時、それだけにかかり切りになると効率が落ちる場合があります。・・・

2. 10/24(火) ストレスは記憶することで克服する
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061016/111740/
 現代人にとって、ストレスといかにうまくつき合うかは永遠の課題と言えるでしょう。ただ、最初はストレスに感じていたことでも、いつの間にか感じなくなることがあります。これはなぜでしょうか・・・

3. 10/25(水) やる気を維持するための「息継ぎ」
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061020/112074/
 やるべき時に「やる気」を出す。これさえできれば、仕事においてはもちろん、日常生活全般においてもすべてが思い通りにいくはずです。今回はその具体的な方法について考えてみます・・・

4. 10/26(木) 自分へのご褒美は細かく何度も
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061020/112076/
 どんな人でも、一日のスタートにあたる朝の時点では「まだ定時まで8時間もある」という状況にいることになります。「8時間もある」と明確に意識するかどうかはともかく「やることはたくさんあるけど、何とかなるだろう」というポジティブな気持ちになりやすいものです・・・

5. 10/27(金) 作業内容を定期的に確認する
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061020/112078/
 一日中と言わないまでも、半日でも自分が思うように時間を配分して仕事ができる場合、すなわちある程度まとまった時間が手元にある時、ふと気づくと「この1時間の間に自分は何をやっていたのだろうか?」と自問してしまうことがあります・・・


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.10/20(金) 「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/20/news077.html
 「今日やらなくても大丈夫──」。分かっていてもつい先送りを繰り返してしまうあなた。どんな背景があって、どうしたら先送りを根絶できるのでしょうか。

2.10/26(木) 前倒し仕事術(1)【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/26/news096.html
 仕事に追われる立場から、仕事を追いかける立場になってみませんか? 不定型で突発的な仕事を、どうやって“前倒しすればいいのか”、いっしょに考えてみましょう。


●シゴタノ!

1. 10/20(金) みんなで毎朝1時間早く出社してみる
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=352
 連帯感と岡目八目がカギになりそうです

2. 10/23(月) 手元に置いておきたい情報について考える(まとめ)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=353
 まとめました

3. 10/24(火) 考えてから書くか、考えながら書くか
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=354
 どちらにもメリットとデメリットがありますので使い分けましょう

4. 10/25(水) 仕事のβ版をシェアする
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=355
 睡眠中の時間も活用できるようです

5. 10/26(木) 忙しい割に仕事がはかどらない理由
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=356
 ある調査によると一度中断した作業を再開するには、平均25分もかかるそうです


●格言日記

1. 10/20(金) かけ離れているもの同士を関連づけてみる
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=276
 例えば、「おろし金」を使って「早起き」をする

2. 10/23(月) みんながあまりやりたがらないこと
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=277
 努力に対する歩留まり率に注目する

3. 10/24(火) イライラ日記
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=278
 イライラ交換日記の方がいいかも

4. 10/25(水) 過去の判断における“別解”
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=279
 メタ認知の実践訓練になります

5. 10/26(木) 内包に降りていく
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=280
 一見関係のなさそうなものに目を向けることも大事ですね


●メルマガ

1.10/23(月) あとで活用したいと思った情報の管理方法
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164986/107837954.html
 「おお、なるほど!」とか「あとでじっくり読もう」と思った情報を実際にはうまく活用できていなくて悶々としている時に。


久々に過密スケジュールの中で日々を過ごしています。
とはいえ、まだまだ仕事を楽しむ余裕があります。

では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.27 09:08

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「帰宅してから忘れていたことに気づく」を防ぐ

2006.10.26

よく聞く話ですが、朝、残り少なくなったチューブを見て「今日は帰りにドラッグストアに寄ってハミガキ粉を買って帰ろう」と心に誓って家を出ても、たいてい買えません。

朝思い立っても、それから10時間以上たって家路につく頃にはそんなことはすっかり忘れて、ほぼ自動運転で最寄り駅から家までまっすぐ帰宅してしまいます。

この自動運転機能はよくできていて、「お腹が空いている場合はコンビニに立ち寄る」というオプションも備えています。そしてハミガキ粉の前を素通りして弁当やパンやジュースをカゴに入れてレジに向かうわけです。

お金を支払う際も、いちいち考えなくてもほぼ自動的にこなせますので、頭は仕事のことを考えたり個人的な妄想を膨らませたりすることに使えるわけです。

こうして家に帰ってきて洗面所の前に立ってようやく「あ、ハミガキ粉!」と思い出すわけです。

こういったことを防ぐためには、リマインダーを使うのがセオリーなのですが、問題はタイミングです。「帰りにドラッグストアに寄るのを忘れない」ようにするためには、ドラッグストアに寄る頃合いを見計らってリマインダーを打ち込む必要があるのですが、日によって退社時刻がまちまちであれば設定のしようがありません。

このような場合に有効なのが「状況依存性」を活用すること。

例えば、今回のように帰りにハミガキ粉を買う、というケースであれば、小銭入れに硬貨と一緒に「ハミガキ粉」と書いた付箋を入れておくと良いでしょう。こうすることで、「お金を使うシーン」と関連づけられます。

かくしてコンビニで支払いをするときに「ハミガキ粉」という文字を目にすることになり、コンビニを出たら足はドラッグストアに向かうでしょう。

ただし、いくつかセキュリティホールがあります。

 1.コンビニに行かなかった場合
 2.コンビニで支払いをするときに小銭入れを開かなかった場合(Edyを使ったとか)
 3.付箋を紛失した場合
 4.日に何度も小銭入れを開いて付箋に見慣れてしまった場合

繰り返し目にすると、次第にそれが当たり前の光景になってしまい、メモと行動とのつながりが失われることがあります。このあたりのコントロールはまだ難しいですね。。

一番いいのは常にコロ助のようなロボットがそばに居てくれて、近くにドラッグストアがあるとセンサーで感知して

 「ハミガキ粉を買わないなりかー?」

などと話しかけてくれることでしょう(あと何年かかるかな)。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.26 23:24

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周囲の雑音をかき消す

2006.10.25


先日はカスタムBGMを作るサイトを取り上げましたが、音つながりで、今回は周囲の雑音(特に話し声)をかき消すツールです。

 ChatterBlocker

...the PC software that uses digital audio technology to mask the sound of speech and other distractions so you can stay focused in any environment.

「デジタルオーディオテクノロジー(日本語にすると電子的音響技術?)により、話し声やその他の雑音をかき消して、集中できる環境を作ります」


何だかすごそうですね。残念ながら、有料(2,539円)なのですが、静かで集中できる作業環境が不可欠な方には検討の価値ありかも知れません。

個人的には、騒がしいカフェでは波の音のCDをヘッドホンでずっと聴いてしのぎます(騒音が気になるときは)。まぁ、そのCDも2000円近くはしますね。

人混みの中でたった一人潮騒を聴くというのはなかなかシュールです。

波~ニューカレドニア
デラ
自然音+環境DVD(著)
発売日:2005-04-25
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:11601
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 意外な効果☆
おすすめ度5 癒される!
おすすめ度5 いつでも南国な気分!!
おすすめ度5 波〜ニューカレドニア
おすすめ度5 ウベアの海が体験できます!!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.25 09:12

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行動から来る「しっくり感」

2006.10.24

プロゴルファーの中嶋常幸さんの言葉に以下のようなものがあります。

 「集中力というのは、裏返すと言い訳をしないということ。自分はそれまで言い訳が多すぎた」

「集中しよう!」と思っても意図的に自分を集中状態に持ち込むことはできません。具体的にどこをどう動かしたらいいかがわからないからです。

このように、随意的にコントロールができないものが仕事では意外と重要だったりします。

例えば「(企画書を書くための)良いアイデアをひらめこう!」とか「(明日の朝は早いので)眠ろう!」と思っても、思うとおりにその状態に遷移することができないものです。そればかりか、そう思えば思うほど遠ざかっていくようなこともあります。

でも、間接的にそういった状態を呼び出すための手段はあるものです。冒頭の「言い訳をしない」というのはその1つでしょう。

こういった手段というのは考えて思いつくものではなく、実際に行動を起こしてみて初めて「降りてくる」ものだと考えています。

例えば「気づいたら2時間ずっと同じ仕事に没頭していた」という体験を振り返ることによって、そこから自分がその2時間をどのように過ごしていたのか、その仕事に入る前にどんなことをしたのか、どんな気持ちでいたのか、などを次々と思い出し、因果関係を探っていくのです。

「たまたま」という言葉で片付けるのは簡単ですが、因果関係を掘り返しては「これか?」「それともこれか?」という照合作業と試行錯誤を繰り返すことで、いつしか自分なりの答えに辿り着けるのでしょう。

本当に自分が納得できるのは、言葉にしたときに訪れる「しっくり感」ではなく行動を通してじわっと広がる「しっくり感」なのだと思います。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.24 09:10

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環境BGM

2006.10.23

自宅で仕事をしている時はラジオ(J-WAVE)やネットラジオ(Brandnew J)、あるいはiTunesでクラシック音楽をかけるようにしているのですが、雨音や波の音といった「環境音」のCDをかけることもあります。

音楽と違って邪魔になりませんし、まったく静かな環境よりも文字通り「自然」な感じがするため、仕事以外でも入眠時にボリュームを落として潮騒を流しておくと、心地よく寝入ることができているようです。

シングルリピートでずっと流しっぱなしにしておくと翌朝も波の音で目が覚めるため気分が良い、ということもあります。

そんな中で、最近見つけた以下のサイトでは、シンセサイザーのように複数の音源(ドラム、雨、雷、波、チャイム、鳥、カモメ)を組み合わせてカスタムなBGMを作って流すことができます。

 Relaxing Music / Sleep-Aids
 http://www.soundsleeping.com/

自分で音を「調合」できるのが新しい感じです。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.23 10:41

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今週のスライス

2006.10.20

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 10/13(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/1439.html
 先週のスライス。

2. 10/16(月) 週初めの先送りタスクパージ習慣
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1440.html
 週初めに欠かさずに。。

3. 10/17(火) 人と話すことで引き出せるもの
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1441.html
 一人では限界があります。

4. 10/18(水) 仮説学会
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/303/1442.html
 紹介していただきました。

5. 10/19(木) 複数メンバーでのスケジュール調整に役立つツール
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1443.html
 ミーティングでも飲み会でも大活躍。


●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)

1. 10/16(月) 異分野に学ぶ
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061003/111063/
 自分の専門分野の知識というものは、特に何かを心がけなくとも、自然と体験を通して学ぶ機会が多いために、さほど真新しさを感じることは少ないものです。・・・

2. 10/17(火) 予め期限と基準を決めておく効用
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061005/111221/
 何ヶ月かあるいは何年か同じ仕事に従事していると「この仕事は自分には向かないのではないか?」という疑問がわくことがあります。このような場合、配置転換の希望を出す、あるいは転職を検討するという選択肢が浮上しますが、このような選択に迫られる前に考えておくべきことがあります・・・

3. 10/18(水) 「ゴールを決める」効用
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061006/111292/
 職業でも、仕事の種類でも、「自分に向いている」あるいは「向いていない」と判断する上では、まずは目指すべきゴールを決めておくことが必要です。・・・

4. 10/19(木) 「もうこれ以上の改善の余地はない」を疑う
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061010/111338/
 新聞やニュースで新サービスの発表を知るたびに「その手があったか!」と思わずつぶやいてしまうことがあります。実は自分でも同じようなことを考えたことがあるのであれば、悔しささえ感じることでしょう・・・

5. 10/20(金) 仕事に応じて場所を変えてみる
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061010/111340/
 以前の記事でメール中毒やミクシィ中毒の対策をご紹介しましたが、今回は別のアプローチでこの問題を考えてみます。・・・


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.10/13(金) 「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくす【解決編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/13/news050.html
 誰しもが経験のある、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事。この“追われるモード”から脱却し、仕事を“追いかけるモード”にシフトする方法を解説します。

2.10/19(木) 先送リピーターになっていませんか?【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/19/news062.html
 「やらなくっちゃいけないのは分かりすぎるくらい分かってはいるんですけど……」。先送りを繰り返す、「先送リピーター」に、あなたもなっていませんか?


●シゴタノ!

1. 10/13(金) アルコールでストレスは解消できるか?
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=347
 気の持ちようが大切なようです。

2. 10/16(月) 手元に置いておきたい情報について考える(1)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=348
 「あとで活用したい」という動機を振り分ける

3. 10/17(火) 手元に置いておきたい情報について考える(2)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=349
 「自分ドリブン」と「環境ドリブン」

4. 10/18(水) 手元に置いておきたい情報について考える(3)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=350
 意図的に特定の「環境ドリブン」を喚起するためのラベリング

5. 10/19(木) 手元に置いておきたい情報について考える(4)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=351
 注意の露出管理


●格言日記

1. 10/13(金) あえてやったことがない方を選ぶ
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=271
 キーワードは、インビジブル・シンプル。

2. 10/16(月) アンチ・アイデアメーショナイズド
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=272
 常に“裏地”に目を向ける。

3. 10/17(火) ピンチを想像する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=273
 うまく行った場合よりうまく行かなかった場合の方がリアルに想像できる。

4. 10/18(水) 「絶対」を排除する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=274
 「無理だな〜」と思ったら、立ち止まって考えてみる。

5. 10/19(木) スピードアップの落とし物
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=275
 お互いの不一致点を見つけるために。


●メルマガ

1.10/16(月) やってみるからやる気が出てくる
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164986/107811946.html
 やらなくちゃいけないのに、どうにもやる気が起きない時に。


昨日参加したとあるパーティーで同席した友人は、夏休みに2泊3日で熊野(熊野古道などで知られる)に行ってきたそうです。

また、そのパーティーで知り合ったある方は、毎日欠かさず(土日祭日盆暮れ問わず)書評メルマガを発行しているものの、2年に1度は10日以上の休みを取って海外で過ごすそうです(その間もあらかじめ書き溜めた原稿が毎日自動的に配信される)。

この2人に共通しているのは、旅先では日常を忘れて、ひたすら何も考えないこと。あるいは何もないところでじっくりと考える時間を持つこと。

情報の海でおぼれかけている自分の毎日を振り返るにつけ、そういった空白的な時間がことさらに魅力的に感じられたのでした。


では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.20 09:13

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複数メンバーでのスケジュール調整に役立つツール

2006.10.19

社内外を含めた複数のメンバー同士でミーティングや飲み会のスケジュール調整をするときに、いつも使っているのが、「ちょー助」というツールです。

こんな感じで調整ができます。

まぁ、これで十分事足りるわけですが、先ほど「Doodle」という似たようなサービスを見つけたので試してみました。サンプルはこちら

新しい予定(Doodleではpollと呼んでます)を作る手順は以下の通り。

 1.予定のタイトル、内容、自分の名前、メールアドレスを入力
 2.候補日を選択(複数)
 3.候補日ごとに時間を入力(複数)

以上で、最初に入力したメールアドレス宛てにpollのURLが届きます。

残念ながら日本語は化けてしまいますが、「ちょー助」を使わずに「Doodle」を使うメリットがあるとすれば、一覧表のレイアウトでしょう。

 「ちょー助」:縦に候補日が並び、横にメンバーが並ぶ
 「Doodle」 :縦にメンバーが並び、横に候補日が並ぶ

メンバーが多い場合は表が縦に伸びるため、「Doodle」が、
逆に候補日の選択肢が多い場合は、「ちょー助」が、
それぞれ見やすくなるでしょう。

あと、「ちょー助」になくて「Doodle」にある機能としては、誰かが新たに予定を書きこむたびに、管理者(=pollを作った人)宛てにメールが届くことが挙げられます。


英語が気にならない方であれば、必要に応じて使い分けると良いでしょう。
横長が気にならない方であれば、「ちょー助」だけで十分でしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.19 22:44

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仮説学会

2006.10.18

昨日ご紹介した「プチ学会」とは、仮説学会という集まりなのですが、その日の様子が以下のブログにアップされています。

 仮説学会10月例会(1)(企画書は早朝書こう日記)

いろいろと持ちあげていただいていますが、持ちネタをうまく引き出していただいただけですので、あのような場に身を置いたことが大きかったのかな、と思っています。

ちなみに、このブログを書かれている藤木俊明さんとは今回初めてお会いしたのですが、『「通る」企画書・報告書が60分で作れる本』『図解入門ビジネス 最新 企画書の作り方と見せ方がよーくわかる本』などのご著書のある企画書のエキスパートです。

また、同席された水口和彦さんとも初対面だったのですが、書かれているブログ「時間管理研究所」以前からチェックしていたため、意外なところでの引き合わせとなりました。『超カンタン!時間管理術』を著されています。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.18 21:37

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人と話すことで引き出せるもの

2006.10.17

先日、友人が立ち上げたプチ学会に参加してきました。

総勢4名の小所帯ですが、1つのテーマについてめいめいが思い思いの考えを自分の体験をベースに放談するという、言わばブレストミーティングのようなもの。

アウトプットとしてどんなものが出るかは現段階ではよく分かりませんが、どんなものが出てくるのかが楽しみであることも1つのモチベーションになっているような気がします。

そんな中で感じたのが、一人で考えているだけでは引き出せないものを、人と意見を出し合うことによって引き出すことができる、ということ。

自分一人で考える時というのは、自然と自分で自分に「問いかけ」を発しています。

 「どうすれば現状を打開できるか?」
 「もっと効率よく片付けるにはどうすればいいか?」
 「週末に飲みに行く時間を捻出するにはどのタスクを先送りすればいいか?」

などなど、直面する課題について、これを解決するための質問を作って、自問を繰り返しているわけです。

人と話す場合は、特に質問を作らなくても自分が何気なく発した発言に対して、

 「それはおもしろいですね。そもそもどうしてそういう風に考えるようになったんですか?」

といった質問が返ってくることがあります。自分では特に気にもしていなかったことについて質問されることによって、改めて考えることになります。

このプロセスを経ることは、自分ではスルーしていたことをスポットライトを当てて検証することになり、考えてみるまでもなく真理だと思っていたことに自分では気づかなかった意外なヒントが隠れていたりします。

例えば、自分では当たり前のことだと思っていたことが相手にとっては新しい発見だったり、その逆があったりするわけです。

もう1つ、人と話す時に感じることは、質問されることによって、自然と「答えたい」「役に立ちたい」という気持ちがわき上がることです。一人で考えていたのではこういう気持ちは起こりにくいでしょう。

そもそも仕事は自分のためというより、誰かのためにするものですから、特に利害関係のある人とでなくても、とにかく人と話す時間を持つことで、役に立つヒントが得られることが多いのではないか、と思っています。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.17 11:17

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週初めの先送りタスクパージ習慣

2006.10.16

最近、先送り対策がはやっているようです。

個人的には、先送りというものは完全になくすことはできないもののため、定期的にパージ(やっつける)するようにスケジュールに組み込んでおくといいのかな、と思っています。

そこで、週初めに先送りしているタスクをざっと眺めて、今週のいつにやっつけるのかをアサイン(割り当てる)してしまいます。

その上で、割り当てた日に確実にできるように、それぞれのタスクごとに今の時点でできることをササっと済ませてしまいます。

例えば、

 ・考えておくべきことを把握しておく(長篠メソッドの応用)
 ・書き出し部分だけ書いてしまう(報告書など)
 ・アウトラインだけ作ってしまう(企画書など)


こうすることで、そのタスクを始める準備ができますので、当日になってから重い腰を上げるよりもずっと気軽に手を付けることができるようになるはずです。

そのためには最もエネルギーに満ちている週初めに「パージタイム」を設定しておくと良いでしょう。

<参考>
Cringe-Busting your TODO list

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.16 09:25

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今週のスライス

2006.10.13

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 10/06(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/1435.html
 先週のスライス。

2. 10/10(火) インターネットラジオ
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/302/1436.html
 ラジオ2.0?

3. 10/11(水) メッセージに隠された真意
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/304/1437.html
 自分でもユニークなモノを書き足したくなります。

4. 10/12(木) マジックワード「ゆるす」
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1438.html
 自分が乗り越えられないような壁は立ちはだからない。


●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)

1. 10/10(火) 昼寝の効用
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061002/110993/
 午後の会議はついうとうとしてしまいませんか? 前の晩に夜更かしをしていたから、というわけではなく、これは自然のリズムです。・・・

2. 10/11(水) 脱線してもすぐに元の仕事に戻れるようにする
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061002/110996/
 上司から急に呼び出されたり、クレーム電話の対応に追われたりといった、やむを得ず仕事を脱線せざるを得ないことがあります。・・・

3. 10/12(木) メール中毒を克服する
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061003/111061/
 やらなければならない仕事を抱えているのに、というよりむしろそういう時に限って「新しいメールは届いていないだろうか」とメールチェックをし始めたり、どうでもいいメールをじっくり読んだりしてしまうことはありませんか?・・・

4. 10/13(金) 何となく先送りしてしまうこと
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061003/111062/
 「機会があれば営業職も経験したい」「近々転職をしたい」「いずれは自分の店を持ちたい」という淡い願望は誰しも持っていることでしょう。・・・


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.10/06(金) 作業中の邪魔に対応する方法【実践編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/06/news056.html
 作業中に突然の電話があったり、話しかけられたりして、終わった後、「あれ、僕は何をやろうとしていただっけ?」ということはありませんか。

2.10/12(木) いつも締め切り間際になってバタバタしていて困る【問題編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/12/news058.html
 「どうして今日になるまで仕事に取りかからなかったんだろう……」と思ったことはありませんか。IT商事でも、締め切り間際のバタバタが問題になっているようです。


●シゴタノ!

1. 10/06(金) 小さなゴールがやる気を生み出す
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=343
 まずは、見た目のプレッシャーを下げること。

2. 10/10(火) やってみるからやる気が出てくる
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=344
 とにかく手を動かすこと。

3. 10/11(水) 気持ちがいいからやる気が出てくる
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=345
 何事も見た目と実態には大きな隔たりがあるものです。

4. 10/12(木) 「逃げ道」さえあればストレスは感じない?
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=346
 実際に「逃げ」なくても効果があるのです。


●格言日記

1. 10/06(金) 「他人の頭に移植する」
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=267
 未完成を蔵入りさせるな。

2. 10/10(火) 教訓を活かす上で必要なもの
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=268
 教訓がもたらす効果は見た目以上実態未満。

3. 10/11(水) 無理をしない
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=269
 「はず」を疑ってみる。

4. 10/12(木) ペダルをこぎ続ける
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=270
 安定と不安定は車の両輪なのかも知れません。


●メルマガ

1.10/09(月) 小さなゴールがやる気を生み出す
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164986/107790223.html
 やらねばならない仕事を前にしつつ、どうにも手がつかない時。


窓を開けると心地よい風が吹き抜けていきます。
予報を見る限り、しばらくは秋晴れエブリデイですね。

では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.13 07:43

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マジックワード「ゆるす」

2006.10.12

最近のマイブームは「ゆるす」です。

ストレスに満ちたこの世の中、思うようにいかなかったり、徒労に翻弄されたり、何かとイライラすることが多いものです。思い通りにコトが運んだり、快哉を叫ぶことの方が少ないくらいでしょう。

そんな中でも、気持ちよく心穏やかに、そしてできれば楽しく過ごすためには、小さいことにいちいち腹を立てずにサラっと流すことではないか、と今さらながら思い至りました。

キーワードは「ゆるす」。例えば、以下のような感じで「ゆるし」ていきます。

 「なんで今頃になってそんなこと言うんだ〜!!」
  → ゆるす。まぁ、悪意があったわけでもないだろうし、いっか。

 「おい、急に飛び出してきたら危ないじゃないか、こら!」
  → ゆるす。まぁ、大事に至らなかったわけだし、急いでたんだろうし。あるある。

 「あ、いま足踏まれた。ちょっと! あなた足踏んだよ〜! あ、行っちゃった…」
  → ゆるす。まぁ、謝るタイミングを逃しちゃったんだろうな。
 
 「あれ、約束の時間になったのにまだ来てない。無断遅刻か!?」
  → ゆるす。まぁ、何か緊急事態に巻き込まれたんだろう。好きな本でも読んで待とう。


私たちは日々どれだけたくさんの「ゆるし」に浴しているでしょうか。明確に「勘弁してもらえた」と安堵できることもあれば、自分でも気づかないところで容赦してもらっていることも多々あるはずです。

腹が立ったことについて、片っ端からゆるしていくと、最後に残るのはきっと感謝ということになるのではないかと思います。

仮に「絶対にゆるせない!」とはらわたが煮えくり返ったとしても、仕返しをすべくその相手を陥れようとするために払う努力や手間からは何ら前向きなエネルギーは生まれません。結果として得られるのは、よくて関係の維持ですが、たいていは悪化の一途を辿るばかりでしょう。あるいは支配かも知れません。

もし、ゆるさないことが二次災害に発展しそうであれば、一方的に求めたり諭したりするのではなく、お互いにとって心地の良い「あるべき形」をすり合わせる方が建設的と言えます。

一番のポイントあるいはヒントは「ゆるす」のにお金がかからないことです。もし「ゆるす」ことによって金銭的な損失を被るようであれば、それはこれまでの人生で自分がゆるしてもらってきたことの対価が請求されていると考えれば、安いものでしょう(たぶん)。

何か嫌なことに出くわしたら、とっさに心の中で「ゆるす」とつぶやいてみてください。
最初は葛藤のあまり怒気が暴れるかも知れませんが、次第にスッとクールダウンできるようになります。

さらには、直前まで腹を立てていた自分が滑稽に思えてくることもあります。少なくとも「あの時、怒らなくてよかった」と後から振り返ることは増えてきました(もともと怒りっぽかった、ということもありますが…)。


身の回りで、あなたの「ゆるし」を待っていることはありませんか?

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.12 09:22

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メッセージに隠された真意

2006.10.11

築地市場の入り口にこんな掲示板があります。

拾得物掲示板@築地市場

 10/10 インゲン・水煮タケの子
 10/10 カニ入すり身
 10/7  少女子(こうなご)
 10/11 レモン

そりゃぁ市場ですから、こういったモノはたくさん落ちているのかも知れませんが、これだけでは手がかりにかけるような気がします。。

あと、レモンは日持ちしそうですが、少女子はけっこう日がたっているのでお心当たりの方は…。

などと、いろいろな想像がかき立てられます。けっこうな頻度でアップデートされているようで、前回は「人参」と「鯖の切り身」でした。

あるいは、市場関係者向けの暗号か何かなのかも知れません。そういえば「ゴルゴ13」では、ゴルゴに仕事を依頼するには以下の3つの方法があるようです(「ゴルゴ13 最後の真実」より)。

  • 囚人マーカス・モンゴメリーに手紙を書く。モンゴメリーは讃美歌13番をラジオ番組にリクエストする。
  • ユナイテッドホライズン社の株を買い、株値を高騰させる。
  • ラスベガスの某カジノで合言葉を言う。するとジャックポットが出る。
  •  いずれも、ラジオや新聞でそれを知ったゴルゴが、「13年式G型トラクター売りたし」という新聞広告を出す。その連絡先に依頼者が連絡を取るわけである。


一見なんのことはないメッセージを書いておきながらも、実は関係者には特別な意味として解釈されるという通知方法は、機密情報保護という観点では非常に学ぶところが大きいように思います。

カニ入すり身やインゲンがいったい何を伝えようとしているのか、想像力がかき立てられるところです。

念のため調べてみたら、ウォッチされている方がいらっしゃるようです。毎日ではないようですが、すごいです。

 築地市場拾得物掲示板
 http://tsukijishijo.seesaa.net/

これを見ると、過去には携帯電話小銭入れといった本当に落とし物っぽいモノも散見されます。いかにも落とし物っぽいだけに、逆にそこが怪しい気もします。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.11 15:19

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インターネットラジオ

2006.10.10

最近、自宅で仕事をする際はたいてい「Brandnew J」をかけるようになりました。

これは、J-WAVEが10月に正式リリースしたインターネットラジオで、24時間ひたすら音楽を流している、有線放送のような番組です。

24時間といっても正確には10:00〜22:00までの12時間の番組で、22:00〜翌10:00までは直前の12時間がリピートされているのですが、特徴的なのは、ネットならではのリスナー参加機能。

サイト左側中ほどの位置にある「Listen!」のリンクをクリックすると小さなウィンドウがポップアップ表示され、その中に現在のナビゲーターの顔写真と流れている曲名・アーティスト名が表示されるのですが、曲名の脇に「I Like it」ボタンがあります。

聴いていて、「これ、いいかも!」と思ったらおもむろにクリック。

結果はリアルタイムにトップページ下部にあるランキングとランキングページに反映されます。

そして日曜日のオンエアでは、その週に人気の高かった楽曲を中心に編成されるため、わずかながらも自分の好みが反映されることになり、ちょっぴり嬉しくなります。そして、自分が投票した曲がランキングで上位に来たりすると「あぁ、みんなもこの曲好きなんだなぁー」という一体感も生まれます。

ただ、良い曲がかかると、仕事そっちのけでiTSやアマゾンに行って該当の曲がないかを調べ始めてしまう衝動が抑えられず、それによって新しい音楽を購入する機会も増え、音楽を聴くために仕事をしているような気になってくるのが悩みどころです。。

でも、聴く音楽の幅が広がるのは喜ばしいことです。はい。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.10 21:21

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今週のスライス

2006.10.06

今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。

●SOHO考流記(あすなろBLOG)

1. 09/29(金) 今週のスライス
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/1430.html
 先週のスライス。

2. 10/02(月) 飽きたときの対策(1)
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1431.html
 どう転んでも前に進める仕組みをこっそり作ることがポイントです。

3. 10/03(火) 飽きたときの対策(2)
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1432.html
 行動の中に少しでも「学び」につながるような要素を盛り込む。

4. 10/04(水) 飽きたときの対策(3)
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1433.html
 飽きない程度の大きさに小分けにして、少しずつ片付けていく。

5. 10/05(木) 飽きたときの対策(4)
 http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/1434.html
 自問を通して、「面倒くさいなぁ」という感情を表に引き出す。


●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)

1. 10/02(月) リマインダーを考える
「リマインダー」シリーズ1 of 5 "
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060928/110795/
 時間を有効に活用する上では、必要なタイミングに必要な情報が把握できていることが重要です。むしろ「今」不要な情報は一時的に忘れてしまってもよいくらいです。なぜなら、我々の身の回りには情報があふれており、これをうまく制御・統制しなければたちまち“洪水”に呑み込まれてしまうからです。・・・

2. 10/03(火) リマインダーをオオカミ少年にしない
「リマインダー」シリーズ2 of 5 "
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060928/110796/
 昨日、大橋さんが考察した記事で、リマインダーが必要な状況として以下の項目が挙げられていました。・・・

3. 10/04(水) 道しるべとしてのリマインダー
「リマインダー」シリーズ3 of 5 "
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060928/110797/
 前々回の記事では「リマインダーが必要な状況」について考えた結果、以下の3つに整理することができました。・・・

4. 10/05(木) 一番の不安感を取り除く快感
「リマインダー」シリーズ4 of 5 "
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061002/110985/
 昨日の大橋さんの記事では、「常に“今”何をすべきかをいちいち考えなくても済むようにしたい」というテーマで、具体的にどうすれば良いか、その対策が書かれていました。・・・

5. 10/06(金) 習慣の足がかりとしてのリマインダー
「リマインダー」シリーズ5 of 5 "
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061002/110988/
 4日間にわたって「リマインダー」周辺を掘り下げてきましたが、最終日の今日はまとめとしてリマインダーと習慣の関係について考えてみます。・・・


●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)

1.09/29(金) 同時進行するタスクの“迎撃体制”【実践編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0609/29/news137.html
 タスクリストを作るも、多忙で身動きがとれないヒロシ主任。タスクリストはやることをただ並べるだけではなく、実は工夫が必要なのです。

2.10/05(木) 作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】
 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/05/news067.html
 複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。


●シゴタノ!

1. 09/29(金) 異分野に学ぶ
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=338
 自分とは違うジャンルにこそ…。

2. 10/02(月) 飽きと闘う術
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=339
 どんどん選択肢を減らしていく。

3. 10/03(火) メール中毒を克服するには(4)
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=340
 敷居を高める/代替行為を強化する

4. 10/04(水) ストレスと記憶力の関係
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=341
 お互いに牽制し合う関係になっている。

5. 10/05(木) ストレスに強くなるには
 http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=342
 今の自分のレベルにあった適度なストレスを進んで受け入れる。


●格言日記

1. 09/29(金) 壊すことを厭わない
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=262
 作っては壊し、また作っては壊しを繰り返す。

2. 10/02(月) 否定される前に否定する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=263
 知識を身につけることには、相手と論戦で勝ち続けるため、というより…。

3. 10/03(火) 飽けば負ける、飽かせば勝てる
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=264
 自分がパターンを繰り返しているからこそ、結果的につけ込まれる。

4. 10/04(水) 予想外を期待する
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=265
 いろいろな使い方ができる自由を提供する。

5. 10/05(木) 根拠のないルールを壊す
 http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=266
 自分の中のルールを定期的にスクラップ&ビルドする。


●メルマガ

1.10/02(月) 異分野に学ぶ
 http://blog.mag2.com/m/log/0000164986/107762351.html
 ライバルに差をつけたいとき。


一週間ほど前、実家から焼き芋とりんごが送られてきました。段ボール箱一杯。
そんなわけで、しばらくは朝も昼も夜も焼き芋。デザートはりんご。
戦時下のような生活でしたが、健康には良さそうです。
いずれも素材の味そのままですから、ある意味LOHASですね。
そして、何かの罰ゲームのようでもありました。

では、よい週末を!

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.06 07:45

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飽きたときの対策(4)

2006.10.05

仕事には、毎日あるいは毎週繰り返し行っているようないわゆるルーチンタスクと呼ばれるものがあります。定期的に繰り返しているだけに、手順を考えなくても手が勝手に動いて片付けることができる反面、そのやり方に改善の余地があったとしても、せっかく今の時点でうまく行っているのだからこのままでいいじゃないか、という“慣性の法則”に抗いきれずに、なかなか改善のための行動を起こすのを面倒に感じることがあります。

このように、自分でやっていることというのはなかなか客観的に振り返るのが難しいものです。

そこで、以下のような質問を自分に投げかけてみます。

 ・どうすればもっと早くできるようになるか
 ・どうすればもっと楽にできるようになるか
 ・どうすればもっとシンプルにできるようになるか

このような自問を通して、ともすると無意識に抑え込んでしまう「面倒くさいなぁ」という感情を表に引き出すことができます。ルーチンタスク以外にも「わかっちゃいるけどなかなかできない」ことは少なくないでしょう。

これらを「仕方がない」という便利な言葉で視界の外に追いやってしまうのではなく、「どうすれば○○できるか」という質問で掘り返してみるわけです。

例えば、週に1度きちんと時間を取って、その週に自分が取り組んだ仕事を振り返り、抑え込んでいる「面倒」を掘り起こしてみます。

たとえ意識にのぼっていなかったとしても、面倒な作業を続けていれば、それは知らず知らずのうちにストレスになります。この種のストレスは原因が特定しにくいためにやっかいなものです。それゆえ、ストレスが膨らんで仕事に支障を来すようになる前に、自問することによって早期に発見し、“治療”してしまえばストレスを原因から断つことができるでしょう。

週の後半にこのような“定期検診”の時間を作ることをおすすめします。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.05 07:33

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飽きたときの対策(3)

2006.10.04

今週はとことん「飽き対策」シリーズになりつつありますが、飽きるまでは続けてみます。

例えば「飲み会まであと1時間しかない」という時は信じられないくらいの集中力が生まれて、いつもなら到底終わらないような仕事量をものすごい勢いで片付けることができたりします。

でも、「飲み会まであと10時間」という場合は、おそらくこれほどの集中力は生まれないのではないかと思います。

土壇場の集中力というのは、ゴールがある程度見えてきて初めて発揮されるものです。

ゴールが見えない間は「ちょっとくらいサボってもよかろう」という自分の自分による自分のための誘惑に簡単に屈してしまい、メールチェックやmixiチェックなどの現実逃避に走りがちです。1回1回は10〜15分といったコマギレの時間ながらも、日に何度も行うとすれば、通算すると簡単に1,2時間は飛んでしまうことになります。

まとめて1時間も仕事から離れていたらさすがに焦りを覚えるものですが、少しずつだと気づくのが遅れるわけです。財布から少しずつ小銭が減っていくような感覚でしょうか。そして月末になってピンチであることが判明します。

そうならないためにも、「まだゴールは遠い」という状況では、全工程をいくつかのパートに分割し、それぞれのパートごとに小さなサブゴールを設けます。目の届く範囲に必ずサブゴールが見えているようにするわけです。

こうすることで、常に目指すべきゴールが視野の中にあるために、飽きることなく前に進むことができます。少なくとも、ゴールが見えない状況よりもまっすぐに進みやすくなるでしょう。

そしてサブゴールに到達するごとにまとめてメール対応をしたり、昼休みであればmixiチェックをしてもよい、というルールを作ることで、適度に“息継ぎ”をしながらペースを保つことができます。

家計簿を付けて、週に1度レビューをすれば、その週にどれだけ使ったのかがわかります。そして、残高を確認し、残りの週数(月ごとにリセット)で割れば、守るべきペースを弾き出すことができます。

時間についてもこれと同じように、サブゴールに到達するごとに、経過時間に対してどれだけのタスクをこなせていて、残りのタスクは時間に換算したらどれだけ残っているのかを確認し、残り時間で片付けるにはどの程度のペースで仕事をしなければいけないかを計算します。

これは面倒な作業ではありますが、ここから逃げるとその先にはさらに時間を浪費するような現実逃避が待っているだけですから、いっそう自分の首を絞めることになります。

時には勢いに任せて仕事をすることも必要ですが、基本は仕事を飽きない程度の大きさに小分けにして、少しずつ片付けていく方が確実でしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.04 07:36

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飽きたときの対策(2)

2006.10.03

「学ぶこと以外は飽きがくる」とは古代ローマ詩人のウェルギリウスの言葉ですが、そんな時代からすでに飽きとの闘いが始まっていたことは驚きに値します。

先日何となくつけていたテレビで、お笑いタレントのアンタッチャブルがマグロ1匹をひたすら食べ続けるという企画をやっていました。

最初の方は脂ののった中トロ・大トロのとろけるような味わいに大喜びの2人でしたが、そんな贅沢な刺身も「わんこそば」のように次から次へと出されるそばから平らげていくうちに「この脂キツイ!」という悲鳴とともに箸の動きがどんどん鈍っていきます。最後は泣きそうになりながら、何とか食べ続ける状態。

板前さんが付いていて、2人のリクエストに応じて刺身以外にも、マグロステーキやマグロハンバーグなど、いろいろな料理方法で出してくれるのですが、所詮はマグロ。しばらくは「おぉ、これなら食べられる!」と元気を取り戻しつつも、ひとしきり食べ続けると、やはり「脂がぁ〜」とうめき始めます。

これは極端な例ではありますが、気づかないうちに「脂」に嫌気がさして、その結果として行動が鈍っていることはあり得るような気がします。否、きっとあるでしょう。

「理由はわからないが、とにかくだるい」と感じるようになったり、「ちょっと一息つきたい」と席を離れる回数が増えたりするなど、明確に原因を意識できていなくても行動には確実に影響が出ているものです。

理想的には、このような状況に陥る前に、昨日書いたような対策を講じたいものです。

別の対策として考えられることは、ウェルギリウスの言葉に習うなら、行動の中に少しでも「学び」につながるような要素を盛り込むことでしょうか。

例えば、やり方を変えてみること。やり方を変えれば今までは習慣的に、それこそ何も考えなくても手が勝手に動いてできてしまっていたようなことも、改めて頭を使って考えなければできなくなります。それが刺激となって飽きを追放することにつながると考えられるわけです。

毎日同じことをしなければならないのであれば、曜日によってやり方を変えること。そして、どの曜日(=どのやり方)が最も効率よくできるかを一週間後に振り返ってみることによって、最良の方法を探し続けることができるはずです。

さらに言えば、後で振り返ることで最良のやり方を見つけ出すことができる、という期待感が日々の行動のモチベーションになるでしょう。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.03 10:34

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飽きたときの対策(1)

2006.10.02


どんなに自分が好きで楽しいと思っている仕事であっても、必ず飽きがやってきます。

そして、飽きとともにやってくるのが現実逃避。現実逃避を防ぐことは困難であり、むしろ思う存分現実逃避をして、それに飽きさせる方が良策のように思えます。

要は、現実逃避を不要悪とせず、必要悪と捉えて、そこからうまく現場に復帰できるような上手な現実逃避の仕方を学べば良いのではないかと思うのです。

そこで、どう転んでも前に進める仕組みとして、AとBという種類の異なる目標があるとき、Aの現実逃避がB、BのそれがAになるように仕込んでおけば、現実逃避のたびに自己嫌悪に陥ることがなくなるのではないかと。

二つの現実逃避の表と裏を貼り合わせるイメージです。

自分を追い込むことは、自分を傷つけるばかりで結果として何も進まないことが少なくありません。少しずつでも前に進まねばならない、というプレッシャーが強すぎるとそれが自分を追いつめて現実逃避を呼び起こす原因になるのです。

それゆえ「今はAのことは忘れていいのだ」という現実を自分に認識させ、伸び伸びとうしろめたさなしにBにのめり込めるようにするわけです。

そして、Bに飽きた頃には、「よし」と元気になってAに心おきなく取り組めるようにします。

大事なことは「今はBに飽きるためにやっているのだ」という意識を芽生えさせることなく、こっそりとこの仕組みを作り上げてしまうこと。そのためには、AとBだけでなく、AとC、あるいはBとCなど組み合わせを頻繁に変えて、飽きのプロセスが進行しないように心がけることでしょうか。

どう転んでも前に進める仕組みをこっそり作ることがポイントです。

最近読み始めた『脳はなにかと言い訳する』という本に以下のような指摘がありました。

もっとも効率的に海馬の細胞を増やす方法は日々、勉学に励むことであろうが、それ以外にも、マンネリを避けて刺激ある日常生活を心がけることも効果的だという。実際、ネズミの飼育箱に回り車やはしごなどの遊び道具を入れておくと、神経増殖が活発になることが明らかにされている。その他、適度のランニング、食べ物を良く噛むこと、社交の場に積極的に出ること、ストレスを避けること、幼児の場合だったら母親の愛情をふんだんに受けることなどが、海馬神経の増加に有利に働くとされる。

グールド教授が2004年7月に報告した最新論文は面白い。社会の現場で優位な対人関係にいる者ほど神経細胞の増殖力が高まるというのだ。海馬の健康を考えたら、上司の前ではペコペコとしながらも、内心はちょっと相手を見下しているくらいの自信を隠し持っているのがいいのかも知れない。


海馬というのは、脳の中にあって唯一神経細胞を増殖させる力を持つ部位であり、「記憶をコントロール」する役割を担っていることで知られています。

同書では、ロンドン市内の道を走るタクシー運転手の脳を調べたところ、ベテラン運転手ほど「海馬」が大きいという報告が紹介されています。市内に蜘蛛の巣のように巡らされた道を熟知し、日頃から走り続けているベテラン運転手ほど、神経細胞がよく増殖している、というわけです。

現実逃避に走りたくなっている状況というのは、新たな刺激が不足している状態と言えるでしょう。常に違うやり方を試し続けることで、飽きることなく、しかも海馬神経を増殖させるというおまけ付きで前に進めるようになるのではないでしょうか。

投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2006.10.02 20:25

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