「おトイレ」
2007.01.31
トイレでも音楽を聴きたい、というニーズを満たす、こんな商品があります。

要はトイレットペーパーの上に置けるスピーカー内蔵のiPodドック。主な特徴は以下の通り。
・防滴仕様の高音質スピーカーを装備
・音楽を聴きながら充電が可能
・オーディオセレクターでiPod以外の音源も接続可能
家で仕事をしているときはiTunesで音楽をシャッフル再生しているのですが、トイレに行くときは、席を外している間に良い曲がかかったらたまらないので(なんのこっちゃ、と思うのですが)、再生を一時停止するようにしていますから、こういう商品が開発されるのもうなずけるところです。
まぁ、ほんの2,3分のことなのですけど。
あるいは、天井や壁にスピーカーを埋め込んで、どこにいても一定音量で音楽が聴けるようにするとよいかもしれません。サウンド・ユビキタスというか。
今回の商品を見て、知り合いの事務所にあるトイレのことを思い出しました。その扉には「Recording Room」と書かれているのです。最初に見たときは「?」と思ったのですが、要するに「音入れ」なわけです。
今回の商品を据え付けたトイレの場合は「Playing Room」になりそうですね。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.31 12:38
書いてあるから、やる
2007.01.30
日々仕事をしていてつくづく思うのですが、紙でもパソコンの画面でも、とにかく文字でそこに書かれている内容というのは、頭の中でふと思いついたことよりも、行動につながりやすいのではないか、と。
特に、やるべきことがたくさんある場合は、すべてを頭の中に留めておくことはできませんから、外に書き出しておくことは忘れないための常套手段です。
とは言え、書かれていさえすればよいかというとそうでもありません。
書かれている内容が、具体的に何をすればよいのかがすぐに分かるようになっていなければ、行動には移せないでしょう。読んだ途端にイメージが浮かぶようになっていることが必要で、読みながらしばらく考える必要があれば、面倒に感じ始めてしまうからです。
それでも辛抱強く書かれている内容の解釈を試みればよいですが、たいていの場合はもっと楽な作業である、メールチェックやネットサーフィンなどに注意の“カーソル”が移ってしまいます。
こうして、仕事が停滞するわけです。
そう考えると、「自分しか見ないのだから」という意識は捨てて、誰が見ても誤解の余地のないくらいのわかりやすい言葉でタスクリストを埋めておくのが良いということになりそうです。
ポイントは、「どうしたら、未来の自分がもっと楽になれるか」という視点で考えることでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.30 20:55
「ドラえもん」を深く読む
2007.01.29
「ドラえもん」と言えば、私の世代前後なら知らない人はいないくらいの(あくまでも大山のぶ代バージョン)有名なマンガですが、折に触れて
「そういえば、あの道具というのは現代においてはすでに商品化されているよな」
とか、
「自分が生きている間は実現不可能だろうな」
などと、ドラえもんの道具を引き合いにして考えることがあります。
そんな中で、たまたま「ぼくをタスケロン」というキーワードを検索をしていて見つけたブログ「藤子不二雄ファンはここにいる/koikesanの日記」で非常に深い考察を見つけて、思わず読みふけってしまいました。
「ぼくをタスケロン」というのは球状の薬で、それを飲むと、飲ませた人の下僕同然となって奉仕をさせられてしまうという、マインドコントロールを誘発する効能を持っているようです(催眠作用でしょうか)。
ともあれ、このブログでの解説と考察を読んで、検索をした目的は達せられたのですが、同じエントリーにある「ビョードーばくだん」という道具の考察の以下の一節に目が留まりました。
本作には、かけっこで皆が横並びになって同じ速さで走る一コマがある。こんな光景は、藤子・F先生がこの話を描いた1980年当時には絵空事の笑い話だったろうが、後年、かけっこで児童に手をつながせ横並びにゴールさせる学校が現実に出現し、結果的にこの一コマが予言的な色彩を帯びてしまった格好だ。
このようにマンガに描かれた行動と、現実に生きている人びとの行動とを対比させることによって、何かを見いだそうとする姿勢は、マンガならではの特性を活かした試みのように思われました。マンガに何気なく描かれた情景が、何十年か何百年かあとに貴重な歴史的痕跡として扱われるかもしれないからです。
作者のフィルターを通した世界とはいえ、マンガには描かれる絵そのもの以上のメッセージが込められているような気がします。
ちなみに、最初に「ぼくをタスケロン」という言葉を思いついたのは、仕事の締め切りに追われていた刹那にふと「ぼくをタスケロン!」という言葉が頭に浮かんだからでした。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.29 15:03
今週のスライス
2007.01.26
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 01/19(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/2647.html
先週のスライス。
2. 01/22(月) 自分でなくても書けることを書いていないか?
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/2670.html
大切なのは、自分が自然体で書き続けられること。
3. 01/23(火) かわいそうなノート
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/302/2680.html
いくら落っことしても壊れないとはいえ…。
4. 01/24(水) 良い研修の11の条件
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/2702.html
来月のセミナーに活かしていきます。
5. 01/25(木) 指定したサイズの画像を検索する方法
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/2723.html
どんな用途が考えられるでしょうか。
●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)
1. 01/22(月) あえて時間に追われてみる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116881/
時間というものは、増やしたり減らしたりできないものと思われていますが、考えようによっては、時間も増やすことができます。誰しも経験のあることと思いますが、同じ長さの時間であっても、「濃い」と感じられたり「薄い」と感じられたりすることがあります・・・
2. 01/23(火) 衝動的にやりたくなったことをうまく後回しにする
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116882/
綿密にスケジュールを立てていても、ふと思いついた予定外作業に没頭してしまうことがあります。それをすることで、スケジュールが遅れたり、締め切りを守ることが難しくなることが分かっていても、です・・・
3. 01/24(水) パソコンのデスクトップを空にする
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116883/
ある一定量以上の書類や物で覆われると、仕事に支障を来してしまう「机の上」とは異なり、パソコンの「デスクトップ」は、ファイルやショートカットで埋め尽くされていても、パソコンの動作自体にはさほど影響はありません・・・
4. 01/25(木) 早起きせざるをえない状況をつくる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116884/
夜遅くまで残業するよりも、翌日朝早く出社して“早朝残業”する方が効率よく仕事を片付けられる、とはよく言われることですが、言うまでもなく、これを実践するためには、早起きをする必要があります・・・
5. 01/26(金) 人の仕事術を見せてもらう
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116885/
自分でやってみてうまくいった方法というのは、人に話したくなるものです。特に、みんなが困っているであろう面倒な処理をいとも簡単に終えてしまうことができるようなコツであれば、歓迎されるでしょう・・・
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.01/19(金) 自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/19/news010.html
この半年間で、数々のシゴトに役立つハックを紹介してきました。しかし、誰かが実践している方法が、自分にとっても同じような効果を発揮するとは限りません。
2.01/25(木) 仕事のレパートリーを広げるには?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/25/news119.html
●シゴタノ!
1. 01/19(金) 「インストール型プレゼン」と「カスタマイズ型プレゼン」
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=405
「グズ」だった筆者自身が、いかにこれを克服したかを克明につづった『いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣』という本を読みました。以下は、「はじめに」の一節。
2. 01/22(月) タスクは同じくらいの大きさに揃えておく
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=406
毎朝、タスクリストにならんだタスクをざっと眺めたうえで仕事を始めるわけですが、その際に、締め切りが迫っているものは優先して手をつけるにしても、それ以外のタスクの着手順序については、自分の「気まぐれ」に任されているのではないでしょうか。
3. 01/23(火) ウィッシュリストで読書管理
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=407
複数の本を並行して読むことが多いです。そして、気になった本があれば、すかさず購入してそれも「並行読書」のラインナップに加えます。一度に注意を向けられる数には限りがありますので、当然脱落していく本も出て来ます。
4. 01/24(水) 読書管理ツールまとめ
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=408
別のツール(Webサイト)でもできそうだ、ということで、以下2つでも試してみました。
5. 01/25(木) 書いた文章を後からたぐり寄せる仕組み
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=409
同じ言葉を使っていなくても、言わんとしていることは同じ、ということもあるため、単純にキーワードで探すだけでは見つからないこともあるでしょう。つまり、言葉そのものではなく、メタな言葉、すなわち概念で検索したい場合があるわけです。
●格言日記
1. 01/19(金) 「仕事のどこがいやかを見きわめる」
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=329
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」から坊主だけを隔離する。
2. 01/22(月) 「悪い研修会」
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=330
よくない「あるある」。
3. 01/23(火) 「いい研修会」
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=331
何かを目指すとき、これを明確にするうえで「対極にあたるもの」を挙げていくことは役に立ちます。
4. 01/24(水) 「正直なスケジュール」と「ラクなスケジュール」
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=332
時間に追われるよりも追いかけるほうが精神的に楽なはずなのに…。
5. 01/25(木) 一人チーム活動
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=333
一人でも判断に迷った時の拠り所となるルールを作っておく。
●編集後記
ちょうど3ヶ月前の昨年10月26日に書き始めた、1/31発売予定の『スピードハックス』の見本が本日到着予定です。まさにスピードハックスな執筆でした。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.26 08:36
指定したサイズの画像を検索する方法
2007.01.25
先ほど、仕事仲間に教えてもらったのですが、Googleのイメージ検索で指定したサイズの画像を検索できるそうです。
例えば、1024×768の壁紙サイズの画像であれば、
http://images.google.co.jp/images?q=1024x768
のように検索すればOKです。
検索結果の画像は当然ですが、ジャンルはバラバラではありますが、サイズはきちんと1024×768にそろっているので、何となく気持ちがよいですね。
どんな用途が考えられるでしょうか。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.25 10:10
良い研修の11の条件
2007.01.24
いま読んでいる『効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで』という本に、良い研修の条件が列挙されていました。直前には「悪い研修の条件」も書かれていて、これも興味深かったのですが、とりあえず「良い」ほうをご紹介。
1.会の雰囲気がいい──
・楽しい ・ワクワクする研修 ・なんでも言える2.得るものがある──
・終わった後で充実感がある
・リフレッシュ
・選択がある3.発見や出合いがある──
・未知なるものとの出合いがある
・知り合いが増える
・幅広い参加者がいる
・人と人とのつながりが広がる4.参加者の主体的な参加──
・講師と参加者との上下関係がない
・みんなが参加できる
・参加の機会が均等に与えられる
・少数意見が取り上げられる5.講師ではなく、コーディネーターの存在
6.振り返りがある──
・自分の問題点が整理できて、新しい視点が得られる
・さらに、一歩進める7.目的の共有と達成が図れる──
・研修(内容)をつくり上げることができる
・研修に参加できない人たちも満足できる(→社会的満足)8.動きのある学び──
・講義だけじゃなくて、からだや五感を使う
・体験できる9.実践できる研修──
・理論に終わらないで、実践できるような研修10.研修で終わらず、つながる・広がる──
・参加者が主体的にかかわり、実践につなげられる
・研修会を通じて輪ができ、情報交換が継続する
・参加していない人たちに勧められる。誘いたくなる。
・得たものを他の人たちと共有できる11.参加しやすい条件──
・お金がかからない
・誰でも参加できる(託児・手話など)
さっそく来月6日の「『スピードハックス』出版記念セミナー」に活かしていきます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.24 11:03
かわいそうなノート
2007.01.23
この10年ほど、ノートPCはレノボ(旧IBM)のThinkPadを6,7台乗り換えながら使ってきていますが、ライバルも何機種か現れました。
例えば、TOSHIBAのLibretto、FUJITSUのLOOX、SONYのVAIOなど。実際にサブマシンとして使ったこともありましたが、結局ThinkPadに舞い戻るのでした。
そんな中で、PanasonicのLet's Noteだけは使ったことがなかったのですが、ここ数年各所で話題になるにつけ、少し気にはなっていたところ、最近こんなページを見かけました。
こんなに濡れても大丈夫――動画で見る新Let'snoteの“落ちっぷり”
従来モデルより基本性能が向上したが、それよりも目を惹いたのは、「机の高さからの落下を想定した」という「76センチ底面方向落下試験」をクリアしたこと。また、天面全体で100重量キログラム加圧振動試験もパスした。
ということで、実際に展示会場で落下実験をしている動画が紹介されているのですが、こうして何度も人前で落っことされるノートは、なんだかサーカスの象のようで、見ていて痛々しいと感じるのは私だけでしょうか。。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.23 09:40
自分でなくても書けることを書いていないか?
2007.01.22
毎週金曜日に、その週に書いた記事やブログのエントリーをすべて振り返る「今週のスライス」という取り組みを続けています。
昨年の7月7日に始めて以来、先週金曜日まで通算27回、なんとか休まず続いています。
形式はほとんど変わりませんが、途中から記事ごとに「はてなブックマーク」のユーザー数を表示するようにしました。その結果、どんな記事がブックマークされやすいのかを毎週振り返ることができるようになっています(このブログはほとんどブックマークされませんが…汗)。
そんな中で、ブックマークされやすい記事というものには共通して、「すぐにできそう」という特徴があるのではないか、と感じています。逆に、ブックマークされにくい記事は、「手間が掛かりそう」という印象を持たれやすいのではないか、と。
「すぐにできそう」でなくても、多くの人に共通する課題に答える内容については、同様にブックマークされやすいようです。つまり、「知っておくとトクをしそう」という「いつか」のためのブックマークと言えます。
もちろん、「ブックマークされる=良い記事」ということにはならないわけですが、少なくとも多くの人にブックマークしておくに値する資料的価値を提供できた、という目安にはなります。
大切なのは、自分が自然体で書き続けられること。さもないと「いかにブックマークされやすい記事を書くか」に腐心するあまり、自分を見失ってしまう(=自分でなくても書けることに多大な時間を費やしてしまう)ということになりかねないと思うからです。
とは言え、常に「自分でないと書けないこと」を追求し続けるのも、燃え尽きてしまう一因になりそうなので、時折「自分でなくても書けることを書いていないか?」という自問をする程度がいいのかもしれません。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.22 18:24
今週のスライス
2007.01.19
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 01/12(金) 今週のスライス
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/2594.html
先週のスライス。
2. 01/15(月) 「24」に登場するライフハッカー
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/302/2623.html
米国内ではリスペクトされているのかもしれません。
3. 01/16(火) 一見配慮あるペナルティ
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/302/2629.html
注意しなくては。
4. 01/17(水) 睡眠時間を記録するサイト
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/2639.html
毎日欠かさず記録継続中です。
5. 01/18(木) 一日一報
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/2642.html
LifeHacks2.0です。
●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)
1. 01/15(月) 方針を行動に落とし込む
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070104/116400/
今月は1年の始まりということもあり、「今年一年の方針」を定めている方も多いでしょう。とは言え、方針は行動につながるものでなければ、定めた意味がありません。・・・
2. 01/16(火) 「時間を管理できている」という実感を持つ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070104/116401/
時間管理は、特に仕事においては避けて通ることのできない課題と言えます。以前本コラムで「時間を管理するのではなく、作業量を管理する」という対策をご紹介しましたが、今回はこの課題に正面から取り組むのではなく、別のアプローチを考えてみます・・・
3. 01/17(水) 人の力を借りる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070104/116402/
翌日に大切なプレゼンを控え、その準備に追われているにも関わらず、ちょっとしたきっかけで「気になること」をWebで調べ始めたばかりに、思わぬ時間のロスを被ってしまうことがあります・・・
4. 01/18(木) 業務に関係のないWebサイトを遠ざける
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070104/116403/
前回は、自分の意志の弱さを他人の力を使って補完するアイデアをご紹介しましたが、今回は自分一人でもできる方法について考えてみます。・・・
5. 01/19(金) 手順を残しておく
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070115/116880/
頻度があまり高くないものの、定期的に必ず行うタスクがあります。例えば、3ヶ月に1度作成する四半期決算に関する資料や、年に1度改定する契約書などがこれに当たります・・・
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.01/12(金) Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/12/news079.html
Wikiを活用する秘訣はどのようなものなのか。5万人近くがWikiを開設して活用している「livedoorウィキ」の担当者に、活用法を聞いてきました。
2.01/18(木) 自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【問題編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/18/news037.html
今年の抱負は「オリジナルなシゴトハックを毎週1つずつ考えて実行する」とした、タカフミ君。でもそのハックが自分に合うかどうかは人によりますね。
●シゴタノ!
1. 01/12(金) 聞き手を惹きつけるプレゼン術
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=400
本の「はじめに」には意外なヒントが。
2. 01/15(月) 分かりやすい説明をするために
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=401
言葉だけでは限界を感じることもあります。
3. 01/16(火) 「いつかやりたいことリスト」の管理を外部委託する
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=402
「ほら、このタスク、いつかやりたいって言ってたよね?」
4. 01/17(水) まず、元の状態に戻す方法を調べる
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=403
考えている時間というのは思いのほか占有率の高いものです。
5. 01/18(木) 自然界の原理に沿ってみる
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=404
質問をいただいたので答えてみました。
●抜きが記
1. 01/12(金) あえてルールで自分を縛る
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=324
ルールがあるからやる気が出てくる、ということもありますね。
2. 01/15(月) 「知る」から「試す」
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=325
知るからこそ試すことができるのです。
3. 01/16(火) 個人に仕事を頼む慣習
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=326
この面で、日本もアメリカに追随するのでしょうか?
4. 01/17(水) 「教える」効用
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=327
これは絶対に誰かに教えなくては! と強く感じました。
5. 01/18(木) 露出管理
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=328
全部見えたらダメなんです。
●編集後記
最近やにわに凝り始めたことがあります。
それは歩くこと。
運動不足になりがちのため、今まで自転車を利用していた自宅から駅までの道のりを歩くようにしはじめたのです。
いざ、歩いてみると、
・ウェストシェイプをかけてウォーキングすることでカロリーを多めに消費可能
・重いカバンをややヒジを曲げて持つことで上腕二頭筋トレーニング
といったメリットが得られることに気づきました。
しかも、お金はいっさいかかりません。
ちなみに、あまり大げさにウェストシェイプしていると、周囲の人から、二度見されたり振り返られたりするので、抑えめにやっています。。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.19 09:14
一日一報
2007.01.18
最近、始めた取り組みとして「一日一報」とでも呼ぶべきものがあります。
一緒に仕事をしているメンバー同士で、情報交換のメーリングリストがあるのですが、このメーリングリスト上で、
・メンバーがめいめい1日に1つずつ、
・その日の仕事を振り返って、
・仕事をする上で工夫した、ちょっとしたコツを投稿する
というものです。メンバーは6人いるので、1週間で30のコツが集まることになります。
最近、横田さんも「何を今更」と思うエントリもやっておいた方が良いかもしれないというエントリーで、
自分では「もう当たり前」と思っていたることでも、その情報が必要な人がいて、それを求めている人がいる場合もあるのだなぁと思いつつ、これからも「自分では当たり前」と思うことでも、エントリしていこうと思った。
と書かれていましたが、毎日となると、ネタも尽きてくるので「自分では当たり前」な内容もどんどん書いていかないと続きません。
さらに、他の人にとっても当たり前なことであっても、「そういえば」ということで、関連話題を引き出すきっかけにもなります。もし、何の引っかかりもない内容が投稿されても、読む側としてはスルーすれば済みます。とにかく出すことに意義があるわけです。
なお、今回の取り組みでこだわっているルールが1つあります。それは、
1日に1つを厳守する
ことです。たくさん投稿したい時もあるとは思いますが、お腹がすいているからといって明日のランチまで先取りして食べることができないのと同様に、1日に1回より多くても少なくてもいけない、というルールにすることで、欠かしたくても欠かせないような習慣として定着させることを狙っています。
このあたりについては、佐々木正悟さんの以下のエントリーが参考になります。
「ペースを守る」ということはつまり、毎日一定量を決めてこなすという意味ですが、こうすることで、毎日その「仕事」が含んでいる「プラス面」を一定量実感できることを意味します。好きだったはずの「仕事」であるならなおさらで、「プラス面」は現実に「仕事」と関わることで味わうことができるのです。問題は、「プラス面」を忘却しがちなところにあるので、一日まるまる「仕事」と関わらずにいると、「プラス面」を忘れ去りやすくなります。
もう一つ、「前倒し」という行為に関わる、認識問題があります。「前倒し」して「明日の自分を楽にしてあげよう」とすることは、要するに「仕事」の暗黒面を強く意識していて、ただたまたま調子のいい日の「ノリ」を利用することでその「苦痛」を多めに乗り越えてしまい、翌日はその「仕事」の「暗黒面」をたくさん味わうことが避けられる、という意識が感じられます。そればかりでもないでしょうが、そういう感情があることは、ありそうです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.18 17:08
睡眠時間を記録するサイト
2007.01.17
1年半ほど前から「早起き生活」というサイトを使って、起床時刻を記録してきました。記録は、グラフ化されたり、毎週日曜日に「早起き生活まとめメール」というタイトルで、1週間の起床時刻をレポートしてくれたりと、いろいろと便利だったのですが、個人的には、何時に起きたかよりも何時間眠ったかを追跡したい、という思いがありました。
そんな折、昨年末に以下のサイトを見つけたので、以降はこちらに乗り換えてしまいました。
こちらでもグラフを出してくれますが、睡眠時間の推移のため、希望に叶ったものです。
本来はあまりよくないことですが、就寝時刻・起床時刻ともにばらつきがあるため、何時間眠ったかを記録することで
「最近はあまり寝てないなぁ」
という実感を数字で確かめることができます。
ケータイ電話から入力できるのもよいですね。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.17 18:16
一見配慮あるペナルティ
2007.01.16
最近、遅ればせながらTSUTAYA DISCAS(宅配DVD/CDレンタル)に入会し、先週末に映画を2本観ました。
ご存知の方も多いかと思いますが、仕組みは以下の通り。
1.サイトにログインして観たい映画のリストを作る(20本以上)
2.すると、リストの中でレンタル可能なDVDから2枚ずつ順次送られてくる
3.観る
4.観終えたら同封の封筒に戻して郵便ポストに投函(=返却)
5.返却が確認されると、また新たなが送られてくる
返却期限は特にありません。ただし、返却しない限り次のDVDが送られてきません。
この仕組みは、従来のレンタルビデオの「延滞料金」にとって代わるうまいシステムだと思いました(今さらですが)。誰しも延滞料金を払うのはイヤですから、期日までに返そうとするでしょう。余計な料金を払うという有無を言わさぬペナルティを回避したいからです。
そして、観終えたらなるべく早く返そうとするはずです。なぜなら次のDVDが送られてこないのは困るからです。とは言え、新しいDVDが観られないという不利益は被るものの、一見したところ実害はありません。そういう意味では一見配慮あるペナルティと言えます。
延滞料金は誰にとってもイヤなものですが、新しいDVDが観られないことは、たとえば仕事が忙しければ、さしたるペナルティにはならないでしょう。
「忙しければ待ってあげるよ、仕事を優先してもいいよ」
と言ってもらえるようなものですから、むしろありがたいくらいです。
ただし、月額固定料金制のため、いつまでも返さないでいるとDVD1枚あたりのレンタル料金が高くつくことになります(そういう意味では「実害」はありますね)。つまり、配慮はするが容赦はしない、というわけです。
たとえば、私が契約したのは月額1974円(税込み)のプランで、月に8枚まで借りることができます。1回の配送では2枚ずつのため、4回借りられるわけです。週末に2本ずつ観る、というペースであれば1本あたり250円弱ですが、月に2回となると一気に500円に跳ね上がります。これは、延滞料金というペナルティの算定を売り手ではなく買い手に決めさせていることになります。
レンタル業者としては、期限までにきちんと返して欲しいわけで、これを厳守してもらうための罰として「延滞料金」があるわけですが、DISCASの場合は、特に期限を設けない代わりに、借り手に対して1ヶ月を有効に使ってもらうための猶予を与えていることになります。
つまり、今まではすべて業者のルールに従わなければならなかった状況が逆転し、ルールは最小限に抑えて、その分、借り手の都合を優先するわけです。時間を有効に使える人は1ヶ月というレンジの中で、実質的なレンタル料金を安く抑えることができます。そうでない人は、最悪の場合、1枚も借りてないのに1974円はきっちり取られる、という状況が発生するわけです。
よくよく考えてみると、この仕組みは月会費制のスポーツクラブと同じですね。
今後は、表向きは親切な「一見配慮あるペナルティ」にはいっそう慎重な判断が必要になりそうです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.16 19:34
「24」に登場するライフハッカー
2007.01.15
年末に「24 -TWENTY FOUR- シーズン5」を観たのですが、その終盤付近で、突然現れる登場人物がいます。
この人は、ストーリー上では重要な役割を担うのですが、独特のキャラクターで、ほんの少ししか登場しないものの、強く印象に残りました。登場した最初のカットで以下のような象徴的な会話をします。
ほら、こういう風にすれば、この作業はいつものやり方よりも1分速くできるでしょう。同じ作業が1日に10回あれば、それだけで10分稼げることになる。
PCの操作している女性の脇で、ご自慢の“小技”を伝授するこの人物は、まさに「ライフハッカー」だなと思ったわけです。世間的には、GEEKという属性にカテゴライズされるのかもしれませんが、ここに登場するのは、なかなかにお洒落で心優しい好人物として描かれていたのが印象的でした。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.15 20:49
今週のスライス
2007.01.12
今日は金曜日、ということで、
今週書いたブログエントリーを振り返ってみます。
●SOHO考流記(あすなろBLOG)
1. 01/04(金) 年賀状の温度
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/399/2543.html
ホットな年賀状とクールな年賀状。
2. 01/05(月) タグ機能を追加するブログパーツ
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/102/2548.html
カテゴリとは別の視点でエントリーを整理できそうです。
3. 01/09(火) 仕事始めの調律
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/2572.html
まずは「いつもの自分」で弾き始めましょう。
4. 01/10(水) 疲れている時のためのタスク
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/105/2582.html
疲れている自分でもできる仕事をあらかじめ用意しておく。
5. 01/11(木) 『スピードハックス』脱稿
http://blog.pasonatech.co.jp/oohashi/104/2589.html
ようやく終わりました。
●LifeHacks:今日の仕事のコツ!(日経ビジネス オンライン)
1. 12/26(火) 社内のノウハウを「見える化」する
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061220/116028/
自分の好きな物を一箇所に集めて、標本のように眺めて楽しむ、という趣味があります。いわゆるコレクションですが、これを仕事にも活かせないでしょうか。・・・
2. 01/09(火) アイデアが閃く時とは
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061220/116030/
アイデアというものは、常に予想できない形でやってきます。考えに考えた末に、自分としては「必要なステップを経て」そのアイデアに辿り着いたような気がしていても、実際のところは確かめようがありません・・・
3. 01/10(水) ソフトウェアはあまり多機能でない方がよい?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061220/116031/
仕事で使う道具は機能があまり複雑でない方が望ましいでしょう。使い方に習熟するまでに時間を要するような道具は、真に仕事に活かすとは言えないからです。・・・
4. 01/11(木) 素早く通貨を換算する
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20061220/116032/
ニュースなどを見て、「500ユーロ」や「200億ドル」という数字が出てきた際に、とっさに日本円に換算したらいくらかを計算するのは慣れていない人には手間の掛かるものでしょう・・・
5. 01/12(金) 会社に戻る前に片付けてしまう
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20070104/116399/
複数メンバーで打ち合わせのために客先を訪問した場合、終了後にそのまま帰社すると、各メンバーはそれぞれの仕事に散ってしまって連絡が取りづらくなるため、打ち合わせで決まったアクションが滞ってしまうことがあります・・・
●シゴトハック研究所(ITMedia Biz.ID)
1.12/22(金) Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/22/news031.html
Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。
2.01/11(木) Wikiを仕事に活かす方法を考える【導入編】
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/11/news031.html
仕事の情報をメンバー全員で共有する方法として注目されているWiki。プロジェクト管理に導入したIT商事でも効果を上げつつあるようです。
●シゴタノ!
1. 12/22(金) 気が散らない疲れないデスクトップ
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=395
仕事中にうっかり見始めたら最後、えんえんと見続けてしまうWebサイトがいくつかあります。こういった“落とし穴”には注意が必要ですが、システム的にその“穴”をふさいでしまうという方法もあります。
2. 01/05(月) 就寝前の読書に役立つツール
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=396
カフェや移動中の電車の中以外に、就寝前が読書タイムになっているのですが、就寝前というのはなるべく部屋を暗くしたいのと、読んでいるうちに眠くなったらすぐに眠れるように、電気を消す手間さえも惜しんでしまうものです。そんな折に見つけたのがこの商品。
3. 01/09(火) 「その場」に行くたびに1つだけ片付ける
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=397
「普段から少しずつ整理していれば、これほどの手間と時間をかけなくても済むのに」というぼやきを繰り返さないためには?
4. 01/10(水) すぐに呼び出せる効用
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=398
最近、ウィルコムの新機種「9(nine)」を買いました。特に便利だと感じているのが、意外なこの機能。
5. 01/11(木) 『スピードハックス』出版記念セミナー、2/6(火)に開催
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=399
やはり本を書くのは大変な作業だと改めて実感しましたが、得るものも多かったです。
●格言日記
1. 12/22(金) 殺風景を目指す
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=319
PCのデスクトップにたくさんのアイコンが並んでいる状態というのは…。
2. 01/05(月) 面倒より面白い
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=320
今年は、少しでも「面倒だな」と感じたことについては…。
3. 01/09(火) 知り合いを第三者に紹介する場合
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=321
仕事を紹介したりされたりという行為は…。
4. 01/10(水) 3つめの理由
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=322
人を説得しようとしたり、自分の考えを理解してもらおうという場合…。
5. 01/11(木) 知れば知るほど失われるもの
http://cyblog.jp/modules/weblog0/details.php?blog_id=323
やればやるほど理解が深まり、作業のスピードがアップする一方で…。
●編集後記
気づけば年始最初の1週間も今日で終わり。
今週は年末年始から引き続いて、本の執筆一色な一週間でしたが、来週からはもう少しカラフルに過ごせると思います。
では、よい週末を!
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.12 09:47
『スピードハックス』脱稿
2007.01.11
1月31日発売予定の『スピードハックス』、本日脱稿しました。
これまでを振り返ってみると、
・2006/10/24(火) 版元編集部での最初の打ち合わせ
・2006/11/24(金) 初稿原稿β版のアップ
・2006/11/30(木) 初稿完全原稿のアップ
・2006/12/14(木) 0校出 (最初のゲラが届く)
・2006/12/19(火) 0校戻し(最初のゲラに赤入れして戻す)
・2006/12/20(水) 初校出 (2回目のゲラが届く)
・2006/12/25(月) 初校戻し(2回目のゲラに赤入れして戻す)
・2006/12/27(水) 再校出 (3回目のゲラが届く)
・2007/01/05(金) 再校戻し(3回目のゲラに赤入れして戻す)
・2007/01/10(水) 三校出 (4回目のゲラが届く)
・2007/01/11(木) 三校戻し(4回目のゲラに赤入れして戻す)
というスケジュールでした。
都合4回、全文に目を通したため、もうお腹いっぱいという感じです。夢にも出てくるくらいの勢いで頭の中に書いた内容が充満しています。
でも、今回は日経ビジネスオンラインで一緒にコラムを書いている佐々木正悟さんと共著ということで、精神的には楽でした。
なお、来る2/6(火)には出版記念セミナーがありますので、よろしければご参加下さい。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.11 22:36
疲れている時のためのタスク
2007.01.10
人間ですから、いつも元気にいられるわけではありません。とは言え、目の前に仕事があって、期限も決まっているのであれば、自分のコンディションのいかんに関わらずやるべきことはやらねばならない。
このジレンマを解消するためには、日々のスケジュールを作る時点で、元気な自分でないとできない仕事だけでなく、疲れている自分でもできる仕事も少し混ぜておくことでしょう。
「疲れている自分でもできる仕事」というのは、例えば、書類の整理や頭を使わなくてもできるようなメールの返信などです。これらのタスクもまたやるべきことには変わりがないので、ちょっと疲れたら箸休め的に取り組んで、英気の回復のための時間を稼ぐわけです。
無理のないスケジュールというのは仕事量を調整するだけでなく、その内訳にも配慮されたものと言えるでしょう。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.10 22:45
仕事始めの調律
2007.01.09
自分の中ではとっくに「仕事始め」を終えているのですが、世間的には今日から仕事始めということが多いようです。
よく思うのですが、「仕事始め」だからと言って「今年はこうしよう」とか「昨年やっていた悪しきあの習慣からはきれいさっぱり足を洗おう」といった、“大変身”を自分に期待するのは無駄、とまでは言いませんが、多くの場合、残念な結果に終わることが多い、ということ。
それよりもむしろ、いつも通りに、これまでの自分と同じように淡々と仕事をするほうが、余計な波風を立てて徒労に翻弄されることも減るでしょう。
仕事始めに限らず、何事にも「いつもの自分」で臨むことが自分らしくあり続けるためのコツではないか、と思うのです。
などと考えるのは保守的に過ぎるでしょうか。
でも、人間、そんなに急には変わらないもの。とりあえず「いつもの自分」で弾き始めて、奏でられる音にどうもしっくり来ないようであれば、そこで初めて自分の“調律”を変えてみる、ということでも遅くはないのではないでしょうか。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.09 23:59
タグ機能を追加するブログパーツ
2007.01.05
TagClickというWebサービスがあります。使っているブログにタグ機能がない場合に、このサービスを利用することでタギングができるようになるのです。
試しに、自分のブログでやってみました。
ブックマークレットもあり、タグをつけたいエントリーを表示した状態でこのブックマークレットをクリックすると、タグを入力する画面が表示されます。タイトルは自動的に取得され、クリックする際に選択していた部分が概要としてあらかじめ項目に入るようになっています。あとは、タグをつけるだけ。
さらに、すでに登録したタグについては、一覧からワンクリックで設定することができます。
ブログパーツとして、自分のブログにタグクラウドを表示させることもできます。
タグが増えてくると整理するのが大変になるような気がしますが、カテゴリとは別の視点でエントリーを整理できるため、新たな切り口が見えてきそうです。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.05 23:51
年賀状の温度
2007.01.04
正月の光景の1つに、年賀状があります。普段やり取りのない方々から毎日のように便りがある、というのは不思議なものです。もちろん、そういうしきたりだからこそ、ではあるのですが。
そんな中、いつも驚かされるのが子どもの写真です。どんどん成長しています。ちょっと前は目が線で体は2等身だったのが、急激にヒューマンです。あるいは「家族が増えました」とか「身動きが取れなくなりましたが楽しい毎日です」というコメントが添えられています。
何かをたくさん書かなくても、写真だけでほとんどのメッセージは伝わり、添えられたコメントは飾りに過ぎないように思えます。でも、この1,2行のコメントがあるだけで、その年賀状のムードが格段によくなります。心がホッとする感じでしょうか。
それに比して、表も裏も美しくプリントされただけの年賀状は、とてもクールです。
企業から企業への年賀状ならそれで良いのかも知れませんが、個人から個人であれば何か一言コメントがあったほうがうれしいですよね。
送るほうとしても「この人にはとりたてて書くことがないなぁ」と思いながら、それでも、後ろめたさを感じつつ、投函する。受け取る側も「何も書くことがなかったんだなぁ」という印象を受ける。
もちろん、気にしない人もいるでしょうが、「お元気ですか?」とか「今年も飲みましょう」という手書きのコメントがほんの1行添えられているだけでも全然違うのに、せっかく年に1度のコミュニケーションの機会なのに、とクールな年賀状を見ながら思ってしまうのです。
・・・などと書きながら、私自身は今年は1通も年賀状を書かなかったので偉そうなことは言えません。
ただ、時間がないからと言って、手書き部分を省略したクール年賀状を送るくらいなら、送らない方がましだと今回は開き直っていたのでした。
仕事でもそうですが、「すごい仕事をしてやろう」と考えている人ほど何もしていないものです。「すごい仕事」の前で構えてしまって、結局そこから一歩も前に進めなくなってしまうのです。
年賀状のコメントにしても、年に一度だから何かすごいことを書いてやろう、と思うと「やっぱり、面倒くさいかも…」となって、結局なにも書かなくなってしまうのではないでしょうか。
「たった一言でもOK」という「ゆるさ」で気楽に書く、それだけでも「すごい効果」を相手に与えられるのに(自戒を込めて)。
いただいた年賀状を読みながら、そんな“温度差”を感じました。
来年は、温かい年賀状を書きます。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.04 23:59
仕事始めイブ
2007.01.03
おくればせながら、あけましておめでとうございます。
この年末年始は、1月31日刊行予定の以下の書籍の原稿校正に明け暮れていました。
『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』
とは言え、わずか1泊2日でしたが帰省できましたし、仕事の合間を縫って「24 -TWENTY FOUR- シーズン5」を観たりもしましたので、それなりにのんびりとはしていました。
とりわけ、実家の本棚で見つけた懐かしの『ゴクウ』を読み返したり、父の本棚にあった『まだ本気じゃないね』という本に刮目したりと、レアな楽しみもありました。
とりあえず今日から気持ち的には仕事始めということで、ゆるゆると仕事モードにシフトしつつ、明日からは本格的に仕事始めになろうかと思います。
それにしても『まだ本気じゃないね』、おすすめです。単行本もあるようですが、いずれも在庫僅少ですね。。
では、今年もよろしくお願いいたします。
投稿者 : 大橋 悦夫 | 投稿日時 : 2007.01.03 23:39


